今週の注目2歳戦(11/18,19)

入りたい寮はレイヴンクロー。好きなキャラクターはルーナ。好きな呪文はレクタスセンプラ。
どうも、うまカレ副代表・中央大学の加藤です。

先週まで某TV局では秋のハリーポッター祭りだったわけですが、ブログを書いた本日(11月15日)(掲載は17日)からちょうど1か月後にこちらも世界的ヒット作の最新作にあたる、~スターウォーズ~「最後のジェダイ」が公開されます。
スターウォーズというとダノンバラードの兄を、ジェダイというとアグネスジェダイを思い浮かべてしまう競馬ファンの方もきっと多いのではないでしょうか(そんなわけない)。
さて今回の映画のタイトルである「最後のジェダイ」とは文字通り、クローン大戦後の帝国のジェダイ狩りから辛くも逃れて、生後間もないころからの育ての親であるマスター=ヨーダやオビ=ワン=ケノービといったジェダイマスター達の死後も銀河で唯一生存しているジェダイ、ルーク=スカイウォーカーその人を指すわけですが、その主人公のルークという名前は、本作の監督であるジョージ・ルーカス(George Lucas)から取られたものだそうです(諸説あり)。
そしてそのルーク(Luke)という名前には「光を放つ、光をもたらす」という意味が込められています。それは、生後間もなく母を亡くし、ジェダイでありながら暗黒面に堕ちたシスの暗黒卿・ダース=ベイダーを父に持つという悲しい生い立ちの持ち主であることに加え、帝国の支配に苦しむ全銀河を救う存在となる彼にふさわしい名前でしょう。
ちなみにネタバレになってしまいますが、暗黒面に堕ちたベイダー卿は最後の最後にジェダイとしての良心を取り戻し、父アナキン=スカイウォーカーとして自らの命と引き換えに皇帝ダース=シディアスを倒して危機に陥った息子を救い、銀河の英雄となったわけです

さて話は変わって、昨年ある名繁殖牝馬がこの世を去りました。彼女の名はメジロフランシス
前年度のJRA賞年度代表馬モーリスの母として、世にその名を轟かせはじめたばかりのことでした。
2016年産の牝馬(父 スクリーンヒーロー)を産み落とした後に亡くなったそうで、これはまさに双子を産み落としてすぐに息を引き取った前述のルークの母パドメ=アミダラを想起させます。
そしてその前年に、偉大なる兄モーリスの全弟としてこの世に生を受けていた牡馬は、母の死後も順調に成長し、その年の秋に一口10万円(500口)でシルクホースクラブで募集されることになります。
そして彼は「ルーカス」(Lucas)と命名されます。筆者は命名者ではありませんから確かなことは分かりませんが、おそらくこの名前は、父スクリーンヒーロー(Screen Hero 銀幕の英雄)→映画→映画関係者→ジョージ・ルーカス(George Lucas)の順に連想されて名付けられたのだと思われます。
2歳になると、兄も所属した美浦・堀宣行厩舎に入厩し、夏の札幌(前年に兄モーリスが走った札幌記念の当日)の新馬戦でヴェールを脱ぐこととなります。そしてそこで良血馬や評判馬を相手に完勝します。筆者は当日のパドックを現地で見ていましたが、一頭だけまるで別次元の、歴戦の古馬を思い起こさせる馬体をしており、まるで映画本編で銀河一といわれたルークのフォースを彷彿とさせる雰囲気で他馬を威圧しているようにも見えました。
その彼が出世に向けて選んだ2戦目・東京スポーツ杯2歳S(以下東スポ杯に略)の鞍上には、先週の京都でいつもの人知を超える騎乗ぶりが鳴りを潜め、まるで暗黒面に堕ちてしまったかのような普通の騎乗(それでも十分凄いのですが)になってしまったR.ムーア騎手が予定されています。ルーカスは現在スランプ気味のムーア騎手の調子に「光をもたらす」ことはできるのでしょうか。今週の東スポ杯はルーカス×R.ムーアのコンビに注目です。

