川崎マイラーズ~南関東の強豪マイラー集結~

皆さんこんにちは、海の王子様です。

…じゃなくて、中央大学の加藤です。(なんかスイマセン)



さて、本日は川崎競馬場で第9回川崎マイラーズ(SⅢ)が行われますね。
ここで早速14頭の出走馬について簡単に紹介していきたいと思います。


① リアライズリンクス 牡7
父 ダイタクリーヴァ 母 ブライティアイブン (母父 マイネルラヴ)
騎手 的場文男(大井)  調教師 小久保智(浦和)

昨年8月のサンタアニタトロフィーを制して以来、9か月ぶりの重賞制覇を狙います。
しかも今回の鞍上はそのサンタアニタトロフィーでコンビを組んだ的場文男騎手。17日から騎乗停止期間が明けて騎乗再開となる地方通算7000勝にリーチをかけた「大井の帝王」が本馬を久々の重賞タイトルへと導くのでしょうか。7000勝の達成と共に非常に気になるところです。

② タマモアルム 牡6
父 ワイルドラッシュ 母 ハイジ (母父 ダンスインザダーク)
騎手 石崎駿(船橋)  調教師 小久保智(浦和)

3歳秋に中央から転入後、これまで(2-1-0-1)と南関東の競馬場の中でも特に好相性の川崎コースで行われる今回のレースは本馬にとってチャンス十分ではないでしょうか。兄弟にもダートでの活躍馬が多いこの血統からそろそろ重賞馬が出てもおかしくないはずです。

③ タイムズアロー 牡9
父 タイムパラドックス 母 サンデーエイコーン(母父 サンデーサイレンス)
騎手 笹川翼(大井)  調教師 川島正一(船橋)

昨年の交流重賞マーキュリーCで2着に入った本馬も今年で9歳を迎えますが、前走のフジノウェーブ記念でも2着に入っているように能力の衰えは全く見られません。また前走初騎乗ながら僅差2着に持ってきた笹川翼騎手とのコンビ継続という点にも好感が持てます。

④ サクラレグナム 牡8
父 サクラプレジデント 母 グローリーゲイト(母父 ブライアンズタイム)
騎手 山崎誠士(川崎)  調教師 福永敏(大井)

昨年の秋に地方競馬に再転入後1→2→3着と馬券圏内を外しておらず、地方ダートへの適性の高さを十分見せています。また前走から間隔が空きましたが、リフレッシュすることができたと前向きにとらえられるのではないでしょうか。あとは初の川崎コースへの対応が鍵を握りそうです。

⑤ トロヴァオ 牡4
父 カネヒキリ 母 サワズソング(母父 Cox’s Ridge)
騎手 吉原寛人(金沢)  調教師 荒山勝徳(大井)

昨年春の羽田盃で僅差の2着し秋には盛岡のダービーグランプリを制したものの、近2走
は成績が振るいません。なんとかここで昨年の南関クラシック戦線をリードした1頭としての意地を見せてほしいですし、当然陣営も巻き返しを図りたいところでしょう。

⑥ セイスコーピオン 牡7
父 デュランダル 母 スコーピオンリジイ(母父 アジュディケーティング)
騎手 本田正重(船橋)  調教師 八木正喜(川崎)

昨年秋転入初戦のムーンライトカップからマイルグランプリ、勝島王冠と3連勝。前走の師走オープンで2着に敗れて連勝はストップしたものの、休養でキッチリと体制を立て直してきた今回のレースを勝って、再び連勝街道に乗せたいところでしょう。

⑦ ポイントプラス 牡8
父 グラスワンダー 母 ベネチアンテンズ(母父 クリスタルグリッターズ)
騎手 山口達弥(船橋)  調教師 林正人(船橋)

A1クラス昇格後はなかなか結果が出ていませんが、船橋所属馬で左回りを中心に使われてきたことからそのあたりの経験をうまく活かしていけば勝機も見えてくるはずです。明日はSPAT4のポイントが最大10倍のチャンス。本馬の馬名は「ポイントプラス」。ポイントプラスだけに、本馬の勝利によってSPAT4購入者の中でポイントプラスの恩恵を存分に受けられる方が出てくるといいですね。

