今週の注目2歳戦(8/19,20)

こんにちは!
代表の櫻井です。

来年のクラシック路線を賑わせそうな期待馬が続々とデビューしていますが、
今週は札幌で注目の新馬が控えています。
大学対抗POGの結果を大きく左右しそうな戦いになりそうです。

それでは今週の注目2歳戦です。


土曜札幌5R新馬 芝1500
1つ上の姉にフランケル産駒がいる2頭に注目。
まずはミスエルテの半妹⑧ミカリーニョ(父ハーツクライ)。
ミスエルテは切れ味鋭い末脚でファンタジーSを制覇。父がハーツクライということでマイル以上での活躍も期待されます。

そして⑬イルーシヴグレイス(父ディープインパクト)はプール・デッセ・デ・プーリッシュ(仏1000ギニー)を制したイルーシヴウェーヴの第2子。
2歳下の全弟は今年のセレクトセールで5億8000万円の値が付き話題になりました。
ディープインパクトを父に持つ同馬は早くから結果を残すことができるでしょうか。


土曜新潟6R新馬 芝1400
マリノディアナの父は韋駄天カルストンライトオ
2004年スプリンターズSの勝ち馬で、2002年アイビスサマーダッシュで記録した53秒7は現在もコースレコード。
産駒数は少ないですが、卓越したスピードを受け継いだ仔が多く、JRAでの勝ち上がり率も優秀。父が活躍した新潟でデビュー戦を迎えます。


日曜札幌5R新馬 芝1800
注目はモーリスの全弟ルーカス
ご存知の通りモーリスは2016年香港CなどGⅠ6勝のスターホース。その全弟ということでシルクホースクラブでは1億円で募集され、早くから期待の高さがうかがえます。
今週から短期免許を所得したモレイラ騎手とのコンビで初陣を迎えます。

そんなルーカスに待ったをかけるのは、超良血馬リシュブール(父キングカメハメハ)。
母はエアグルーヴの仔で1戦1勝のまま引退したラストグルーヴ(父ディープインパクト)。
血統の優秀さは言うまでもなく、2冠馬ドゥラメンテと似た血統構成。日本を代表する名馬たちの血を受け継いだ逸材がクラシック戦線を賑わせるのでしょうか。

その他、サトノラーゼンの半弟マイハートビート(父ゼンノロブロイ)、ショウナンマイティの半弟ゴーフォザサミット(父ハーツクライ)、アンジュデジールの半弟アルドーレ(父オルフェーヴル)がデビュー。
良血馬揃いの一戦はクラシック路線を占う1戦になりそうです。


日曜札幌9Rクローバー賞 芝1500
JRA5頭、道営6頭という構図ですが、注目はJRAのキョウエイルフィー
クリノクーリングが2歳コースレコードで制した新馬戦では果敢に先手を奪い3着。
600m短縮となった2戦目では前走好走馬が揃いましたが、好スタートから先手を奪うと、高いスピード能力を見せて楽々と押し切り勝ちを収めました。
300mの距離延長を持ち前のスピードで克服できるでしょうか。

ブリーダーズゴールドC~新旧関東オークス馬激突~

皆さんこんにちは。
副代表の加藤です。

今年は雨が多く、例年に比べて涼しい夏になっていますが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?特に北日本では25度を下回るような日も出ているようです。それに伴って、皆様の夏競馬の収支もお寒いことになっていなければいいのですが…。ということで、体調の管理とお財布の管理には気をつけましょう笑

さてそんな中、北海道の門別競馬場では第29回ブリーダーズゴールドカップが行われます。2009年に旭川競馬場が廃止されたことに伴って、門別に舞台を移して今年で9回目になります。また牝馬限定戦となってからは今年で4回目となります。過去の勝ち馬にはチャンピオンズCの覇者サンビスタがいるなど、牝馬にとっての出世レースでもあります。

今回は新旧の関東オークス馬の対決に注目が集まっています。ただ有力なのは「新」関東オークス馬のクイーンマンボでしょう。ここまでダートに替わって4戦、牝馬には一度も先着を許していません。前述のサンビスタとは同馬主・同調教師ということもあって、本馬もここを勝って、牡馬を向こうに回してGⅠを制した偉大な先輩に続くことができるでしょうか。

