東京ダービー!!!

こんにちは!芝浦工業の平田です。
先週行われた日本ダービー、いかがだったでしょうか?私は今年初めて東京競馬場で生観戦してきました。府中競馬正門前行きの始発(6:24着)に乗って東京競馬場に行ったのですが、その時からもう人の数が凄かったですね。1レースの本馬場入場からあの歓声、そして毎レース毎レースの大歓声、ダービー前のあの雰囲気、やはりダービーデーは特別なんだと感じた1日になりました。

さて、この特別なダービーが今日本各地で行われています。そうです、地方競馬のダービーです!今回はその中の1つ、6月6日に大井競馬場で行われる「東京ダービー」について紹介していきます。
今年で64回目となる東京ダービーは年末に行われる東京大賞典と並び、大井の重賞の中で最も長い歴史を誇るレースです。南関東クラシック三冠の第2戦であり、南関東の3歳王者決定戦です。それでは今年このレースに駒を進めた16頭を紹介します。

1枠1番 ナムラバンザイ 張田昴
JRAで13戦した後南関東へ移籍し今回が移籍後3戦目となる馬。前々走は着外に終わったものの、前走は川崎のレースを逃げ切って快勝。メンバーが上がった今回は、どこまで粘ることができるでしょうか。

1枠2番 プロミストリープ 御神本訓史
JRAで新馬線、500万以下を連勝して南関東に移籍してきた馬。移籍初戦の桜花賞(浦和・1600M)は4コーナーからまくっていき1頭だけ違う足を見せつけての快勝。しかし、前走の東京プリンセス賞(大井・1800M)は勝ったグラヴィオーラにスタートからマークされてしまい、直線で突き放され2着と初黒星を喫してしまいました。ただこの馬も強い競馬をしており、今回グラヴィオーラが直前に回避となってしまい十分チャンスがある馬です。

2枠3番 トーセンブル  本田正重
ハイセイコー記念(大井・1600)、ニューイヤーカップ(浦和・1600M)と共に3着の実績がある馬。ここ3戦は全て重賞を使い掲示板は逃しています。前走の羽田盃(大井・1800M)は4コーナーでの位置が悪く最後伸びていますが6着までしか届きませんでした。もう少し前のほうのポジションをとれると面白い存在になるかもしれません。

2枠4番 モジアナフレイバー 繁田健一
南関東でデビューから4連勝した馬。しかし前走の羽田盃まで重賞は使ってきませんでした。そんな中迎えた羽田盃は直線入り口から残り200Mまでは先頭に立つかという場面もありましたが、200M付近で他馬との接触がありそこから失速し4着に終わりました。あの接触がなければ3着以内もあったかなというだけに、非常に惜しい競馬になりました。今回も羽田盃と同じ番号を引いたので、前走より上の着順を期待したいです。

3枠5番 ヤマノファイト 本橋孝太
北海道競馬でデビュー後、今年から南関東で走り始めた馬。南関東移籍後はニューイヤーカップ、京浜盃(大井・1800M)と重賞2連勝。そして前走圧倒的1番人気で迎えた羽田盃は1コーナーではもう先頭に立ち直線に入っても他馬の追撃を寄せ付けず見事逃げ切って優勝しました。2冠なるかに注目です。

3枠6番 リコーワルサー 今野忠成
大井競馬でデビュー後南関東のこの世代最初の重賞鎌倉記念(川崎・1500M)を勝ちました。その後2走は掲示板を逃したものの、前走の羽田盃はヤマノファイトの外2番手につけるという森騎手の果敢な騎乗もあり、2着。今回森騎手が負傷してしまい、本来ならばグラヴィオーラに騎乗予定だった今野騎手に乗り替わりとなります。果たしてどのようなレースを見せてくれるのか楽しみです。

4枠7番 スプリングマン 左海誠二
4月に行われたクラウンカップ(川崎・1600M)を逃げ切って勝った馬。しかしその後2戦逃げることができずに着順を落としています。ある程度厳しい戦いにはなると思いますが、頑張ってほしいです。

4枠8番 クロスケ 笹川翼 
この世代の大井で行われた最初の新馬戦の勝ち馬。未だ重賞勝利はないものの、ニューイヤーカップ2着や京浜盃3着など安定した走りを見せています。羽田盃は上位4頭からやや離された5着でしたが、巻き返しを期待したいです。今回主戦ジョッキーの柏木騎手が負傷のため、笹川騎手と初コンビになります。

