重賞戦線復帰!お帰り、ハナズゴール!

こんばんは!

はじめまして。うまカレ!フリーペーパー班東海大学競馬サークル「首領・クリーク」所属平野と申します!

さて、私平野ですが、なんとこのブログへの投稿が初なのです…(汗)

ああ、緊張。ああ、本当に緊張します(笑)

ということで、軽く自己紹介から。

東海大学の政治経済学部1年

競馬暦は7-8年(知識が伴っていないw)

好きな馬で現役ではない馬ですと、サニーブライアンローゼンクロイツ

現役ですと、カレンブラックヒルヒストリカルジョワドヴィーヴル

こんな感じでしょうか?(詳しくはTwitterや「首領・クリーク」のブログで笑)

こんな私平野ですが、これからもどんどんブログを書いていきますので

皆さんどうぞよろしくおねがいします!(おじぎ)
 


さて、土曜日に京都牝馬ステークスが行われました!

勝ち馬は “ハナズゴール” 

個人的にハナズゴールの重賞勝利と完全復活は本当にうれしいです(泣)

昨年の桜花賞トライアルチューリップステークスでは

3歳牝馬とは思えないような豪脚を披露し

後に牝馬3冠をとるジェンティルドンナを蹴散らして優勝

その後は成績がふるわずなかなかもどかしい日々…

札幌記念の5着などありましたが、やはり今回のレースは

状態面から見ても完全に良い時のハナズゴールに戻っていて

且つ、強い競馬でしっかり勝って本当に嬉しかった、と言うのが素直な感想です!

少し早いですが、ヴィクトリアマイルの有力馬の一頭となった気がしますし

これからどんどんその豪脚を見せてほしいですね!(怪我だけには気をつけて)



これだけ書いてひとつ気づいたことがありまして

昨年3月の3歳重賞を勝って期待されて、でも成績が振るわなくて…

そして目の覚めるような豪脚を使う馬…

あれ、まだ復活してない馬がいるような…ような…

ああああ!“ヒストリカル”

そう、ヒストリカルなんですよ!!!(熱気)  

毎日杯のあの豪脚が私には忘れられないのです!

あっ…とりあえず今は放牧みたいなので

充電をしてもらうのが良いでしょうかね!

ヒストリカルの復活を祈って

今日のブログを終わりにします!


最後までお読みいただき、ありがとうございました!



平野

エマズウィッシュ物語




うまカレブログをご覧のみなさん、お久しぶりです。

副代表の古川和伸です!

2013年が始まってもう3週間。
馬券の調子はいかがですか?



僕はまだ未勝利です…(泣き)




今日のストリングバサラが勝っていれば…<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!





まあそれはひとまず置いておいて

久しぶりにブログ更新しようと思って

何を書こーかなぁーって

競馬中継を観ながら考えていると



JRAの新CMが!



みなさんご存知だと思いますが
新CMはエマズウィッシュ物語




まず



エマズウィッシュってなにっ!?





え?お堅い文学きちゃった!?笑

やべー( ̄Д ̄;;
おれバカだから文学とかわかんねーよ。


って感じでスーパー焦って調べましたよ。






『エマズウィッシュ 文学』
をグーグル先生で。





するとなぜかJRAのホームページが一番上にヒット。





JRAホームページを見てみると(http://www.jra.go.jp/news/201212/122802.html)




『CMでは、競走馬が多くの人々の期待や夢を背負って成長し競馬場を走る様子を、「エマズウィッシュ」と名づけられた牝馬の生涯を通じて描いています。』






なるほど
馬名だったのね笑





焦りましたよ、また恥かくところだったじゃないですかJRAさん。笑






CMはJRAのCMではおなじみの小田和正さんの曲をBGMに

競走馬、競走馬に関わる様々な人々を描いた感動系CMです。

心打たれる素晴らしいCMです。




まだご覧になってない方は必見です!

ちなみにまだテレビで放送されていないストーリー
HPから観ることができるので、みなさん是非!





毎年JRAのCMには心引かれるものがあるんですが

欲を言えば個人的には、たまには騎手を主役にしたCMが観たかったですね。

せっかくジョッキーベイビーズもやっているので

騎手を目指す少年少女をテーマにってのはどうでしょうか?




きっとお涙、頂戴できるはずです!!!!笑





代表の鈴木くんとか絶対に泣くと思います!(自信アリマス)




そんな冗談はさておき



THE WINNERシリーズ
、今年もやりますよね!?



僕の推しメンの



アドマイヤムーンもダイワスカーレットもオペラオーもまだ出てませんよ!!!笑



オペラオーは今年こそですよね…?w


というわけで昨年に引き続き今年もJRAのCMが楽しみですね!