一方「旧」関東オークス馬のタイニーダンサーはその関東オークスの後、勝ち星から遠ざかっています。ただ一時期は不振を極めた同馬でしたが、ここ2走で復調の兆しを見せています。何とかここで意地を見せて、久々の勝利をあげることはできるのでしょうか。

この2頭の隙を伺うのは、いずれもJRA勢の馬たち。その筆頭は兄に障害重賞ウィナーのサナシオンがいる良血馬のオージャイトでしょう。ダート戦ではマイル以上に限れば、3-0-2-0の安定した成績を誇っています。牝馬限定のここなら一発を狙いたいところ。これに続くのは前走の福島のダート戦を圧勝してここに臨むスルターナでしょうか。2走前の青梅特別ではクインズサターンやアディラート、コパノアラジンなどの実力馬と差のない競馬を見せています。その他には昨年秋に3連勝でオープン入りしたマイティティーも上位進出をうかがいます。

地元・北海道勢は今回に関しては分が悪いでしょうが、もしここに割って入れる馬がいるならば、JRA時代にフェアリーSを制したビービーバーレルあたりかと思われます。

大まかな構図としては、クイーンマンボ対その他の馬といったところ。また現地を訪れる方はジンギスカンなど競馬場内のグルメを堪能しながら観戦するのも良いかもしれませんね。

それではまた〜。

サマーチャンピオン~連覇達成?新星誕生?

こんにちは!
中央大学の島田です。


今回は8/16に佐賀競馬場で行われる交流重賞・サマーチャンピオン(G3)の有力馬を紹介します。

グレイスフルリープは昨年の本レースで2着に4馬身差をつけて圧勝。その後は5戦して黒船賞の3着が最高成績と不振に陥っていますが、得意のこの舞台で復活なるか注目です。

初ダートの桶狭間Sを快勝したウインムート。この時の勝ちタイムは同コース同距離で行われたプロキオンSの勝ちタイムよりも速く、さらに兄弟にはドリームバレンチノがおりポテンシャルは非常に高いです。

出場メンバー中、実績最上位のレーザーバレットは斤量58kgを背負ってここへ。しかし、9歳になってもその末脚は健在で、ここでも侮れません。

他に4連勝中の佐賀競馬所属・マサヤ、交流重賞では連対を外していないタムロミラクル、これが重賞初挑戦のラインシュナイダーなどが面白い存在かと思います。

発走は16時10分です。
グレイスフルリープが連覇を達成するのか?新星ウインムートが勝利するのか?
それとも…

是非注目してみてください!
それでは!!

クラスターC~岩手競馬夏の風物レース~

こんにちは、中央大学の渡辺です。


最近は割と涼しいことが多く、あまり夏という感じはしないのですが、外で運動するとやはり結構な量の汗をかきますね。腐っても夏というか、やはり日本の夏は非常にムシムシしていて気温に関係なく多量の汗をかくので、日中動き回るのは控えた方が良さそうです。

さて、そんな中でも競馬は休むことなくどんどん行われるわけでして、私たちもだらけている暇は一分一秒たりともありません。
そう!8月15日には、盛岡競馬場でクラスターCが行われます!
突然本題に入りましたが、次からは概要や出走馬について見ていきましょう!


~クラスターCについて~
盛岡競馬場ダート1200mで行われるダートグレード競走(JpnⅢ)で、毎年夏に盛岡競馬場を賑わす風物重賞となっている。また、国内ではそこまで数の多くないダート短距離重賞ということもあり、秋以降のダート短距離路線を占う意味でも重要なレースだ。過去の優勝馬では、このレースを勝った後に東京盃とJBCスプリントを制し、ダート短距離界の頂点に立ったサマーウインドや、現在種牡馬としても活躍を見せているサウスヴィグラスなどがいる。地方所属馬も過去3勝しており、中でも2013年に勝ったラブミーチャンは、多くの方が知っているようにダート短距離界の地方の精鋭として中央所属馬と互角に渡り歩いた。


~注目出走馬紹介~
今回もフルゲート14頭が出走を確定。楽しみなメンツが揃っています。

まず1頭目に紹介するのは中央所属のサイタスリーレッド
元々は芝を走っていた馬だったが、結果が振るわずにいたためにダートに転向。初戦を難なく快勝すると、そこから破竹の勢いの4連勝で一気にOP馬にまで上がってきた。今回が重賞初挑戦になるが、勢い十分、最有力候補だ。

