今週の注目2歳戦(8/26、27)

こんにちは!
日大の高橋です!

8月も残りわずかで、小・中学生たちは宿題に追われているころでしょう。
私も小・中学生のころ、この時期になると宿題に追われて夏休みが少しでも延びないかと祈っていましたね(そんなこと祈ってないで宿題やれと言われそうですが)。

本題に戻って注目の2歳戦に触れていきますが、まずは新潟から。
土曜日の新馬戦(新潟5R・芝1600m)には血統的に注目したい馬が4頭います。
まずはフランケル産駒のシグナライズ。フランケル産駒の牝馬では現3歳世代のソウルスターリングやミスエルテがクラシック戦線を沸かしましたが、来年のクラシック戦線での走りを期待させるデビュー戦となるでしょうか。
現2歳世代のフランケル産駒は2頭デビューして未勝利ですから、初勝利なるかにも注目が集まります!

次にシルクプリマドンナの最後の産駒であり、唯一の牝馬であるラストプリマドンナ(ダイワメジャー産駒)。
体が小柄な点がネックなようですが、筆者個人的には馬体のバランスがよく見え大学のサークル内POGで指名した1頭ですから期待しています。追い切りのタイムは馬なりで上々でしたし、母同様の新馬戦勝利なるでしょうか。父はダイワメジャーですが、母が制したオークスの舞台で走っている姿を見たい1頭です。

今週のキーンランドCに連覇をかけて出走するブランボヌールの全弟、エントシャイデン(ディープインパクト産駒)は蛯名騎手とのコンビでデビュー。ルシュクルの産駒では初の牡馬となります。1つ上の全姉ピンクガーベラ(中央登録抹消、11戦0勝)同様、新潟のマイル戦デビューとなります。ピンクガーベラはそのデビュー戦で5着でしたが、姉を上回る成績を残せるでしょうか。

昨年の札幌2歳S覇者トラストの全弟、ウインスラーヴァ(スクリーンヒーロー産駒)は1枠2番の好枠をゲット!
トラストのように前々の競馬で粘りこみを図るレース運びとなるでしょうか。兄のウインオスカーとトラストはともに新馬戦を制していますから、ウインスラーヴァにも期待がかかります。

そして、日曜の新潟メインレース・新潟2歳S。WASJ(ワールドオールスタージョッキーズ)が同じ週に札幌で開催されていることもあり、小粒なメンバーが揃った印象も受けますが過去10年の勝ち馬にはのちにGI馬となったハープスター(桜花賞)、セイウンワンダー(朝日杯FS)がおり、2着馬にもジャスタウェイ(ドバイDF、天皇賞(秋)、安田記念)やイスラボニータ(皐月賞)と活躍馬がここから飛躍を遂げています。

まずはのちに中京2歳Sで2着に好走するアドマイヤアルバを相手に新馬戦を逃げ切った、ドリームパスポートの半弟フロンティア(ダイワメジャー産駒)。今後のためにも前走のような逃げの戦法ではなく馬込みに入れてレースを進めたいようです。末脚がとても鋭いタイプがいなさそうですから、好位から抜け出して押しきるシーンも十分に考えられます。

馬体の見栄えがとてもいいのがムスコローソ(ヘニーヒューズ産駒)。新馬戦では直線で内目に切り替え、2着馬に0.8差をつける快勝劇を演じました。その2着だったリンシャンカイホウ、3着馬エングローザー(新潟2歳S出走)はのちの未勝利戦をそれぞれ勝ち上がっており、レベルの確かな新馬戦でした。最内枠を利した騎乗なるか、初コンビの大野騎手の手綱さばきにも注目です。

唯一、上がり3ハロン33秒台の記録があるテンクウ(ヨハネスブルグ産駒)。半兄のイブキが昨年の当レースで3着ですし、この馬も兄と同じく絶好の3番枠を引き当てましたから、兄に続く好走も十分考えられるでしょう。

小倉では夏の小倉の名物レース、九州産馬限定のひまわり賞が行われます。
JRAで1勝を挙げた4頭に注目が集まります。

まず、デビュー戦から九州産限定のレース以外で2走し、1、2着と好走しているレグルドール(アドマイヤマックス産駒)。
ローテーションがすこし詰まっていますが、能力の違いを示す走りを見せつけるシーンも十分に考えられるでしょう。

ショウナンタクト(ヨハネスブルグ産駒)は新馬戦では出遅れて、3コーナーでは手ごたえが怪しくなる場面がありましたが、直線では猛然と追い込んで5着。次走の未勝利戦では打って変わって優等生の競馬(スタート後少し頭が高くなる場面がありましたが)で番手から抜け出すレースぶりで初勝利を飾りました。九州出身の浜中騎手とのコンビは魅力十分です!

ニコルハイウェイ(ブラックタイド産駒)は前2走で川又騎手とのコンビということもあり、51kgの軽量で走れていたわけですが、今回は55kgと負担重量が4kg増となります。小柄な馬ですから少し不安ではありますが、リーディング13位の北村友騎手の手綱さばきもかなり重要になりそうです。

コウエイユキチャン(ストラヴィンスキー産駒)は上記のショウナンタクト、ニコルハイウェイに新馬戦で先着しており、ローテも有力馬の中では余裕がありますからレグルドールを逆転する候補1番手といってもいいでしょう。

血統的にはエルムS2着のテイエムジンソクの半弟、テイエムミズホゴーにも注目です。

それでは!

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全国の大学に在る競馬サークルのメンバーを中心とした競馬を愛する学生たちが既存の競馬ファンだけでなく、競馬をやったことのない人たちにも『競馬の楽しさや素晴らしさを伝えよう!』と立ち上げた学生団体です。

学生競馬ファンのリーディングとして、主に学生を中心とした同年代へ向けて、競馬の素晴らしさ、面白さを様々な視点やコンテンツを通じて紹介し、競馬文化の普及、競馬事業への文化的支援を行うことを目的としています。

オグリの時代に生まれた僕らで
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