長々とルーカスの紹介になってしまいましたが(ほぼスターウォーズのネタバレ)、それだけルーカスに対する注目と期待が大きいことの裏返しであるとご理解ください。

最後にもう一つだけ(杉下右京風に)。
その他でどうしても気になるレースがあるので紹介します。

土曜東京6R(芝・1600m 牝馬限定)
関東の各厩舎期待の牝馬が集まった中で注目は、唯一関西から遠征のテネイシャス(栗東・池江泰寿厩舎 父 キングカメハメハ 母 ヒカルアマランサス)です。
同馬は筆者初の一口出資馬で、個人的に大変期待しているというのもありますが、それを差し引いても2週前追い切りでデイリー杯2歳Sを制した同厩のジャンダルムを相手に食い下がって、ラスト1Fで11秒台の好タイムをマークした点は非常に魅力的です。一つ上の全姉クインアマランサスがダートで活躍を見せていることから、当日雨でコンディションが悪くなるのはかえってこの馬にはプラスに働くでしょう。先々必ず大きいところを狙える馬になると思うので、ぜひ読者の皆さんにもデビュー戦を温かく見守っていただき、この先注目していただきたいところです。

もうあと1ヶ月少々で2018年になります。
競馬ファンにとっては、ジャパンCや有馬記念などの大きなレースが行われるのでその後に仲間内でご飯を食べに行くこともあるでしょう。冷える時期なので帰りが遅くなって風邪をひいたりすることのないように、そしてくれぐれも羽目を外しすぎて誰かの話の最中にスマホをいじらないように…。

おっと話が逸れましたね。
それではまた~。

今週の注目2歳戦(11/11,12)

こんにちは、ICUの富山です。

今週はエリザベス女王杯が行われます。近年では稀にみる豪華メンバーが揃いとても楽しみな一戦となりました。強力古馬勢にハイレベルとうたわれた3歳勢がどう挑むのか見ものですね。

そして今週から年末まで毎週G1があります。今年は有馬記念の後に格上げされたG1ホープフルSもあるので楽しみがさらに増えました。今週出走するメンバーからもその舞台を走る馬が現れるかもしれませんね。それでは見ていきましょう!

土曜

東京5R(芝2000m)の注目はエストスペリオル。半兄に阪急杯3着のブラヴィッシモを持つディープインパクト産駒だが、何と言っても堀厩舎×R.ムーアであることに注目が集まる。ムーア騎手は今週から短期免許で来日しているがさっそく剛腕ぶりを見せてくれるのか期待が膨らむ。

東京9Rオキザリス賞(ダート1400m)はアントーニオクレヴァ―パッチに注目が集まる。新馬戦ではアントーニオが6馬身、クレヴァ―パッチが5馬身差の圧勝。(新馬戦ではスピードが違っただけかもしれないが)共に逃げ先行型なだけに駆け引きが勝敗にも影響しそうだ。

京都11Rデイリー杯2歳ステークス(芝1600m)に出走するフロンティアは新潟2歳ステークスの勝ち馬。新潟2歳では後にファンタジーステークスで2着になったコーディエライトに競り勝っているだけに実力は高そうだ。もう一頭の注目はジャンダルム。母はビリーヴで姉に今年のアイビスSD2着馬フィドゥーシアを持つ。新馬戦では着差こそわずかなものの余裕のある勝ち方に見えた。今回は武騎手が調教中の負傷で乗り代わりになるが、勝てば武騎手と共に朝日杯に行くのかもしれない。

日曜

京都5R(芝1800m)には超良血馬シーリアが登場。母は日米オークス馬シーザリオ、兄にエピファネイアとリオンディーズがいる。POGでもかなりの人気になっていたので今週の新馬戦では一番の目玉だろう。

京都9R黄菊賞(芝2000m)に出走するの父母合わせてGI17勝のタニノフランケル。前走は不良馬場で適性の差があったかもしれないがそれでも3着に来ており実力は示せた。今回は良馬場で走れそうなのでどんな走りを見せてくれるのか注目だ。

福島10R福島2歳S(芝1200m)はアンヴァルに注目。新馬戦こそ気の難しさを見せて3着に敗れたものの、最後の脚はその後に期待を持たせてくれる素晴らしいものだった。その期待どおり続く未勝利、500万下を連勝。今回は前走から中1週で輸送という点が気になるが力を発揮できれば問題なさそうだ。

注目の2歳戦も東西で行われますので、古馬の重賞とともにお楽しみください!
それでは!





今週の注目2歳戦(11/3~5)

こんにちは!
日大の高橋です!