2頭目に紹介するのは中央所属のショコラブラン
最近になってから安定感が増し、2016年から今まで掲示板を外したことがないという堅実馬。前々走のかきつばた記念で3着、前走の北海道スプリントCで2着と交流重賞でも抜群の安定感を見せている。

3頭目に紹介するのは、岩手所属、地方馬筆頭格のラブバレット
数々の交流重賞に出走し、中央所属馬相手に幾度となく掲示板内を確保している地方の強豪。昨年のクラスターCでは3着に好走しており、今年は昨年の雪辱を晴らしたいところだ。岩手競馬の生え抜きとしても背負う期待は大きい。

4頭目に紹介するのは、中央所属のキクノストーム
出走馬中唯一中央競馬の重賞を制した古豪。最近は成績が落ち込んでいるが、実績はトップクラスなだけに今回のレースでも注目を集める1頭になるだろう。

他には、地方転厩後は掲示板を一度も外すことなく好走を続けている岩手所属のイーグルカザン
昨年のクラスターCで2着に入り、その後もかきつばた記念でも2着に好走した船橋所属のブルドックボス
過去にキタサンサジンに勝利したという実績を持つ岩手所属のガッサンプレイ
などなど、中央、地方ともに楽しみなメンバーが集まりました!

また、笠松所属のタッチデュールにはJRA唯一の女性ジョッキーの藤田菜七子騎手が、そして岩手所属のカミノマンボには「まゆゆ」の愛称でおなじみの鈴木麻優騎手が跨るということで、数少ない女性ジョッキー同士の対決にも注目が集まります。
どちらもかわいい系のジョッキーなので、なんとなくなごやかな雰囲気が流れそうですね(笑)。


クラスターCは8月15日16:30発走です!
見どころたくさんの夏の風物レースにご注目ください!

回収率王決定戦!第7戦「関屋記念」

こんにちは! 国際基督教大学の富山です。

先週のレパードステークスは断然人気のエピカリスが直線で進路が開かずまさかの3着。勝ったのは11番人気のローズプリンスダム、2着も12番人気のサルサディオーネと大荒れの決着となりました。過去の結果を見ても比較的固く決まりやすいレースとあってか各人の予想も人気どころを中心に選んでいましたが、まさかの結果に的中者は前回よりも大幅減の1人。はたして今週は再び的中者を増やすことができるのか、それとも先週同様物足りない結果に終わってしまうのか。うまカレメンバーの予想は以下の通りです。



宇都宮大・小柴
三連複一頭軸流し 15-1.3.4.6.8.11.12.13.14 各200P 計7200P
ワイド流し 15-1.3.4.6.8.11.12.13.14 各300P 計2700P
単勝 8 100P

國學院大・本田
ワイド 6-11.8.16 それぞれ4000,3000,3000P

日本大・高橋
単勝8 3000P
複勝8 7000P

中央大・櫻井
単勝14 10000P

駒澤大・真野
ワイド流し 14-1.11.12.13 各2500P

日本大・大澤
ワイド 6-.9.10.11.14 各2500P

中央大・加藤
三連単 6→13→5.10.12.14、 6→5.10.12.14→13 各500P 計4000P
三連複軸2頭流し 6.13-5.10.12.14 各1500P 計6000P

中央大・島田
単勝10 1000P
複勝10 9000P

千葉大・葛原
三連単 1.6.12.14→1.4.6.8.10.11.12.13→2.5 各200P

中央大・渡辺
ワイドボックス 4.8.12 各3000P
単勝8 1000P

国際基督教大・富山
ワイド 1.14-1.3.11.14 各2000P

関屋記念は単勝一桁人気が6頭(前日最終)と混戦模様ですが果たしてどうなるでしょうか。それでは、また来週をお楽しみに!

回収率王決定戦!第6戦「レパードS」

レパードS馬柱

こんにちは!
日大の高橋です!

先週の対象レース、アイビスSDは伏兵ラインミーティアがゴール寸前で人気のフィドゥーシアを捕らえ、重賞初制覇を成し遂げました。
直線競馬が得意な西田騎手の手綱さばきも光りましたね!