5枠9番 キングオブポップ 吉原寛人
5月に行われた東京ダービートライアル(大井・2000M)を勝ち、東京ダービーへコマを進めました。正直格下感は否めないものの、このメンバーでどこまでやれるか注目です。鞍上の吉原騎手は東京ダービーを2度制しており、また地元金沢で行われた石川ダービーを連覇したので、その点にも注目です。

5枠10番 マースインディー 達城龍次
ハイセイコー記念2着の実績がある馬。その後特別戦を連勝した後は3戦結果が出ていません。この馬も厳しい戦いになると思いますが、どこまで通用するでしょうか

6枠11番 フレアリングダイヤ 真島大輔
東京湾カップ(船橋・1700M)3着の実績がある馬。このレースは勝ったクレイジーアクセルが逃げ切り2着のユニバーサルライトとこの馬が追い込んできたレースでした。あの足が使えたら面白い存在になりそうです。

6枠12番 クリスタルシルバー 的場文男
グラヴィオーラが回避したことで出走することになった馬。なんといっても鞍上の的場騎手に注目したいです。頑張ってほしいですが正直勝つまでは...

7枠13番 ドンビー 和田譲二
平和賞(船橋・1500M)2着の実績がある馬。しかしその後は結果が出ていません。この馬も厳しい戦いになりそうです。

7枠14番 ハセノパイロ 矢野貴之
年末に行われた全日本2歳優駿で地方最先着の3着。この走りが評価され昨年のNAR最優秀2歳牡馬に選ばれました。今年に入ってからの2戦は馬券圏内から外れていましたが、前走の羽田盃は直線良く伸び3着に入りました。前走から200M距離が延びる今回は、逆転が大いに期待できそうです。

8枠15番 ワグナーコーヴ 赤岡修次
北海道競馬でデビュー後昨年末に南関東に移籍しました。その後2連勝し京浜盃2着と安定した成績でしたが、前走の羽田盃は14着と大きく着順を落としました。ただこの14着がこの馬の実力ではないかなと思うので、今回は再び上位に食い込んでもおかしくないと思います。

8枠16番 ユニバーサルライト 瀧川寿希也
東京湾カップ2着の実績がある馬。先程紹介したフレアリングダイヤ同様に足の使い方1つで面白い存在になりそうです。

長々と紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。私も今年初めて東京ダービーを生観戦するので本っっっ当に楽しみです!東京ダービーは水曜日20時10分発走です。

POG注目馬~ノーザンF以外の注目馬~

はじめまして!4月からうまカレの一員になりました芝浦工業大学1年の平田耕大です。
これからよろしくお願いします!

競馬に興味を持つようになったきっかけは2011年、たまたまテレビで見ていたら競馬をやっていて、そのレースはオルフェーヴルが勝った菊花賞でした。その時のオルフェーヴルの強さに見惚れ、そこからどんどん競馬にはまっていきました。

さて、今回はノーザンファーム以外で生産された馬のPOG注目馬ということで私は追分ファームリリーバレーの馬を何頭か紹介しようと思います。昨年の生産・育成馬の中には、ホープフルステークスの勝ち馬タイムフライヤーや、全日本2歳優駿の勝ち馬ルヴァンスレーヴなど若い時期から結果の出る馬も多く、POGに適している牧場だと思います。

・ディラローシェの16・牡(父オルフェーヴル) 馬名テンペスタージ
半兄にフェノーメノを持つ馬。心肺機能はすごいものを持っており、気性も荒くないとのこと。フェノーメノがハナ差で手が届かなかったダービー制覇を期待したいです。

・タイムトラベリングの16・牝(父ディープブリランテ) 馬名タイムハンドラー
先程紹介したタイムフライヤーの半妹。この馬にも兄と同様、早い時期から活躍してほしいです。

・エグジジェの16・牡(父ハーツクライ)馬名ラステラデファルコ
4月19日には早くもゲート試験に合格した馬。全兄のラリングクライは早い時期に2勝しており、この馬にも期待したいです。

第85回 日本ダービー予想

初めまして1年の高田です。競馬を始めたきっかけはディープインパクトの圧倒的な競馬に魅せられてそこからはまりました。けど1番好きな馬はメイショウサムソンです。その2頭の勝ったダービーからもう10年以上経った今年のダービーを予想していきます。