⑧ フェスティヴイェル 牡6
父 シンボリクリスエス 母 マクシマール(母父 アグネスタキオン)
騎手 今野忠成(川崎)  調教師 加藤誠一(川崎)

昨年までは中央の芝を中心に走っていましたが、先月から南関に転入してきました。転入してからの2戦は勝ち馬から2秒以上離されての敗戦を喫しており重賞でメンバーレベルの高い今回はそう甘くはないでしょうが、何とか目処を立ててもらいたいところです。

⑨ オウマタイム 牡5
父 タイムパラドックス 母 ケイウンブルーム(母父 ジョリーズヘイロー)
騎手 繁田健一(浦和)  調教師 林正人(船橋)

前走の皐月盃で実に3歳時の京浜盃以来約2年ぶりの勝利を挙げて復活をアピールしました。もともと体調さえ万全なら、京浜盃の時のような圧勝も可能な力を秘めており、しかも今回の川崎コースは2歳時に鎌倉記念を制している好相性の舞台です。連勝を飾って復活だけでなく完全復活もアピールしたいところでしょう。

⑩ プリンセスバリュー 牝7
父 サウスヴィグラス 母 ベストバリュー
騎手 矢野貴之(大井)  調教師 村上頼章(大井)

今回メンバー中唯一の牝馬でしかもすでに7歳と高齢ですが、出走してきたからには結果を出したいところでしょう。前走を除けば近走の結果はやや振るわないものの昨年のこの時期は絶好調で、強い相手とも十分戦えていました。調子次第では一発があるかもしれません。

⑪ ジャルディーノ 牡8
父 ワイルドラッシュ 母 リヴァリーガーデン(母父 サンデーサイレンス)
騎手 赤岡修次(川崎)  調教師 荒山勝徳(大井)

昨年の金盃の勝ち馬ですが、その後は師走オープンの1勝にとどまり、連覇を狙った今年の金盃では勝ち馬から大きく離されての11着に沈みました。近走やや不振なことに加えて本馬に重賞で1600mはやや距離不足で荷が重いのではという気もしますが、何せ鞍上は名手と名高い赤岡騎手です。どう乗ってくるか非常に楽しみです。

⑫ ジャーニーマン 牡4
父 サウスヴィグラス 母 リバティーベル(母父 アサティス)
騎手 真島大輔(大井)  調教師 内田勝義(川崎)

昨年の南関東クラシック戦線の主役級の1頭で、川崎コースとの相性も抜群なことから今回は1番人気に推されそうです。特にコース相性の点から言えば川崎の成績が(4-0-2-0)と馬券圏内を一度も外しておらず、川崎マイルに限っても(2-0-1-0)とまさに距離を問わないコース適性の高さが本馬の最大のセールスポイントとなっているのでしょう。はたして3連勝はなるのでしょうか。

⑬ デュアルスウォード 牡9
父 デュランダル 母 デュアルストーリー(母父 エンドスウィープ)
騎手 小林拓未(大井)  調教師 香取和孝(大井)

かつては中央のダートオープン競走を勝ち、12年のオーバルスプリントではタイム差なしの3着に入った経験もあるほどの実力馬ですが、近走の成績はイマイチでさすがに年齢からくる衰えには逆らえないのでしょうか。それでもなんとかもう一花咲かせてほしいところです。

⑭ インサイドザパーク 牡7
父 タイムパラドックス 母 マチカネホシシロキ(母父 サッカーボーイ)
騎手 保園翔也(浦和)  調教師 林正人(船橋)

2013年の東京ダービー馬もその後は不振に喘いでいます。時折好走することはあるものの勝利からは長らく遠ざかっており、今回勝てば実に約4年ぶりの勝利となります。勝利に飢えるダービー馬がここを勝って復活の狼煙を上げることはできるのか。ぜひ注目したいところです。



果たして混戦のマイル戦を制するのはどの馬か。
発走は20:15です。皆さんお楽しみに。

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全国の大学に在る競馬サークルのメンバーを中心とした競馬を愛する学生たちが既存の競馬ファンだけでなく、競馬をやったことのない人たちにも『競馬の楽しさや素晴らしさを伝えよう!』と立ち上げた学生団体です。

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