うまカレメンバーの予想を振り返ると、5人が的中させていました!
小柴ラインミーティアを軸にした3連複を的中させ、2週連続で的中となった本田はワイドで2点に絞ったことが回収率面で幸いしました。そして、代表の櫻井ワイド1点予想が見事に的中!(前回のブログ→「回収率王決定戦!第5戦アイビスサマーダッシュ」

今週のうまカレメンバーの予想を見る前に回収率王決定戦全10戦の内、半分の5戦を終えたということで現時点の回収率トップ3を見てみましょう!
1位 國學院大・本田 273.5%
2位 日本大・高橋 115.6%
3位 宇都宮大・小柴 86.5%
現在、2戦連続で的中させている本田が後続に大きな差をつけリードしています。このまま押し切るのか?
はたまた、後半戦で大きく巻き返してくるメンバーがいるのか?
特に、終了した5戦すべてでハズレているの面々には気合を入れ直して、頑張ってほしいところです(゚∀゚)

では、第6戦「レパードS」の予想を見てまいりましょう(赤字は先週の的中者です)!

1位 國學院大・本田 (273.5%)
ワイドフォーメーション
12・15-6・13
各2000P

ワイド
2-12・15
各1000P

2位 日本大・高橋 (115.6%)
単勝5番 10000P

3位 宇都宮大・小柴 (86.5%)
3連複軸1頭流し
5-1・2・6・7・9・12・14・15
計28点 各300P

ワイド
5-1・2・6・7・9・12・14・15
各200P

4位 中央大・櫻井 (82%)
馬連
5-14・15 各4000P
14-15 2000P


5位 駒澤大・真野 (23%)
ワイド
5-1・14
各5000P

6位 日本大・大澤 (21%)
ワイド
5-12・7
各5000P


7位タイ 中央大・加藤 (0%)
3連単
5→12・14・15→7
各2000P

ワイド
5-7 4000P

7位タイ 中央大・島田 (0%)
単勝13番 1000P
複勝13番 9000P

7位タイ 千葉大・葛原 (0%)
3連単
5→6・7・11・12・14→2・4
計10点 各1000P

7位タイ 中央大・渡辺 (0%)
単勝9番 1000P

ワイドBOX
6・9・14
各3000P

7位タイ 国際基督教大・富山 (0%)
3連単BOX
4・5・12・14・15
各100P

ワイドボックス
4・5・12
各1000P

馬単12→4 1000P

帰国初戦となるエピカリスに注目が集まりますが、予想を見ても扱いに差が出ていますね~
どんな結果が待っているのか、今から楽しみです!
それでは!

回収率王決定戦!第5戦「アイビスサマーダッシュ」

こんにちは!
日大の高橋です!

先週の中京記念は意外にも荒れず、上がり馬の5番人気、ウインガニオンが重賞初制覇を遂げました。
うまカレメンバーでは本田真野の2人が的中!今週もご期待ください!!

で、今週はアイビスSDが対象レースとなりますので、そのアイビスSDのうまカレメンバー予想をご覧ください!

赤字表示は先週の的中者です!
中央大・櫻井
ワイド10-14 10000P

中央大・加藤
単勝16 4000P
複勝16 6000P

日本大・大澤
単勝10 3000P
複勝10 7000P

中央大・島田
単勝10 10000P

千葉大・葛原
3連複軸1頭流し
13-6・7・9・11・16
計10点 各1000P

日本大・高橋
単勝10 2000P
複勝10 8000P

中央大・渡辺
単勝11 5000P
複勝11 5000P

國學院大・本田
ワイド10-12・15
各5000P

駒澤大・真野
ワイド2-6・10
各5000P


国際基督教大・富山
ワイド9-14 10000P

宇都宮大・小柴
3連複軸1頭流し
15-4・7・9・10・14・16
計15点 各600P
複勝16 1000P


今回は点数を絞ったメンバーが多いですが、どうなるでしょうか?
では、また来週!

第67回キングジョージⅥ&クイーンエリザベスS展望

皆さん、こんにちは。


今週から中央競馬では札幌・新潟・小倉開催が始まり、夏競馬も新たなラウンドへと突入しました。
そして明日は、毎年夏の新潟開幕週(開幕週施行になったのは2006年から)の風物詩となりつつある、日本で唯一の直線重賞であるアイビスサマーダッシュが行われます。

まあ、そちらの予想は別ブログのほうでご覧になっていただくとして、、、
今回取り上げさせていただきたいのは、英国のこの時季の名物GⅠである夏の欧州中長距離王者決定戦 キングジョージⅥ&クイーンエリザベスS です!