本命はワグネリアンです。
前走は4コーナー大外回して直線で挟まれる不利を受けたレース。切れ味があり馬対的にも2400Mは合いそうなので巻き返しを期待してます。
相手はジェネラーレウーノ
前走は稍重の馬場で前半59.2秒のHペースを先行して3着まで粘りこむしぶとい競馬。馬体の完成度は高く調教も抜群。

対抗では、京都新聞杯で前半58.5秒の展開を番手で押し切ったステイフーリッシュ。皐月賞1、2着のエポカドーロ、サンリヴァル
を選びます。

今年のクラシックは大混戦なので見ごたえがあり楽しみですね。

POG注目馬~ノーザンF以外の生産馬~

こんにちは、代表の渡辺です。


先日は大学対抗POGが行われ、今年も多くの大学の皆さまに参加していただきました。例年通りの盛況で、司会をやらせていただいた身としては、大変楽しませてもらいました。参加者の皆様、大変ありがとうございました。
こちらは後日またレポート記事を書きたいと思います。



今回の記事は、ノーザンファーム以外の生産馬のPOG特集です。


今年の桜花賞、オークスを制したアーモンドアイ、阪神JFを制したラッキーライラック、スプリングSを制したステルヴィオ
これらは全てノーザンファームの生産馬です。
他にもこれまで多数の活躍馬を輩出しており、2012年から6年連続でのリーディング1位を獲得していることからもその凄さは伺えます。日本一の牧場と言われるのも納得です。


そして今回は、そんな当然POGでも人気するノーザンファーム生産馬を完全に無視するという特集。
天邪鬼の一言に尽きます。

しかし、ノーザンファーム生産馬以外の馬が活躍しているのも事実。
皐月賞を勝ったエポカドーロ、朝日杯FSを勝ったダノンプレミアム、フローラSを勝ったサトノワルキューレなどはノーザンファーム以外の牧場の生産馬になります。

やはりPOGを勝つためには、ノーザンファーム以外の生産馬も抑えなければいけいないでしょう。


それでは、前置きはここまでにして、注目馬の紹介といきましょう。


まずは、昨年はダノンプレミアムを輩出したケイアイファームから1頭。

・ハーフムーンⅡの16・牡(父ロードカナロア)
この馬は自称馬体派の私が今季最も注目する1頭です。
初年度の現3歳が絶好調のロードカナロア産駒らしく、前脚の筋量は基準以上。そして体全体を使うために、最も重要と私は捉えている首の形も、理想的です。正直なところ、こう言う斤量の多いタイプはダートに向かうことも少なくないのですが、この馬は芝でこそと私は思います。
血統面では、非常に多くのクロスが組まれており、Kingmamboの3×4、Northern Dancerの5×5×4、His Majestyの5×5となっています。注目なのがNorthern Dancerのクロスで、同父のアーモンドアイ、ステルヴィオなどは、同じようにNorthern Dancerのクロスを持っています。これにKingmamboの3×4がどう作用してくるのかが重要になってくるでしょう。
父ロードカナロアも同じケイアイファーム産なだけに、なんとか活躍してもらいたいものです。


次に紹介するのは、これまでキズナ、ワンアンドオンリーと、2頭のダービー馬を送り出しているノースヒルズの1頭。

・ロードクロサイトの16・牝(父ダイワメジャー)
まだ馬体に肉は付き切っていないものの、筋肉の容量自体は悪くなく、成長次第では楽しみな1頭です。また、父がダイワメジャーなので、成長し切らずにPOG期間が終了することは考えにくく、春の大舞台に向けて存分に力を発揮することは可能に思われます。
血統面を見てみると、この馬と一番類似しているのがカレンブラックヒルで、母にFappianoとStorm Cat が含まれている点が同じです。カレンブラックヒルは3歳時には破竹の勢いを見せており、同様に活躍できればとは思いますね。
一つ気がかりなのが、Northern Dancerのクロスを持っていない点で、多くの同父の活躍馬がこのクロスを持っていることを考えれば、少しばかり不安です。その配合面の不安を補えるほどのスピードで勝ち星を積み重ねてくれることに期待しようと思います。