うまカレフリーペーパーで好きな競馬CMランキングとかやってみたら面白いかな!笑


とか考えていたらもうこんな時間ですよ。

そろそろテスト勉強をしなければ…
(法律関連のテストとか、無理ゲーでしょ…)



では最後に!


2013年もうまカレは学生競馬ファンを先導し競馬界を盛り上げていく活動をしていきます!


本年度もうまカレをどうかよろしくお願いしますm(_ _)m



新規メンバーも随時募集しているので、是非ご一報ください!




それでは
みなさん2013年も競馬を盛り上げていきましょうヾ(@^▽^@)ノ


以上、パズドラにハマり過ぎている古川でした。笑




府中で花開く、奇跡の快速血統

こんにちは、『今年の目標は甘党からの離党』うまカレ前々代表、早大お馬の会佐藤です。


2012年、少々甘いものを食べ過ぎたと、真剣に反省しました。ということで、2013年は甘いものの過剰摂取は控えようと思い。昨日パフェと杏仁豆腐を2つ注文して満面の笑みを浮かべていたのは内緒です


まあロートルの話はどうでもいいでしょう。ここまでにしておきます。



しかし最近、後輩たちの頑張りが目立ちますね!
有馬のレセプションパーティーに出席し、藤沢和雄調教師など数々の大物にうまカレをアピールしたり、
香港国際競走を現地まで観戦しに行ったり、
ケガで休養中の後藤浩輝騎手に寄せ書きを送ったり…(後藤騎手のフェイスブックで紹介されてます!)

他にも大井や川崎競馬場などでイベントを開催するなど、うまカレの知名度、活動範囲は日に日に広がってきている気がします。



そういえば先日、グリーンチャンネルでうまカレの特番が放送されましたね!
私も出演していたのですが、編集さんの腕が良かったから?か、面白い番組だったと思います(笑)

昼食でうな丼を食べていた時、店にいきなり武邦彦元調教師が入ってきた時は、あまりの衝撃にうなぎをノドに詰まらせてしまいました(笑)
個人的にも、非常にいい経験をさせていただいたと思います。関係者の皆様には、この場を借りて、改めて感謝する次第です。



さてさて、前置きはこのくらいにして。


過去にオルフェーヴル、ゴールドシップ、ニホンピロアワーズなどを取り上げてきた、ゲリラ連載?のこのコーナー。もう6回目でしょうか。
いつまでもレセプションパーティーというのもなんですからね、2013年一発目の更新として、久々に血統の昔話でもしようかなと。

毎回恒例になってきましたが、今回もちょっと長いです(笑)学校や会社のお昼休みに、トイレ休憩に、CM中のヒマ潰しに、のんびり見てやっていただけるとありがたいです


今回のお題は、昨年のフェブラリーステークスを勝ったテスタマッタ
今週はフェブラリーのトライアルとも言える東海ステークスもあることから、昨年の勝ち馬であるテスタマッタについて、少々昔話を…






テスタマッタ






実にどうでもいいことなんですが、変わった意味を持つ馬名を持つ馬って、たまにいますよね。

変わった馬名なら、お馴染み小田切有一、森中蕃両オーナーの珍名馬シリーズや、個人的に好きな加藤信之オーナーのインドネシア語シリーズがあります。しかし、変わった意味を持つ馬名、となると、珍名馬ほどすぐに思いつくことはないのでは。


私が真っ先に思い浮かべるのは、イタリア語で『クリエイティヴな意味でクレイジー』という馬名意味を持つ馬です。

クリエイティヴな意味でクレイジーな馬?どういうこっちゃと(笑)

その馬がテスタマッタ。しかし凄い馬名ですね(笑)



実際ハイペースのタフな差し合いとなった昨年のフェブラリーステークスで、後方から驚異的な末脚を見せてダートの強豪をまとめて差し切った姿は、まさにクレイジーの一言。

そんなクレイジーな末脚はどこからやってきたのか、それが今日のお話。





今から120年ほど前の1891年、アメリカで1頭の牡馬が誕生します。父は名種牡馬ヒムヤー、そして3代始祖バイアリーダークを祖先に持ち、『盲目の英雄・永遠のヒーロー』と呼ばれたアメリカ競馬史上伝説の名馬レキシントンのクロスを持つこの黒鹿毛の馬。名前はドミノ

生涯戦績25戦19勝、ことマイル以下では19戦18勝2着1回。戦績を見ると分かるようにマイルより長い距離では走れず、その圧倒的なスピードは『黒い弾丸』と呼ばれ、今でもアメリカ競馬史上最速馬と言われています。
しかもドミノはデビュー前から屈腱炎を患っていたとされ、屈腱炎を患いながらこの戦績。その存在自体伝説となっている名馬です。