このレースは欧州を代表するGⅠレースの一つでありながら、ほぼ毎年のように日本馬が参戦するフランスの凱旋門賞と比べて、日本馬の参戦は数年に一度しかないためにどうしても日本での知名度・注目度は高くありません。しかし近年の勝ち馬からは、2009年のコンデュイット、2010年のハービンジャー、2013年のノヴェリストと、ここ10年の優勝馬のうち3頭が日本に種牡馬として輸入されていたり、2012年の勝ち馬デインドリームはその2番仔が今年日本でデビューを予定していたりと、実は何かと日本とも縁の深いレースでもあるのです。

さて、そんなキングジョージⅥ&クイーンエリザベスS(以下キングジョージに略)の、今年の出走馬についてざっと展望していきましょう。


ハイランドリール(Highland Reel)
牡5 父 Galileo 母 Hveger (母父 Danehill)
愛国 エイダン・オブライエン厩舎

昨年のこのレースの覇者で、名門オブライエン厩舎が送り出す優勝候補の筆頭です。昨年の香港ヴァーズでのサトノクラウンとのたたき合いは記憶に新しいところ。今年はドバイシーマクラシックで不可解な敗戦を喫したものの、その後はコロネーションCとプリンスオブウェールズSを連勝。昨年と違って今年はGⅠ2連勝と勢いに乗って、実に1998年のスウェイン以来、3頭目のキングジョージ連覇という偉業達成に挑みます。

エネーブル(Enable)
牝3 父 Nathaniel 母 Concentric (母父 Sadler's Wells)
英国 ジョン・ゴスデン厩舎 

今年の英愛オークス馬。3歳牝馬ということで古馬勢に比べて負担重量が軽く、最大で約7キロの斤量差があります。斤量差というアドバンテージに加えて、英愛オークスを圧勝した本馬の能力の高さがあれば、まさに「鬼に金棒」か。特に英オークスでは、直線で一旦2着馬に交わされかけながら、直線半ばでもう一度突き放して最後は差を広げるという、まさに勝負根性の塊ともいうべき離れ業をやってのけました。2014年のタグルーダ以来となる3歳牝馬によるキングジョージ制覇なるかに注目です。

ジャックホブス(Jack Hobs)
牡5 父 Halling 母 Swain's Gold (母父 Swain)
英国 ジョン・ゴスデン厩舎

今年のドバイシーマクラシックの覇者。一昨年の愛ダービー馬もその後は勝ち切れないレースが続いた上に骨折で長期にわたって戦線を離脱していましたが、復帰初戦の今年のドバイシーマクラシックを快勝し、世界の競馬ファンに復活をアピールしました。続くプリンスオブウェールズSではハイランドリールに雪辱を許して後塵を拝す形になりましたが、一度使って再び状態は上向いているはずで、巻き返しも可能でしょう。

アイダホ(Idaho)
牡4 父 Galileo 母 Hveger (母父 Danehill)
愛国 エイダン・オブライエン厩舎

昨年のこのレースの覇者で同厩舎のハイランドリールの全弟です。それにしても欧州を代表する大レースで1歳違いの兄弟が対決するというのはとてもロマンチックですね。思わず日本のビワハヤヒデとナリタブライアン兄弟(直接対決はありませんが…)を想起させられますね。そして気になる同馬の実力ですが、GⅡ勝ちの実績はあるものの、昨年の英国ダービー3着、愛国ダービー2着とGⅠにはもう一歩のところで手が届いていません。はたして今回、兄の連覇を阻止して同レースで初GⅠ制覇を飾ることができるのか。要注目です。

ユリシーズ(Ulysses)
牡4 父 Galileo 母 Light Shift (母父 Kingmambo)
英国 マイケル・スタウト厩舎

前々走のプリンスオブウェールズSでハイランドリールの3着に入ると、続くエクリプスSでGⅠ初制覇を達成した今勢いのある上り馬の1頭です。3歳時は英ダービーで上位馬相手に大敗を喫しましたが、ここにきて着実に力をつけてステップアップしてきました。今回強豪相手にどこまでやれるか非常に楽しみです。

マイドリームポート(My Dream Boat)
牡5 父 Lord Shanakill 母 Betty Burke (母父 Choisir)
英国 クライヴ・コック厩舎