JBCの記事を書いた後にこの記事を書いているので、目が疲れてきましたが頑張ります(^^;)

今週のJRA開催は3日間開催で、2歳重賞も東西で2つ行われます。

3日の京都競馬は1~7Rが2歳戦、メインレースもファンタジーSと2歳戦づくしとなっています。その中から新馬戦1鞍とファンタジーSに焦点を当てたいと思います。

まず、京都5Rの牝馬限定の新馬戦(芝1400m)には血統的に注目な馬が数頭、デビューを迎えます。
兄にスプリント戦線で活躍したハクサンムーンがいるマリアバローズ(父ディープインパクト)。鞍上にはC.デムーロ騎手を配してきました。最終追切では、坂路でラスト1ハロンが12秒台前半と調教での動きもよさそうです。
次に母がフローラSを制したベッラレイアという良血馬、カラレイア(父エンパイアメーカー)。ゲートに時間がかかったようで、牝馬特有の難しさも出ているようですが、坂路での最終追切のタイムは4ハロンで53秒前半、ラスト1ハロンがマリアバローズと同様12秒台前半とこちらも仕上がりは良さそうです。血統的には中距離タイプなのかと思っていましたが、1400m戦でどんな走りをするのか注目です。
先々週の富士Sで3着に好走したクルーガーの半妹にあたるのがアリストライン(父ハーツクライ)。最終追切はウッドコースでしたが、併走した馬に遅れたものの時計は十分なものですし、同時期のクルーガーよりも評価されている点は見逃せません。
最後にアリストラインと同じキャロットファーム所有のスイートレモネード(父ロードカナロア)。兄に萩S勝ちがあるデリッツァリモーネがおり、POG期間中の活躍が見込める1頭ではないかと見ています。個人的には大学の競馬サークル内のPOG大会で指名しているので少しでも活躍してほしいなと切に願っております!!

メインレースのファンタジーSは、手元の新聞を見ていても◎が散らばっているので、混戦模様の一戦ととらえていいでしょう。
実績的には新潟2歳S2着があるコーディエライトに注目。近2走とも逃げの形で連に絡んでおり、今回もすんなり先手を奪えそうなメンバーですからマイペースに持ち込んでの逃げ切りとなるでしょうか。
M.デムーロ騎手を配し、勝負気配が漂うペイシャルアスはキャリア5戦を積んでの参戦。前走同様、最内枠を引きましたし、2歳オープン戦のカンナSを勝ち上がっている実力馬でもあるので当然有力な1頭です。
中京2歳Sを勝った後、休養をはさんで復帰初戦となるアマルフィコースト。新馬戦で退けたスカーレットカラーはアルテミスSで0.4差の5着に健闘していましたし、今回のメンバーならば上位争いができる1頭でしょう。ただ、テンションがどれだけ高くなるかがカギになりそうです。
小倉2歳Sで人気を裏切ってしまいましたが巻き返しが十分に考えられるモズスーパーフレアや新馬戦快勝のベルーガなど注目馬多数で、阪神JFに向け目の離せない1戦です。

4日は東京の新馬戦1鞍とメインレースの京王杯2歳Sから注目馬を紹介します!
東京6R(芝1600m)の新馬戦には良血馬が多数揃っておりまして、まずは先日引退が発表されたロゴタイプの全妹、フェイスマーク(父ローエングリン)。
兄とのコンビで昨年の安田記念を制した田辺騎手が騎乗します。一週前の調教での動きはまだまだのようですが、兄がGIを制した舞台での実戦で変わり身を示せるでしょうか。
話題のDMMドリームクラブの所有馬初出走となるのが、ディープシャイン(父ディープインパクト)。
鞍上には武豊騎手と話題性十分で一週前までの調教のタイムなどからは及第点はあげられる仕上がりということなので一定の評価は必要でしょう。兄には日経新春杯勝ちのあるカポーティスターがいる血統で、母サビアーレの産駒では初のディープインパクト産駒ですから将来性を含めて楽しみな1頭です。
クイーンC・フローラS勝ちがあるディアジーナの産駒、ジーナスイート(父ステイゴールド)。同配合の兄と姉が未勝利ということもあってかPOG的には注目度が高くないですが、個人的には結構活躍してくれるのではないかと期待しています(スイートレモネードと同様に大学の競馬サークル内のPOG大会で指名しております!頑張れ!!)。

他にも兄にカフナやトウシンモンステラがいるヴォレダンルシエル(父キングカメハメハ)、母が香港Cやオペラ賞を制したアレキサンダーゴールドランという良血、ユナリオンス(父シャマーダル)、レイデオロでおなじみの藤沢和雄調教師×C.ルメール騎手のコンビが送り出すシンボリアトム(父ジャイアンツコーズウェイ)なども注目です!