卓越した競走能力から種牡馬として期待されたドミノですが、その存在を更に伝説的にしたのが、種牡馬入り翌年に、6歳という若さで病気によりこの世を去ってしまったという事実。残された産駒はわずかに19頭。後世に血を残すには絶望的な数字と言えます。


しかし、19頭の産駒のうち、レースを走った産駒が17頭、そして15頭が勝ち上がり、牝馬からはイギリスオークス馬キャップアンドベルが登場。牡馬からもアメリカ三冠最終戦ベルモントステークスを勝ったコマンドという大物が登場するなど、驚異的な遺伝力を見せたドミノ。早逝がなければ世界の血統図を塗り替える活躍を見せていたかもしれません。


今でもドミノの伝説的スピードはアメリカで語り継がれており、彼の墓には『Here lies the fleetest runner the American turf has ever known, and the gamest and most generous of horses(アメリカ競馬史上最も速く、最も勇敢で、最も高潔な馬、ここに眠る)』と刻まれています。私がアメリカで最も行きたい場所の一つです。



そのドミノの代表産駒となった上記のコマンド。父譲りの快速で、短距離で唯一の敗戦が騎手の飲酒騎乗だったという逸話が残る名馬です。希少なドミノの血を後世に伝える為、相当な期待を掛けられて種牡馬入り…するも、なんとコマンドも父ドミノ同様7歳の若さで病によりこの世を去ります。この血の持つ運命は過酷ですね。。



コマンドがこの世に残した産駒数はわずかに27。レースに出走したのは19頭。その内16頭が勝ち上がり、G1馬が3頭出るという、父ドミノを凌ぐほどの好成績を挙げたコマンド。
残した産駒の中で最強だったのが、1905年に生まれたコリン(某グラビアアイドルじゃないよ)。当時の日本は日露戦争の真っただ中ですね。相当昔なのが分かります。



コリンは、歴史に残る快速だった祖父ドミノ、父コマンドの血を受け継ぎ、生涯戦績15戦15勝とパーフェクト。2008年産の『アドマイヤ』近藤利一氏の所有馬には過去の歴史的な名馬が名づけられましたが、アドマイヤドミノアドマイヤコリンはこの2頭が基です。



とにかく産駒の少ないこの系統だけに、コリンは祖父ドミノ、父コマンド以上の、もうこれ以上ない期待を掛けられて種牡馬入りします。そしてコリンは27歳まで種牡馬を続け、天寿を全うしました。



こう書けばコリンが産駒を残したように見えるのですが、コリンは生殖能力が極端に低いという、種牡馬として致命的な弱点を抱えていました。受胎率が低く、23世代で81頭しか輩出できなかったコリン。祖父と父に続き、三度この血は途絶えるピンチに陥ります。

通常だったらとっくに絶滅している血です。むしろここまで存続してたほうが驚異的と言えるくらいで。


コリンの産駒は父の競走能力が遺伝せず、決していいとは言えない成績の馬ばかり。その中からネッディーというコリンが晩年に輩出した馬が種牡馬入りし、ドミノ、コマンド、コリンの血を後世に繋げることに。これが今から90年近く前の出来事です。




それから40年ちょっと後、3度レコードを叩き出すなど圧倒的なスピードでG1級のレースを勝ちまくった、アックアックという、ちょっと変わった名の快速馬がアメリカに登場します。アックアックは6代父がコリン、8代父がドミノ。コリンの残した81頭の中から、ネッディーを経由して本当に細々ながらも血は繋がり、40年後にドミノ、コマンド、コリンを思い起こすスピードを持つ名馬が誕生したのです。奇跡と言っていい事例だと思います。




ちょっと話は逸れますが、アックアックは種牡馬入り後、ラスカルラスカルという牝馬を輩出し、そのラスカルラスカルがイギリスダービー馬ベニーザディップを輩出。そのペニーザディップの半姉にあたるのがワキアというスプリンター。

現役時代アメリカの中堅スプリンターだったワキアは引退後、日本の稲原牧場が輸入し、日本で繁殖生活を送ることに。そしてワキアが初仔を出産した後、ワキアに当時人気だった、凱旋門賞馬にして名種牡馬トニービンを種付けしようとしたところ、種付け当日のトニービンの予約が一杯で種付けできない状況に。


トニービンの代わりに社台側から勧められた種牡馬サンデーサイレンスとワキアを交配し、翌年誕生した栗毛の牡馬、これが日本競馬史上に残る快速馬サイレンススズカ

ドミノから数えて11代目にあたるサイレンススズカは、ドミノやコマンド、コリンが現代に蘇ったかのような快速で『音速の貴公子』と呼ばれ、強豪を完封した毎日王冠など数々の伝説を打ち立て、1998年11月1日、府中の3コーナーで沈黙の日曜日を迎えます。
サイレンススズカには、100年以上前のアメリカの伝説の快速馬の血が流れていたと考えると、あの快速ぶりに少し納得がいくかもしれませんね。






