ダイオライト記念~春のダート長距離決定戦~

皆さんこんにちは!春休みにあった行事の大半が終わり、帰省してひと段落の小柴です。

春休みの初めには、競馬の勉強がしたいと自身言い張っていましたが、一向に上手く進まず、それに伴う知識等の不足で上手く書けずにいて、文章の難しさを今になって痛感しました。ただ、これに限っては経験だと思うので、とにかく書けるように、そして、伝えられるように、頑張っていきたいと思います。

さて、今回は船橋競馬場で行われるダイオライト記念の紹介と展望をしていこうと思います。ダイオライト記念の「ダイオライト」といえば、日本で初代の三冠馬となったセントライトの父親で、日本競馬初期に礎を築いたともいえる馬です。この馬を記念して創設された当レースは、春のダート長距離戦として位置付けられ、1976年から現在に至るまで、距離は2400mで行われてきました。過去には幾多の名馬も輩出し、1996年には名牝ホクトベガ、1998.99年には船橋王者のアブクマポーロ、2003年には女王ロジータの仔であるカネツフルーヴ、2015.16.17年はクリソライトが三連覇を果たすなどしています。

究極の消耗戦ともいえるこの舞台ではとにかくリピーターが多く、船橋競馬場を経験しているだけでとにかく有利ともいえるレースです。まさしくそのままですが「経験がモノをいう」といったところでしょうか。

また、今回は9頭立てと頭数は非常に少なく、逃げ馬も不在していることから、今年は例年以上のスローペースが見込まれます。

このことを踏まえると、先行馬が活きる展開に適した馬はやはりケイティブレイブが最有力といえるでしょう。前走フェブラリーSでは川崎記念勝利ということもあって5番人気に支持されましたが、逃げたニシケンモノノフのペースについて行ってしまい、直線では早々に沈んでいき11着と大敗、思ったような競馬ができませんでした。今回はコーナー6つで前々走勝利した川崎記念の舞台と同じ、思い切った逃げを魅せることができれば、ここでは力が違うでしょう。また、血統的にみても、母父はサクラローレルで長距離適性があり、父アドマイヤマックスは短距離で活躍していた馬のため、瞬発力も引き継いでいます。今回スローと予想されるこの舞台でも瞬発力を見せてくれるのではないでしょうか。
転厩初戦を快勝してほしいところです。

相手はリピーターという点でウマノジョーにします。昨年のこのレース3着で、長距離の舞台では実績上位、前走大井競馬場での金盃では勝ち馬から0.1秒差の2着に入り復調の兆しを見せている。地方勢上位として、ここは頑張ってほしいところです。

また、一昨年の東京大賞典の勝ち馬で前走川崎記念2着だったアポロケンタッキー、昨年の浦和記念勝ち馬のマイネルバサラにも注目です。


発走は3/14の20時10分。次の中央地方交流重賞は高知競馬場の黒船賞です。

おたのしみに!

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

Private :

プロフィール

うまカレ


全国の大学に在る競馬サークルのメンバーを中心とした競馬を愛する学生たちが既存の競馬ファンだけでなく、競馬をやったことのない人たちにも『競馬の楽しさや素晴らしさを伝えよう!』と立ち上げた学生団体です。

学生競馬ファンのリーディングとして、主に学生を中心とした同年代へ向けて、競馬の素晴らしさ、面白さを様々な視点やコンテンツを通じて紹介し、競馬文化の普及、競馬事業への文化的支援を行うことを目的としています。

オグリの時代に生まれた僕らで
オグリの時代の熱狂を、もう一度。

※2005年より20歳以上であれば学生でも勝馬投票券を購入できるようになりました※

お問い合わせ
umacolle@hotmail.co.jp

HP
http://umacolle.web.fc2.com/

うまカレ紹介ムービー
http://www.youtube.com/watch?v=RfyrC-KbZQ4


umacolleをフォローしましょう


リンク
検索フォーム
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
このページのトップへ