今週の注目新馬戦(7/14・15)

こんにちは!
中央大学の大槻です。

今週、来週で夏の福島・中京・函館開催が終わり、舞台は新潟・小倉・札幌へと移ります。福島と中京は秋にも開催がありますが、函館は今開催を残すのみです。あと2週、楽しみましょう。


それでは今週の注目新馬戦です。

まずは土曜日

土曜福島5R 芝1200
プランタンヴェールに注目です。
プランタンビジューは、のちにタガノトネールを破りオープン入りを果たすヒメサクラに未勝利戦で5馬身差をつけ圧勝した快速馬で、兄弟にもカレンチャンスプリングソングなどスピード馬がズラリと並んでいます。また、母母スプリングチケットはエリザベス女王杯にも出走した中距離の実力馬で、兄弟に皐月賞2着、ダービー卿CT1着など一線級で活躍したタケミカヅチがいます。
本馬の馬名の意味は、フランス語で“春の新緑”。クラシックで活躍できるように、との願いから名付けられました。まずは新馬戦で好発進を決めたいところです。

このレースには他にも8戦7勝(GⅠ4勝)の新種牡馬Kingmanの産駒ヨークテソーロや、全姉にスピード光るビリーバー(1000万下)がいるシャウエンなどがおり、目が離せません。


土曜中京5R 芝1400
半兄に2013年の北九州記念を制したツルマルレオン(父ハーツクライ)や、2015年小倉2歳S、2016年阪神Cの重賞2勝馬シュウジ(父キンシャサノキセキ)がいるラミエル。父は既に産駒が3勝を挙げている新種牡馬ジャスタウェイです。兄を超えることができるでしょうか。


土曜函館5R 芝1200
ジゴロは、半兄に福島2歳S勝ち馬ラズールリッキー(父スタチューオブリバティ)、母母に芝1200のオープン特別を3勝しているユキミザケがいるスピードに長けた母系に、快速スプリンター・パドトロワの組み合わせ。短距離界を盛り上げてくれそうな期待が持てる血統です。


続いて日曜日

日曜福島5R 芝1800
カイザースクルーンの母はオークス3着、フローラS2着、中山牝馬S2着と重賞で活躍したアイスフォーリス。本馬はその母の初仔です。母が届かなかった重賞タイトルを獲得することができるでしょうか。


日曜中京5R 芝1600
アメリカンウェイクの母アナアメリカーナはフランスで11戦3勝。重賞勝ちこそありませんでしたが、芝2000mのG1サンタラリ賞ではルメール騎手騎乗のスタセリタの3着、G3カルヴァドス賞2着など、重賞で活躍しました。調教ではキレのある動きを見せており、初戦から楽しみです。

新馬戦でミッキーアイルを倒し、デイリー杯2歳Sで2着に入ったアトムを半兄に持つシャイニングデイズや、フローラS2着、オークス4着のミンティエアーの仔エルモンストロも出走。良血馬揃いで、クラシック路線を占う一戦となりそうです。


日曜中京6R 芝1200
デイリー杯2歳S勝ち馬シェーンヴァルトをおじに持つディアンドルは、追い切りで抜群の動きを見せています。初戦の鞍上は福永騎手です。


日曜函館5R 芝1800
ブランボヌール(父ディープインパクト)の半妹アフランシール(父ハーツクライ)。兄弟は短距離志向が強かったですが、父がハーツクライに変わったことで距離の融通も利きそうです。

ダローネガの全弟ディキシーナイト、これまで母の産駒8頭中6頭が勝ち上がっているアルジェンタータもこのレースでデビューを迎えます。

今週の注目新馬戦

こんにちは1年の高田です。今週は雨が多く力のいる勝負になりそうですね。では、早速紹介していきます。
土曜日は福島5Rプラチナボセイドンの調教の動きが抜群でした。
ファロもスピードのある走りだったので、勝負にからむでしょう。
中京5Rは筋肉質で骨太のアスカリ、2年目ノヴェリストの産駒のミスビートリックスの調教で併走馬を馬なりで引き離した動きが良かったです。
日曜日の福島5Rグロリアーナが年長馬2頭と併せ、6F83秒8-12秒6の時計を記録して互角以上の動きを披露しました。
中京5Rダノンチェイサーが調教で好タイムかつ飛びの広い父ディープを思わせるような走りを見せています。ヴィルシーナ産駒のブラヴァスとの対決が今週大一番の目玉でしょう。
函館5R
は7頭の小頭数その中でも主役はコントラチェックです。トモの丸みがあり、切れのありそうな馬体をしています。非常に注目です。

ぜひ、注目してください。

今週の注目新馬戦(6/30・7/1)

