今週の注目3歳戦(1/27,1/28)

こんにちは、代表の渡辺です。


先日は関東の平野部でも久方ぶりにかなりの積雪に。子供の頃とかなら素直に喜べたんでしょうが、さすがに公共交通機関への影響もあり、さすがにそう簡単には楽しめなくなってきましたね。雪が降ってる中、大学から歩いて帰らざるを得なくなったのはいくら何でも辛かったです(笑)。それでも、夜に見る雪は今も好きで、道路が見慣れない色に染まっていく光景には趣を感じます。

さて、競馬にもそんな雪の影響があるのではないかという中、今回は久し振りに注目3歳戦のブログです。春のトライアルに向けて、3歳も徐々に動きが活発になってきました。


―1/27(土曜日)―

・東京5R未勝利・牝 芝1800
まずは5Rの未勝利から。牝馬限定ですが、先々非常に楽しみな馬が集まった印象です。中山の新馬戦で2着だったパルクデラモール(父ディープインパクト)は距離延長で期待大。新馬戦はマイルでしたが、元々は長い距離での走りに期待されていただけに、今回の距離延長は今後の鍵となるでしょう。
昨年話題となったDMMバヌーシーのアイワナシーユー(父ステイゴールド)も面白い存在。この馬も新馬戦では2着でしたが、クビ差と僅差での敗戦。ステイゴールド産駒だけに、年を越しての成長にも注目です。


・東京10RクロッカスS 芝1400
土曜の注目レースはもう一つ東京で。OP戦となるここでは、2連勝で駒を進めてきたアンブロジオ(父ローズキングダム)に注目です。先行能力の高さには光るものがあり、持ち味を発揮してデビュー3連勝なるかという所です。
また、ミッキーワイルド(父ロードカナロア)にも注目です。デビュー戦は3と1/2馬身差での完勝。安田隆調教師が、一番カナロアに似ていると言うように、周囲からの評価も高い一頭です。


―1/28(日曜日)―

・東京5Rメイクビュー 芝1800
日曜の新馬戦にはあの馬の全弟が登場です。パンコミード(父キングカメハメハ)は、2015年の宝塚記念を制したラブリーデイの全弟。兄は古馬になって覚醒しましたが、この馬自身は、現在調教でも動けており今の時期からの活躍が見込めそうです。鞍上が、近年成績が上向きの田辺騎手であるの非常に頼もしいところです。


・京都6Rメイクデビュー 芝1600
京都の方の新馬戦でも期待馬が一頭。キタノカイダンジ(父ホワイトマズル)は、母の全兄に重賞戦線で活躍を見せたアドマイヤフジがいます。こちらも調教の動きは悪くないようで、初戦からしっかり勝負ができそうです。


・東京9Rセントポーリア賞 芝1800

今回最後に紹介するのはセントポーリア賞の出走馬。500万下の条件戦ながらも、ドゥラメンテなどが通った出世レースとしても知られており、非常に楽しみなメンツの揃った一戦となっています。
最初に紹介するのは、半兄にサダムパテックを持つダークナイトムーン(父ディープインパクト)。3戦連続での東京1800ということもあり、今回も非常に楽しみな一頭です。2戦目の未勝利の快勝は今回も期待を持たせてくれます。
半兄にローズキングダムを持つローザフェリーチェ(父エンパイアメーカー)も当然注目必須。この馬も2戦目で未勝利を勝ち上がってきた馬で勢いは十分。その内容もノーステッキと完璧なものでした。牝馬ながらも牡馬の壁を打ち破るかに期待です。
1月の新馬戦を勝ち上がり、すぐさま今回の舞台へ駒を進めたエピックスター(父ロードカナロア)も面白い存在。この馬もおばにストレイトガールを持つなど良血。今回の距離延長をどうこなしていくかが鍵になりそうですね。


今週の注目3歳戦はここまで。当然一頭一頭がみんなそれぞれ違った思いを背負っているわけで、他にも気になる馬はまだまだいます。さすがに長くなりすぎるので書き切れないですけどね(笑)。
それでは、全馬の無事な出走、そして無事な期間を願って今回も締めとさせていただきたいと思います。


それでは、今週もよい競馬ライフを!