最後はフェノーメノやペルシアンナイトを輩出している、大牧場の追分ファームからの紹介です。

・リングジアラームの16・牡(父オルフェーヴル)
バランスの良い骨格に、容量の大きい前脚、そしてトモ。当たり外れの大きいオルフェーヴル産駒ですが、個人的にこの馬は自信をもって紹介できます。葦毛なのも可愛らしいです。葦毛はやっぱり心惹かれます。
まあ、上記は半分ぐらい私の好みと色眼鏡なのでとりあえず置いておくとして、この馬の特筆すべき点は血統面。現3歳の活躍馬ラッキーライラック、エポカドーロ同様にフォーティナイナー を持っているのです。昨年からこのニックスが話題になってきただけに、この点はやはり期待大。デビューに向けてどのように成長してくるのか楽しみです。
ちなみに、この馬の兄弟は全て同様に葦毛で、母方の遺伝力の強さがはっきりと見て取れます。この辺もプラスに働いてくれることに期待しています。



昨年も同様な記事を書きまして、クイズ正解は○年後ではありませんが、今結果を見てみると見事なまでに壊滅。昨年は新種牡馬にスポットを当てており、ロードカナロア産駒の早期の活躍まではある程度読めていたものの、馬選びに見事失敗。なので、個人的には今年こそは活躍馬を引き当てたいという思いは強いです。

POGに参加するのは今年で3年目ですが、昨年からの成長を感じることができればと思います。

POG注目馬~新種牡馬産駒

こんにちは!
うまカレ副代表の富山です。

もうすぐオークス、ダービーということで競馬がいっそう盛り上がってきました。当日に向けて胸が高鳴りますが、レースを楽しむ要素として挙げられるのがPOGです。去年の今頃指名した馬たちがオークス、ダービーという晴れ舞台に上がったらきっとまた別の意味で楽しめそうですよね。残念ながら今年のオークス、ダービーに僕の指名した馬は出ませんが、来年はきっと!という思いを抱き今年の指名馬探しをしています。

さて、今年の大学対抗POGが5月19日(土)に開催されます。ここではPOGで注目されそうな期待の若駒たちを挙げていこうと思います。今回のテーマは注目の新種牡馬産駒です!

新種牡馬の中で最も期待が高いのがジャスタウェイではないでしょうか。天皇賞(秋)、ドバイデューティーフリー(現ドバイターフ)などGⅠ3勝を挙げた本馬。ハーツクライの後継種牡馬としての期待が高いのはもちろん、牝系にアメリカ血統を持つので新たな良い面が生まれるかもしれません。ジャスタウェイが本格化したのは4歳以降ですが、新潟2歳ステークス2着、アーリントンカップ1着とPOG期間からある程度の成績を残しているので、ジャスタウェイ産駒=晩成と先入観を持たないほうがいいですね。
何頭か注目のジャスタウェイ産駒を挙げてみます。

レイズアンドコールの2016
兄弟に2016年の朝日杯FS2着馬モンドキャンノを持つ。さらにジャスタウェイと同じ大和屋暁オーナー、須貝尚介厩舎という組み合わせで一層の期待が膨らむ。

アドマイヤテレサの2016(馬名:アドマイヤジャスタ)
オーストラリアでコーフィールドCを勝ったアドマイヤラクティの弟ということもさることながら、2016年のセレクトセールで1億5200万円もの値がついた注目の馬。先日5月10日にゲート試験に合格しており早いうちからレースに使えそうなのもプラス材料だ。

ぺルヴィアンリリーの2016(馬名:マイディアライフ)
こちらも2017年セレクトセールで5000万以上の高値で取引された一頭。兄に札幌2歳S勝ち馬のアドマイヤエイカンを持つ。兄はハーツクライ産駒だっただけに父がジャスタウェイに代わってどうなるか注目。

プロフィール

うまカレ


全国の大学に在る競馬サークルのメンバーを中心とした競馬を愛する学生たちが既存の競馬ファンだけでなく、競馬をやったことのない人たちにも『競馬の楽しさや素晴らしさを伝えよう!』と立ち上げた学生団体です。

学生競馬ファンのリーディングとして、主に学生を中心とした同年代へ向けて、競馬の素晴らしさ、面白さを様々な視点やコンテンツを通じて紹介し、競馬文化の普及、競馬事業への文化的支援を行うことを目的としています。

オグリの時代に生まれた僕らで
オグリの時代の熱狂を、もう一度。

※2005年より20歳以上であれば学生でも勝馬投票券を購入できるようになりました※

お問い合わせ
umacolle@hotmail.co.jp

HP
http://umacolle.web.fc2.com/

うまカレ紹介ムービー
http://www.youtube.com/watch?v=RfyrC-KbZQ4


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