こんにちは!
中央大学の大槻です。

宝塚記念が終わり、夏競馬が開幕します。
暑い日々が続いていますが、暑さに負けない熱いレースを期待したいですね。

それでは今週注目の新馬戦です。


土曜中京5R 芝1600m
まず挙げたいのがアドマイヤマーズです。
母ヴィアメディチはフランスで芝1600mのG3を勝っている馬。お父さんがダイワメジャーですから、マイルへの適性は高いものがありそうです。


日曜中京6R 芝1400m
ブルスクーロの兄弟にはローガンサファイア(マーガレットS1着)、サフィロス(京王杯2歳S2着)、コーディエライト(新潟2歳S2着、ファンタジーS2着)など短距離の実績馬がズラリ。本馬も短距離戦線での活躍が期待されます。


その他、ヤマカツエースの半妹ヤマカツルビー(父ジャスタウェイ)、京成杯2着馬ガンサリュートの半弟パブロフテソーロ(父タイキシャトル)などがデビューを迎えます。

今週も競馬から目が離せませんね!

今週注目の3歳戦

ご覧のみなさま、はじまして。明治大学2年の池邉(イケベ)です。
うまカレには昨年9月ごろに入会したのですが、いろいろありまして紹介が遅れました。

プロフィールについてはまた別の場所で紹介させていただきます。




今週は中山・阪神・中京の3場開催です。そして3歳馬の特別競走が5レースも組まれています。
段々とクラシックレース出走への最終チャンスが近づき、ますます3歳戦が白熱してくる季節です。

それでは今週の3歳戦の展望へと参りましょう。

◆土曜 中山11R フラワーカップ(GⅢ)芝1800m
 昨年のファンディーナの快勝が記憶に新しい、桜の前哨戦です。
ロックディスタウンは三冠馬オルフェーヴルの産駒として初めて重賞を勝利した牝馬です。
前走の阪神ジュベナイルフィリーズでは1番人気に支持されたものの、好位から伸びきれず9着に終わってしまいました。3か月の休みを経て、果たして巻き返しなるか? 注目の1頭です。

◆土曜 阪神11R 若葉ステークス(OP)芝2000m
 注目馬は何と言ってもタイムフライヤー(父ハーツクライ)。GⅠに昇格した昨年のホープフルSを快勝した、クラシックの超有力候補です。その前走のホープフルSでは、3コーナーまで最後方にいたものの、4コーナーで9番手、そこから鋭い脚で2着のジャンダルムに1と1/4馬身つけて圧勝しました。止まらないタイムフライヤーの勢いに目が離せません。

◆土曜 中京11R ファルコンステークス(GⅢ)芝1400m
 ここはダノンスマッシュ(父ロードカナロア)を推したいと思います。
前走の朝日杯フューチュリティステークスでは、出遅れて直線13番手から上がり33.8の脚で5着。さらに1着馬のダノンプレミアムとは0秒7差の差がない競馬をしています。直線での伸び脚は、おそらくダノンスマッシュが切れるでしょう。

◆日曜 中山11R スプリングステークス(GⅡ)芝1800m
 昨年(17年)のスプリングSはちょうど私の誕生日(3月19日)でした。中山競馬場で観戦したのを覚えています。
それはさておき、スプリングSは3着までに皐月賞への優先出走権が与えられる大事な大事な前哨戦です。
モーリスの全弟ルーカス、ホッカイド競馬所属のハッピーグリン、スティルヴィオ、カフジバンガード、ゴーフォザサミットなど13頭が登録しています(16日現在)。
 私の注目馬はハッピーグリンです。ホッカイドウ競馬の田中淳司厩舎所属の同馬は、夏の札幌では2戦してどちらも3着と惜しい競馬をしてきました。しかし年明けのセントポーリア賞ではがらりと一変、上がり33.3の末脚で2着に1と1/4馬身をつけて快勝し、見事に中央で初勝利を挙げることができました。鞍上も前走と同じく大野騎手。となると着順も前走と同じ。といってほしいものです。

◆日曜 中京11R 沈丁花賞(500万下)ダート1400m
 ここは穴狙いでスーサンドンを推してみます。昨年夏に小倉でデビュー勝ちしたあと、なかなか振るわず、芝とダートを行ったり来たりしていました。前走小倉で行われたくすのき賞(500万下・ダート1700m)では、雨が降る不良馬場でマイナス12キロと馬体をしぼって4着でした。半兄はダートで7勝したスーサンジョイですので、血統的にも決して不利ではないと思います。




3月も折り返しで、ようやく暖かさが戻ってきました。ぜひ今週末は重いコートを脱いで競馬場へ出かけてみませんか?
もうすぐ春ですね。今日はこの辺で失礼します。






今週の注目3歳戦(3/10,3/11)

こんにちは、代表の渡辺です。


先日うまカレでは追いコンを行いまして、これまで身を粉骨砕身活動されてきた4年生を送り出してきました。去り行く大きな背中を前に、私たち現役メンバーは未熟さを痛感し、またこれからの活動に向けて気合を入れ直しました。
私たちが送り出される番になった時には、偉大な先輩方と肩を並べられるような存在に成っていたいと思いました。

