夏の『大学対抗POG』途中経過&『夏の回収率王決定戦』最終結果!




こんばんは。日本大学の松野です。今夜は短縮版でお届けします。






強い、強い、逸ノ城!
先週、無事に千秋楽を迎え終了した大相撲秋場所。
その話題は一人のざんばら頭の若手力士で持ちきりでした。






大関・稀勢の里戦は2度立ち合いが合わない展開からの変化で叩き込み、同じく大関・豪栄道戦は上手投げ、そして横綱・鶴竜戦も叩き込みで初金星。新入幕にしてなんと13勝2敗という驚異の成績を収めた逸ノ城。




殊勲・勝ち越しインタビューでも母国語と日本語を交えた軽快なトークを見せており、これほどの「大物」は見たことがありません。横綱・白鵬との一番は、横綱が「実力の違い」を見せつける相撲となりましたが、両者の身体がぶつかり合ったときの音は、それこそ引退した横綱・朝青龍や大関・把瑠都と白鵬が見せた戦いを、久々に思い起こさせるような迫力でした





思えば、先場所で前頭筆頭を務めた幕内・遠藤がメディアなどで注目され始めた頃から、若い世代の相撲人気が徐々に高まっている気がします相撲ガール(女子相撲)というジャンルがフィーチャーされるなど、特に女性の関心が急上昇しているようにも感じます。
隠岐の海、勢、そして今場所十両昇格をほぼ決めた琴恵光など…
若手イケメン力士が増えたことも要因でしょう。また、取り組み以外の神事であるとか、決め事であるとか、式秀部屋に代表されるキラキラネーム力士の存在などが有識者や好角家によってフィーチャーされ、それらが新規ファンの取り組みに影響を与えたとも考えられます。






面白いのは、かつての「若貴ブーム」に代表されるような景気の良い持代の「波」とは異なるところです。
良くも悪くも相撲の特徴でもある古い歴史やルールの特異性などが、私たちの敷居を高くさせていたのが、近年はそれらを踏まえた上での広報活動やパフォーマンスが見られるなど、外部の取り組みも含めて変化が見られていました。






この点、競馬にも共通する箇所が見られますライトなファンでも専門的な知識が多少必要とされるような敷居の高さもさることながら、競馬には「ギャンブルの要素」が大きく立ちはだかっています決して相撲とのダブルミーニングなどではなく、競馬を楽しむためにはやはり「賭け事」との付き合い方が大事になってくるわけです。私たち競馬の魅力を伝える側にも、いま「変化」が求められているのかもしれません。






今週末は凱旋門賞です。メディアでも大きく取り上げられ、競馬ファン以外にも競馬の話題が届く、少ない機会の一つでもあります。もちろん日本馬が活躍してくれることに越したことはないですが、どうにか競馬ファンが増えるきっかけとならないものか…好勝負が期待されるだけに、何か策はないかと考えたりする、そんな9月の終わりです。









さて、賭け事と言えば…遅くなりましたが、
『夏の回収率王決定戦』の最終結果
を発表したいと思います。

サマーシリーズを使って毎週重賞の予想とその買い目をお届けしてきた「うまカレブログ」。
最終戦は阪神競馬場で行われたセントウルSでした







最終戦の結果(セントウルS)
1着①リトルゲルダ(4番人気)
2着⑮ハウサンムーン(1番人気)
3着③エピセアローム(2番人気)







的中者
日大・渡邊→107200P
早大お馬・鈴木昴→3800P
駒澤・竹田→24500P
国士舘・金沢→78000P
日本獣医・加藤→59000P
立正・国分→5360P





大方の予想通り、堅い決着でしたね。ラストということもあって大賭けしたメンバーも多かったですが、それもこの企画の醍醐味だと思います。残念なのは勝ったリトルゲルダ。回避ということで、今年のスプリンターズSでの走りを見たかったものです…






回収率ランキング!
第1位 日本獣医・加藤 262.9%
第2位 駒澤・竹田 238.3%
第3位 早大お馬・鈴木昴 236.3%







最終戦で加藤くんが逆転しました!全10戦中5戦以上で当てている人が上位を独占。このルールは毎回確実に1万ポイント使い切らなければならないので、高額配当のレースを的中させても大勢が決しないのは面白いですね。ちなみにトップの3人とも、堅実な結果に終わったアイビスSD、小倉記念、セントウルSを確実に当てていました







そして気になる全体回収率は71.3%。流石に100%越えは難しかったですが、どのレースでも的中者がいたのは良かった点です。次回ある時は全員で回収率100%越えを目指したいところ…。
『夏の回収率王決定戦』はこれで終了ですが、秋のG1戦線においても予想勝負の企画を行います。また後日うまカレブログで詳細はお知らせしますので、お楽しみに