昨年のプリンスオブウェールズSで日本から遠征したエイシンヒカリを撃破した馬です。しかしそれ以降は勝ち切れないレースが続いています。今回のレースで強豪相手に一泡吹かせることができるのでしょうか。

シックスティーズソング(Sixties Song)
牡4 父 Sixties Icon 母 Blissful Song (母父 Unbridled's Song)
亜国 アルフレッド・ダジー厩舎

並み居る欧州馬に混じって南米から勇気ある参戦です。実力が通用するかどうか未知数ですが、この大レースに南米からの参戦馬がいるというのは大変驚きです。血統的には父の父2001年の覇者であるGalileoで、母父はアロゲートを輩出したUnbridled’s Songという主流血統も入っていますが、はたしてどういった走りを見せてくれるのか注目です。


個人的な予想としては
◎ エネーブル
○ ハイランドリール
▲ ユリシーズ
△ ジャックホブス
です。


間もなく発走です。
どの馬が勝つのか?

もしかしたらその馬が将来日本に種牡馬としてやってきている…かもしれません。


大学対抗POG2017-18途中経過[~7/23]

こんにちは!
中央大学の櫻井です。

先日大井競馬場で行われたサンタアニタトロフィー
60歳の的場文男騎手と9歳のゴーディーが勝利を飾りましたね!

的場騎手は還暦を越えても衰えを見せないどころか、
さらなる進化を遂げているかのような活躍ぶり。
佐々木竹見元騎手の最多勝記録更新も徐々に近づいてきました!

そしてゴーディーはアングロアラブの血を引く貴重な1頭。
かつては丈夫な体で戦後の競馬界を支えたアラブ系ですが、
サラブレッドの普及により、アラブ系競走は2009年に姿を消しました。
それでも、アラブの頑丈さと息の長さは、
サラブレッドが主役の今もなお競馬界で生き続けていました。

オールドコンビの活躍を見て、若い自分たちも頑張らないといけないと改めて思いました!
69歳コンビの今後の活躍に期待したいです!

ぽg2

さて、中央競馬では福島・中京・函館開催が先週で終了しました。
大学対抗POGの順位に変動はあったのでしょうか?

それでは、7月23日までの上位5チームはこちらです!

1位 獨協大学 2040(↑前回3位)
2位 関西大学 1400(↓前回1位)
3位 岡山商科大学 1180(↓前回2位)

4位 関西学院大学 1065(↑前回9位)
5位 横浜国立大学 880(↑前回13位)


夏競馬の折り返し地点で獨協大学が首位に立ちました!

まず世代最初の重賞である函館2歳Sアリアが3着!
函館開催でしっかりとポイントを稼ぎました!
そして1位指名のヘンリーバローズも新馬戦でハナ差の2着と上々の滑り出しとなりました。

そのヘンリーバローズに競り勝ったのは5位横浜国立大学が指名したワグネリアン
祖母ブロードアピール譲りの切れ味鋭い末脚を見せ、2歳戦では破格の上がり3ハロン32秒6をマーク!
一級品の素質を見せて鮮烈なデビューを飾りました!

4位の関西学院大学は今年も早期デビュー馬が台頭!
すでに7頭中5頭がデビューし、福島ではナスノシンフォニーが後方から豪快な差し切りを決めてデビュー勝ちを収めました!

そして良血馬も続々とデビューしています!
名牝トゥザヴィクトリーの仔トゥザフロンティア(東京工業大学)が中京新馬で快勝!
まだまだ幼い面を見せていますが、大器の片鱗を見せる勝ちっぷりでした。

また、アドマイヤリードの半妹であるカレンシリエージョ(京都大学)は函館新馬で後続に差をつけて2着に好走すると、
未勝利戦では単勝1.1倍の圧倒的な支持に応えて快勝!
姉はマイルで活躍していますが、中距離戦での活躍も期待されます!


【今週の勝ち上がり】
7/16(日)
中京5R新馬ワグネリアン(横浜国立大学)
7/22(土)
函館1R未勝利カレンシリエージョ(京都大学)
福島5R新馬ナスノシンフォニー(関西学院大学)
中京5R新馬トゥザフロンティア(東京工業大学)


6位以下はこちら↓
6 京都 850
7 近畿 700
7 上智 700
7 東京工業 700
7 東洋 700
11 早稲田 560
12 東海 480
13 九州連合 310
14 千葉 220
15 明治 180
16 日本 110
17 9チーム 0

今週から新潟・小倉・札幌競馬が開幕!
各地で注目の2歳重賞が行われます!