京王杯2歳Sではやはりタワーオブロンドンが主役候補でしょうか。前走のききょうSでは小倉2歳S3着馬のバーニングペスカをあっさりかわして0.6差もつける圧勝劇を演じました。あの末脚を見ると広いコースのほうが合いそうな感じを受けたので、東京でどんな走りを見せるのかとても楽しみな1頭です。
函館の2歳王者カシアス、小倉の2歳王者アサクサゲンキが参戦してきますが、ともに距離や輸送をクリアすることが好走の条件となりそうです。
ディープインパクト産駒の2頭(トーセンアンバーエントシャイデン)は荒れているであろう東京の芝に対応できれば、好勝負可能でしょう。
2戦2勝のタイセイプライド、先週のアルテミスSで波乱を演出したサヤカチャンと同じリーチザクラウン産駒のニシノウララにも注目です!

5日は京都の新馬戦1鞍と東京9Rの百日草特別の注目馬をピックアップ!
京都5R(芝2000m)では評判馬が登場します。その名はアプルーヴァル(父オルフェ―ヴル)。横山典弘騎手とのコンビでデビューとなります。秋華賞の週にデビューという話もあったそうですが、横山騎手の進言でここまで待ったそうです。待った甲斐があり調教でも好タイムを連発するとともにユニコーンSを制したサンライズノヴァと併せた調教で先着している点や横山騎手が何度も調教に騎乗している点から注目度が高まりつつあります。血統的にも面白い馬でサンデーサイレンスの3×3というクロスが発生しており、今後どのような競走馬になっていくのか大変興味がある1頭です。父がオルフェで気性面が不安ではありますが、実戦ではいい方に行ってほしいものです。

府中牝馬S勝ちのあるムードインディゴの産駒、ユーキャンスマイル(父キングカメハメハ)は母に似ているようで、調教も乗り込み量・タイムともに評価できるようですからこの馬も好勝負が期待できそうです。
半姉にマキシマムドパリがいるエトワールドパリ(父クロフネ)も水準以上の時計を坂路で出しているようなので、上位争いに加わってきそうです。

百日草特別は8頭の少頭数ですが、少数精鋭のメンバーとなりました。
前走の野路菊Sは来年のダービー馬候補ワグネリアンには完敗でしたが、内容は悪くなかったディロス。来年のクラシックへ向け、500万下では足踏みはしていられないでしょう。馬場が傷んでいても苦にならなそうなのは好材料です。
POGで人気を集めたと思われるシルヴァンシャー。新馬戦は粗削りな面も見せましたが、しっかり人気に応えました。広い府中コースに変わるのも良さそうです。
ゴーフォザサミットは前走でマイナス12kgと体が絞れたのか、一変しました。血統的にも半兄にショウナンマイティがいる良血馬でクラシックでの走りも見てみたい1頭です。
他には重馬場の新馬戦を制したギャンブラー、タフな競馬だったデビュー戦を制したダイワスカーレットの産駒・ダイワメモリー、栃木県産馬で休み明け初戦となるナスノシンフォニーなど楽しみなメンバーが揃いました。


大学の競馬サークル内で指名したPOG馬(全20頭)の中で7頭が3日間開催中に出走するということで、POGを楽しんでいる身としてはとても楽しみな3日間開催です!日大の人間としては、百日草特別のダイワメモリーを全力で応援したいと思います!!

火曜の北海道2歳優駿ではPOG指名馬のフィールシュパース(2着)が力走する姿に疲れがたまっていた私は力をもらいました、ありがとうフィールシュパース!

私情をかなり挟んだブログになってしまいましたが、今後もよろしくお願いいたします!
それでは!