もう一つ、現在進行中の企画と言えば大学対抗POGです!
今年も9月を終えた時点で重賞馬が指名馬から誕生。順位に大きな変動がみられます。






大学対抗POG 2014-2015
1位 同志社 4110p
2位 専修 3560p
3位 福島 3430p
4位 京都 2600p
5位 帯広畜産 2320p
6位 神戸 2315p
7位 早稲田 テンポイント 2290p
8位 創価 2120p
9位 東海 2060p
10位 東洋 1680p
10位 北海道 1680p

詳しい順位&指名馬情報→大学対抗POG




1位は唯一の4000ポイント越えである同志社大学。昨年はハープスターを所有して大学対抗POGを優勝しましたが、今期もブライトエンブレムが札幌2歳Sを制しました。既に移動した朝日杯FSか新設された2歳重賞ホープフルSでの走りが期待されているように、主軸となることはまったなし。ドラフト1位指名の母オンブルリジェールも先日入厩したとの情報が。連覇が十分ありそうです




これを追いかけるのが、昨年も善戦を見せた専修大学昨年はロサギガンティアを所有していましたが、今期はすでに3頭が勝ち上がり。稼ぎ頭は函館2歳Sで3着のトウショウピストですが、こちらは先日新馬戦を上がり32秒台で優勝したネオルミエールに注目です。それにしてもチーム専修は藤沢和雄厩舎と相性が良いですね




3位の福島大学芙蓉Sで惜しくも2着のロジチャリスに期待がかかります。こちらもホープフルS狙いでしょうか。また、未勝利戦を好内容で制したグレイトチャーターと、2戦目が決定したティルナノーグにも注目。こちらも既に3頭が勝ち上がっています。





4位の京都大学はドラフト1位指名に成功したアヴニールマルシェに期待がかかりますが、レッドライジェル、クルミナル辺りのデビューが待たれます。(そのクルミナルは少し時間がかかるかもしれません…。)
5位の帯広畜産大学は、小倉2歳Sで下位指名馬のリッパーザウィンが5着と健闘。重賞でも良いスピードを見せていました。新馬戦を勝ったサンマルティンと、未勝利馬5頭の次走での変わり身に期待です。





6位神戸大学は3戦目でようやく目途が立ったエクシードリミッツ、7位早稲田テンポイントは未勝利好内容のトーセンバジルと新馬勝ちご音沙汰ない良血フローレスダンサー、10位T東海大学はアールブリュットの2戦目にそれぞれ注目。8位創価大学はネオスターダム、10位T東洋大学はアッシュゴールドの2戦目が、それぞれ大事になってきそうです。





これに続く12位の日本獣医大はオメガハートソング(母オメガアイランド)、昨年2位の23位慶応大学はドゥラメンテ(母アドマイヤグルーヴ)がそれぞれ入厩。良い動きを見せており、秋以降の巻き返しは十分にあるでしょう。15位早大お馬の会は、未だ10頭中7頭がスタリオン未登録。先週未勝利戦で2着のトーセンビクトリーパラダイスリッジ以外は全て〇外指名でしたが、ここまでデビュー済みの指名馬だけでもオホーツクイッテツという、かなり恐ろしいラインナップです。






個人参加のPOGとの駆け引きも展開される大学対抗POGにおいて、各大学が安定したポイント獲得を続けているのは凄いことです。10月に入ると、2歳オープンや2歳重賞が活発になります。またいちょうSやホープフルSが重賞となり、朝日杯FSが阪神競馬場に移動しています。ここからの大きな順位変動は十分に考えられるでしょう大学対抗POGの今シーズンにもご期待ください!


TAG :
大学対抗POG

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

Private :

プロフィール

うまカレ


全国の大学に在る競馬サークルのメンバーを中心とした競馬を愛する学生たちが既存の競馬ファンだけでなく、競馬をやったことのない人たちにも『競馬の楽しさや素晴らしさを伝えよう!』と立ち上げた学生団体です。

学生競馬ファンのリーディングとして、主に学生を中心とした同年代へ向けて、競馬の素晴らしさ、面白さを様々な視点やコンテンツを通じて紹介し、競馬文化の普及、競馬事業への文化的支援を行うことを目的としています。

オグリの時代に生まれた僕らで
オグリの時代の熱狂を、もう一度。

※2005年より20歳以上であれば学生でも勝馬投票券を購入できるようになりました※

お問い合わせ
umacolle@hotmail.co.jp

HP
http://umacolle.web.fc2.com/

うまカレ紹介ムービー
http://www.youtube.com/watch?v=RfyrC-KbZQ4


umacolleをフォローしましょう


リンク
検索フォーム
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
このページのトップへ