アックアックに話を戻して。

アックアックが後継種牡馬として輩出したのが、G1を4勝したブロードブラッシュ。日本では強烈な末脚でファンの多かったブロードアピールの父として知られていますね。府中の長い直線をフルに生かした根岸ステークスなどは今も語り草。
そんなブロードアピールはドミノから数えて10代目、コリンから数えて8代目にあたります。



ブロードブラッシュが他に送り出した代表産駒が、ブリーダーズカップクラシックを勝ったコンサーン。このコンサーンと、ドミノと同じくアメリカを代表する快速馬ドクターフェイガーの血を引く牝馬を交配して1999年に誕生したのがディフィカルトという牝馬。ドミノから数えて11代目にあたります。


そのディフィカルトに、アメリカで不動の地位を築いた名種牡馬エーピーインディの孫、タピットを交配して、鹿毛の牡馬が誕生します。

その牡馬は2008年の数々の名馬を輩出してきたバレッツマーチセールでNarvick International(社台関連)に6万ドルの安値で落札され、日本に輸入されました。




この安値の馬が、本日のお題であるテスタマッタ

ようやく登場しましたね、本日のお題が(笑)回を重ねるごとにお題の登場が遅くなっている気がします…



テスタマッタはドミノから数えて12代目、コリンから数えて10代目。父系が断絶する寸前になってから100年後、細々ながら快速の血は繋がり、府中での悪夢を経験しながら、更に10年ほど後に府中の長い直線でその血が爆発。強豪をまとめて差し切ったことになります。




今、日本にも父系として絶滅しそうな血が存在します。シンボリルドルフノーザンテーストなどの偉大な名馬の名も、血統表の父系から消えようとしています。


しかし、ドミノがわずか19頭から、コマンドの27頭、コリンの81頭を経て100年以上血を繋いできていることを考えれば、何が起こるか、まだ分かりません。実際パーソロンの系統は種牡馬として長持ちなだけに、トウカイテイオーから大物が出る可能性も、まだ絶対ないとは言い切れません。
あと50年後、7代前がシンボリルドルフという血統の馬がダービーを制しているかもしれませんし、何があるか分からない、そこが血統の面白いところでしょう。

テスタマッタが種牡馬入りするかは分かりませんが、ドミノの血はあと100年経っても後世に繋がっていく気がします。それくらいこの血はドラマティック。いつかまた、快速が爆発する日がやってくるかもしれませんね。




さて、今回も長々と話してきました。さすがに長すぎましたかね…トイレ休憩の間に読み終わっていれば幸いです(笑)




ん?まだ休憩時間が残ってる?


ではそのような人達におまけを(笑)


テスタマッタを輩出したバレッツマーチセールは、他にもスーニなどを輩出しています。

少し前までこのあたりのセールでNarvick International名義で落札された馬は、大概スーニ、テスタマッタの馬主である吉田和美氏が所有していましたが、諸事情により名義が違う場合が出てきました。その場合、林正道氏が所有するというパターンが存在します。

この落札グループは6万ドルでテスタマッタを、12万ドルでスーニを探し当てたように、とにかく優秀。素質ある外国産馬を発掘して日本に送り込んできます。林正道氏も近年社台グループから素質馬を次々と庭先取引で入手しており、この流れからまた素質馬が出るのは時間の問題と言えそうです。

POGで素質ある外国産馬を指名したいと考えている皆様、バレッツマーチセールなどアメリカの有力なセリでこの落札グループの名前があるかどうか、注目しておいて損は無いと思います。



ということでおまけ終わり。



以上、甘いものから卒業できない早大お馬の会佐藤でした!
プロフィール

うまカレ


全国の大学に在る競馬サークルのメンバーを中心とした競馬を愛する学生たちが既存の競馬ファンだけでなく、競馬をやったことのない人たちにも『競馬の楽しさや素晴らしさを伝えよう!』と立ち上げた学生団体です。

学生競馬ファンのリーディングとして、主に学生を中心とした同年代へ向けて、競馬の素晴らしさ、面白さを様々な視点やコンテンツを通じて紹介し、競馬文化の普及、競馬事業への文化的支援を行うことを目的としています。

オグリの時代に生まれた僕らで
オグリの時代の熱狂を、もう一度。

※2005年より20歳以上であれば学生でも勝馬投票券を購入できるようになりました※

お問い合わせ
umacolle@hotmail.co.jp

HP
http://umacolle.web.fc2.com/

うまカレ紹介ムービー
http://www.youtube.com/watch?v=RfyrC-KbZQ4


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