今週の注目2歳戦(10/28,10/29)

こんにちは、中央大の渡辺です。


今週は木曜日にプロ野球のドラフト会議が開催され、多くの若い息吹が各球団に吹き込まれました(まだ交渉権の段階ではありますが)。特に早稲田実業の清宮幸太郎選手への注目は高く、指名でもなんと7球団競合という人気っぷり。久し振りにあれだけの競合を見た気がします。
個人的には、JR東日本の田嶋大樹選手のドラフト1位指名によって、2年連続で栃木県出身の選手がドラフト1位指名されたのが嬉しかったですね。栃木県出身の筆者としては、昨年の今井達也選手(現西武)に続いてのドラフト1位指名という快挙で、感慨深いものがありました。

ではでは、ドラフト会議の選手たちのように、まだまだ若くかわいい所の多い2歳馬を今週も見ていきましょう!


~土曜日~
土曜日は筆者が諸事により執筆が間に合わなかったので回顧という形で……(すいません)。

京都5R メイクデビュー
ここで注目を浴びていたのは、2016年のセレクトセールで一歳馬では最高額の2億6000万円(税別)で落札されたスーパーフェザー(父ディープインパクト)。レースでも中団から差し切るという強い競馬で、噂に違わぬ走りを見せてくれました。超高額馬として、サトノダイヤモンドに続く活躍を見せられるか注目です。

東京11R アルテミスS
2歳牝馬限定の重賞戦、一番人気に支持されたのは渋った馬場の新馬戦を快勝したトーセンブレス(父ディープインパクト)でした。しかし、今回レースの少し前から強く降り始めた雨を味方にしたのは、2番人気のラッキーライラック(父オルフェーヴル)の方でした。スタートから優等生的な競馬で先行すると、直線に入っても手応え抜群。父譲りの精神力で見事重賞制覇となりました。


~日曜日~

東京3R 2歳未勝利
牝馬限定の未勝利戦には注目馬が1頭。
姉に素質馬ミスエルテを持つミスエーニョ(父ハーツクライ)です。新馬戦はクビ差で敗れましたが、走り自体は魅力十分。ここでは主役の1頭でしょう。

東京5R メイクデビュー
芝1800mで行われる新馬戦の注目はディープインパクト産駒の、サトノソルタス、ギャラッド、ダークナイトムーンの3頭でしょう。どの馬もPOGで人気していたので、この中に指名馬がいる人も多いのでは?台風の影響で馬場が渋ってる中ですが、どちらと言えば良馬場向きのディープインパクト産駒のこの3頭がどんな走りを見せるのかには注目です。

京都5R メイクデビュー
芝1600mで行われる新馬戦。注目はOP馬のダンビュライトを全兄に持つネプチュナイト(ルーラーシップ)です。堅実な走りを見せる兄に続いて、今年も2歳戦、果てはクラシックを沸かせてくれる存在になれるかに注目です。

新潟5R メイクデビュー
芝1600mで行われる新馬戦では個人的に注目してるのが1頭。ゴールドパッキャオ(父オルフェーヴル)です。ドラフト会議で言う隠し玉的な存在ですが、筆者は今年のオルフェーヴル牡馬では一番の素材ではないかと見ています。同じ父オルフェーヴルのロックディスタウンやラッキーライラックと同じくアメリカ系の母馬を持つのは好印象ですね。
この馬の注目理由に関しては、5月頃の注目2歳馬の記事で詳しく書いているので参照にしていただければと思います。


二週連続の台風で競馬を見る人もやる人もちょっと大変ですね。本日は天皇賞ということで現地にいる人も多いと思いますが、風邪に気を付けて競馬を楽しんでいきましょう!

今週の注目2歳戦(10/21,22)

こんにちは!
ICUの富山です。

ここ1週間はずっと雨が降り続き気温がとても低くなっているので、体調管理がとても大切になってきますね。寒いとどうしても部屋にこもりがちになりますが、適度な運動をして体に刺激を入れた方が風邪をひきにくいと個人的には思っているのでぜひおすすめします。
さて、今週は菊花賞ですが2歳戦にも注目の若駒たちがスタンバイしています。もしかしたら来年の今頃、秋華賞や菊花賞に出走しているかもしれないので要チェックですね。それでは見ていきましょう!