また日曜札幌5Rでは、ダービー馬レイデオロの全弟レイエンダ(日本大学)がデビュー!
偉大な兄に続くことができるのでしょうか!?

次回の更新もお楽しみに!


JRA-VAN×うまカレ 大学対抗POGコラボページはこちら!

【告知】「学生予想大会inトゥインクル」参加チーム募集延長!

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こんにちは!
中央大学の櫻井です。

夏季休暇中に大井競馬場で開催する
「学生予想大会inトゥインクル」についてお礼とお知らせです。
詳細→うまカレBlog - 【告知】学生予想大会inトゥインクル開催決定!

まずは、今回も沢山のご応募ありがとうございました!

9月11日(月)実施分は満員御礼となりましたが、
8月28日(月)実施分は7月30日まで引き続き応募を受け付けます!
先着2チームの早い者勝ちですので、この機会をお見逃しなく!

夏休みの思い出作りに、お友達を誘って参加してみてはいかがでしょうか?


予想大会の詳細、募集要項は以下の通りです。

「学生予想大会inトゥインクル」

【日時】
(1)8月28日(月)
(2)9月11日(月)満員につき受付終了
両日ともに17:00~20:30ごろ
※応募できるのは(1)のみです。

【会場】
大井競馬場G-FRONT3階プライムシート
競馬場へのアクセスはこちら
プライムシートについて詳しくはこちら

【定員】
2日合計10チーム(1チーム4人)

【大会要項】
メインレースまでの計5レースを単複各1000P+三連単5頭BOX各100Pの仮想投票で競います。

【参加資格】
20歳以上の学生4名様で1チームを組んでご応募ください。
※応募者多数の場合は抽選のうえ参加チームを決定させていただきます。
※当選者の方には実施日の1週間前までにうまカレよりご連絡いたします。
※参加当日に学生証(またはコピー)の提示をお願いいたします(参加者全員)。
※参加日に20歳であれば、応募時に19歳でも応募できます。

【参加費】
1人3000円1000円

さらに!当日プレミアムカード会員(入会費・年会費無料)に登録された方に1000ハロン(1ハロン=1円分)プレゼント!
※TCKプレミアムカード・ハロンについて詳しくはこちら
※大井競馬場までの交通費は各自でご負担ください。
※欠席者がいる場合は、そのチームで欠席者分の参加費を負担していただきます。ご了承ください。

【優勝賞品】
大井競馬場指定席招待券(各日1チーム)

【競馬新聞プレゼント】
1チームに1部ずつプレゼント

【応募方法】
件名に「大井予想大会」をご記入の上、以下の要領でメールにてご応募ください。
(1)チーム名
(2)代表者様の氏名・フリガナ
(3)性別
(4)年齢・学校名・学年
(5)住所
(6)電話番号(日中に連絡がつくもの)
(7)同伴者様の氏名・性別・年齢・学校名・学年
(8)参加ご希望日(今回は8月28日実施分のみの募集となっておりますので、8月28日とご記入ください)
【応募アドレス】umacolle@hotmail.co.jp

【締め切り】8月28日参加に限り7月30日(日)まで延長!(先着2チーム)


ご応募お待ちしております!
プロフィール

うまカレ


全国の大学に在る競馬サークルのメンバーを中心とした競馬を愛する学生たちが既存の競馬ファンだけでなく、競馬をやったことのない人たちにも『競馬の楽しさや素晴らしさを伝えよう!』と立ち上げた学生団体です。

学生競馬ファンのリーディングとして、主に学生を中心とした同年代へ向けて、競馬の素晴らしさ、面白さを様々な視点やコンテンツを通じて紹介し、競馬文化の普及、競馬事業への文化的支援を行うことを目的としています。

オグリの時代に生まれた僕らで
オグリの時代の熱狂を、もう一度。

※2005年より20歳以上であれば学生でも勝馬投票券を購入できるようになりました※

お問い合わせ
umacolle@hotmail.co.jp

HP
http://umacolle.web.fc2.com/

うまカレ紹介ムービー
http://www.youtube.com/watch?v=RfyrC-KbZQ4


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