さて、久しぶりにド真面目な話から入りましたが、そろそろ本題に。




先週弥生賞が行われまして、見事朝日杯FSを制したダノンプレミアムが勝利。また、チューリップ賞でもラッキーライラックが勝利し、2歳王者がともにクラシックに向けて好スタートを切っていきました。
当然この2頭には期待したいところですが、いざ本番になると何が起こるか分からないのが競馬。しかもトライアルレースは始まったばっかりです。

そんなわけで、クラシック候補を探し、果ては名馬候補を探しに、今週の3歳戦を見ていこうと思います。


○土曜阪神9Rゆきやなぎ賞 芝2400
母ヒルダズパッションのヴェルテアシャフト(父ディープインパクト)はデビュー前からの評判馬。12月の新馬戦では期待に応えるように快勝。その時は逃げての勝利だったので、今回は控えてどのような走りを見せるかに注目です。また、492㎏で余裕のあった馬体がどれだけ絞れて来るかも気になるところです。

○日曜中山11RアネモネS 芝1600
上位2着馬までに桜花賞への優先出走権が与えられるトライアルレース。チェッキーノ、パララサルーなどが過去の優勝馬に名を連ねます。
今年の注目はサフラン賞を勝ったレッドレグナント(父ロードカナロア)。スタートで出遅れた新馬戦では3着に敗れたものの、その後は先行競馬で2連勝を挙げてきました。中山1600mは新種牡馬ロードカナロア産駒の実績十分なだけに、3連勝で本番の舞台につなげるかに期待が集まります。

もう1頭は同クラブの持ち馬のレッドイリーゼ。新馬戦の内容が圧巻で、中山コースで大外を回しながら上り1位を叩き出すというレース振り。前走は前目で競馬して3着に敗戦しており、再び控えての競馬をしてくれば怖い1頭になりそうです。

○日曜阪神11Rフィリーズレビュー 芝1400
GⅡの桜花賞へ向けたトライアルレースの一つですが、昨年はここを2着したレーヌミノルが桜花賞でも見事1着に。今年の注目度は例年以上でしょう。そんな注目度に比例するかのように好メンバーが集結しました。
3連勝で重賞に挑戦するアンヴァル(父ロードカナロア)には当然の注目。前走福島2歳Sでは3番手からレースを進め、最後は2馬身半をつけての快勝と、競争能力の高さは折り紙付き。距離が1200mから1600mへと一気に延長する点が鍵になるでしょう。半兄のオールザゴー(父ステイゴールド)は昨年のNHKマイルCで5着に食い込んでいます。

外国産馬のモルトアレグロ(父Speightstown )も実績では最上位。イレ込みの激しかった阪神JFでは5着に敗れたものの、他のレースでは安定した成績を収めているだけに、ここでも上位入線に向けて関係者の期待は大きいでしょう。初めてこの馬に跨る田辺騎手の手綱さばきにも注目です。

重賞戦線まで歩を進めてきた名馬の全妹も忘れてはいけません。ドリームジャーニーやオルフェーヴルを兄に持つデルニエオール(父ステイゴールド)は3戦2勝。前走は兄を彷彿とさせる末脚を見せて条件戦を勝ち上がり、同血統の牝馬では現状実績ナンバーワンに。これからどのよう成長曲線を描いていくかに期待が高まります。




3月に入りしばらく経ちますが、なかなか東京は春の陽気になりませんね。しかし気温とは関係なく時間は進むもの。いつの間にかトライアルレースの時期になってしまいました。年度替わりで忙しい時期ではありますが、競馬ファンとしてはクラシックに向けて1レースも見逃すことは出来ません。
先週圧巻の走りを見せた両2歳王者を相手とも渡り合える馬が出てくることに今週も期待したいと思います。


それでは、今週末競馬ライフを楽しんでいきましょう!
プロフィール

うまカレ


全国の大学に在る競馬サークルのメンバーを中心とした競馬を愛する学生たちが既存の競馬ファンだけでなく、競馬をやったことのない人たちにも『競馬の楽しさや素晴らしさを伝えよう!』と立ち上げた学生団体です。

学生競馬ファンのリーディングとして、主に学生を中心とした同年代へ向けて、競馬の素晴らしさ、面白さを様々な視点やコンテンツを通じて紹介し、競馬文化の普及、競馬事業への文化的支援を行うことを目的としています。

オグリの時代に生まれた僕らで
オグリの時代の熱狂を、もう一度。

※2005年より20歳以上であれば学生でも勝馬投票券を購入できるようになりました※

お問い合わせ
umacolle@hotmail.co.jp

HP
http://umacolle.web.fc2.com/

うまカレ紹介ムービー
http://www.youtube.com/watch?v=RfyrC-KbZQ4


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