土曜

東京4R(芝1600m)
マルケッサ(牝・父オルフェーヴル)
兄は昨年菊花賞と有馬記念を制したサトノダイヤモンド。兄は堅実に走る優等生タイプでしたが、父がオルフェーヴルに代わったことでいったいどんな化学反応が起きるのでしょうか。その初戦の走りに注目です。

ローザフェリーチェ(牝・父エンパイアメーカー)
半兄にG1 2勝のローズキングダムがおり、そのほかの兄弟の多くも勝ち上がっている本馬。調教の動きもそこそこのようですし初戦から走ってきそうです。

東京5R(芝2000m)
オブセッション(牡・父ディープインパクト)
全兄はセレクトセールで一億円で落札されたトーセンゲイル。500kgを超える大型馬で週末は雨予報と一戦叩いてからという気もしますがどうでしょうか。

東京9R アイビーS(芝1800m)
フラットレー(牡・父ハーツクライ)
藤沢厩舎の期待馬で姉は牝馬重賞3勝のバウンスシャッセ。新馬戦では道中後方を追走し4コーナーではかなり外を回らされましたが直線では楽に突き抜け完勝。同厩のソウルスターリングと同じようなローテなだけにここを勝てば年末のG1、来春のクラシックが現実味を帯びてきそうです。

タニノフランケル(牡・父フランケル)
母はG1 7勝のウオッカ、父は14戦無敗(うちG1・10勝)のフランケルという超良血馬。新馬戦は惜敗しましたが未勝利戦ではスタートからゴールまで馬なりで回ってきて勝利したように持っている能力は折り紙つき。スタートがうまいため先行することになるでしょうが気分良くいけば前走のような走りが期待できそうです。

京都4R(牝・芝1400m)
サトノコメット(牝・父ダイワメジャー)
半姉は今年の桜花賞2着、オークス5着、秋華賞2着のリスグラシュー。リスグラシューは確実な末脚で毎レース堅実に走っていますが本馬も姉同様、堅実なレースを期待したいところです。父がダイワメジャーに代わったことでマイル前後が適距離かと思われるので1400mも合いそうです。


日曜

東京4R(芝1400m)
ルソンデュレーヴ(牝・父キングカメハメハ)
半兄はダービー馬ロジユニヴァース。週末は雨で馬場が荒れそうなので兄のダービーのように道悪をしっかりとこなすのか注目です。

東京5R(ダート1600m)
パワフルノンコ(牝・父ワークフォース)
半兄は2年前の3歳ダート王ノンコノユメ。兄は直線の追い込みが凄まじかっただけに本馬にも豪脚を期待してしまいます。名前にパワフルがつくのでノンコノユメをさらにパワフルにした、そんな走りが見られるかもしれません。

京都8R なでしこ賞(ダート1400m)
ハヤブサマカオ―(牡・父シニスターミニスター)
前走の新馬戦(札幌ダート1700m)がまさに圧巻のレース。内枠をいかしてハナを奪うと馬なりのまま他馬を引き離し、4コーナーでは後続のほとんどが脱落。しかし本馬は余裕の手応えで直線では鞍上が何度も後ろを振り返る余裕もありました。結局馬なりのまま後続に大差をつける完勝劇。今回は前走から300m短縮という点が気になりますが、楽にハナを奪えれば自ずと勝利が見えてきそうです。

ユニオンローズ(牡・父ネオユニヴァース)
ハヤブサマカオーの対抗筆頭になりそうなのがユニオンローズ。デビューから2戦は芝を使っていましたが、初ダートとなった前走はハナを奪うと直線では後続を突き放し7馬身差の圧勝。楽にハナを奪えるようならハヤブサマカオーに対抗できるでしょう。

週末は台風も接近するようですから、競馬場に行かれる方はお気をつけください!
それでは!
プロフィール

うまカレ


全国の大学に在る競馬サークルのメンバーを中心とした競馬を愛する学生たちが既存の競馬ファンだけでなく、競馬をやったことのない人たちにも『競馬の楽しさや素晴らしさを伝えよう!』と立ち上げた学生団体です。

学生競馬ファンのリーディングとして、主に学生を中心とした同年代へ向けて、競馬の素晴らしさ、面白さを様々な視点やコンテンツを通じて紹介し、競馬文化の普及、競馬事業への文化的支援を行うことを目的としています。

オグリの時代に生まれた僕らで
オグリの時代の熱狂を、もう一度。

※2005年より20歳以上であれば学生でも勝馬投票券を購入できるようになりました※

お問い合わせ
umacolle@hotmail.co.jp

HP
http://umacolle.web.fc2.com/

うまカレ紹介ムービー
http://www.youtube.com/watch?v=RfyrC-KbZQ4


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