今週の注目2歳戦(11/25,26)

こんにちは、中央大学の渡辺です。


今週は早くも筆者にとって近場の東京開催の最終週。今年も例年通り多くの名レースが繰り広げられてきましたね。
個人的な東京競馬場での今年の思い出深いレースを挙げるなら、アドマイヤリードが勝ったヴィクトリアマイルでしょう。アドマイヤリードの特徴を把握した上でのルメール騎手の騎乗に、アドマイヤリード自身が示した父譲りの勝負根性は本当に素晴らしかったです。ステイゴールド産駒の久し振りの平地GⅠ勝利ということで、ステイゴールド産駒を応援する筆者は感極まってしまいました(笑)。


さて、それではそろそろ本題に。今週も注目の2歳馬たちを見ていきましょう!


~土曜日~

・東京5R メイクデビュー
ここで気になるのは2頭。パルマリア(父ロードカナロア)は兄弟ほぼ全員が勝ち上がり、安定した成績を残しています。2歳戦で絶好調の新種牡馬ロードカナロアを父に迎える当馬はどんな走りを見せるのか注目です。ちなみに名前はマリアですが牡馬です。
ウインオルビット(父アイルハヴアナザー)はコスモソーンパークの下。この2歳戦から、兄のような息の長い活躍を目指してもらいたいですね。

・東京9R カトレア賞
注目はシルクユニバースを母に持つヴェルトゥアル(父スマートファルコン)。シルクユニバースは、クラブ法人シルクレーシングの看板繁殖牝馬として、これまでモンドインテロ(父ディープインパクト)、セダブリランテス(父ディープブリランテ)などの重賞戦線でも活躍する馬を送り出してきました。
ヴェルトゥアル自身は兄弟とは異なり、ダート馬としてデビューしましたが、新馬戦は逃げて4馬身差の快勝。抜けた馬のいないここでは主役の1頭でしょう。

・京都6R メイクデビュー
ダートの新馬戦ですが、ここには芝で活躍した馬を全兄に持つビップベリンダ(父ハーツクライ)が初出走します。全兄の名前はウインバリアシオン。現役時代はいつも三冠馬オルフェーヴルの後塵を拝し、悔しい思いを強いられてきました。ビップベリンダ自身はダートデビューですが、ここから兄の無念を晴らすような活躍を見せることができるか注目です。

・京都11R 京都2歳S
今週要注目のGⅢの2歳重賞戦。ここで注目を集めるのはメンバー唯一のOP特別勝ちタイムフライヤー(父ハーツクライ)でしょう。新馬戦では札幌2歳Sを制したロックディスタウン(父オルフェーヴル)に先着を許し2着に終わりましたが、その後は未勝利戦、萩Sを連勝してきました。特に萩Sでの4馬身差での快勝は圧巻。能力の高さは証明済みです。
紫菊賞を制したマイハートビート(父ゼンノロブロイ)も注目の1頭でしょう。紫菊賞では4番人気ながらも、デビュー前から注目度の高かったトゥザフロンティア(父ロードカナロア)を見事撃破。今回も大物食いなるか注目です。


~日曜日~

・東京5R メイクデビュー
ここにはPOGでも注目を集めたあの良血馬が出走です。ブレステイキング(父ディープインパクト)は、シユーマの2015として各所のPOGでも名前が挙がっていました。全兄のヘリファルテが4月デビューながらもここまで4戦3勝。兄よりも早いデビューを迎えた当馬は、恐らく完成度では兄以上でしょう。どのようなレースを見せてくれるのか今から楽しみです。
また、このデビュー戦ではクイーンズミラーグロ(父マンハッタンカフェ)を半姉に持つケイアイムーンバ(父ハービンジャー)も出走を決めており、この馬にも注目です。

・京都9R 白菊賞
牝馬限定の条件特別戦だけあって、注目馬が多数出走してきました。中でも最注目は、三冠馬オルフェーヴルを全兄に持つデルニエオール(父ステイゴールド)でしょう。デビュー前から様々な人からオルフェ―ヴルによく似ているという声が挙がり、最近の兄弟の中ではかなりの注目度でした。そしてデビュー戦ではその声を裏付けるかの如く快勝。ステイゴールド×オリエンタルアートのラストクロップとして、今回の舞台でも期待大です。
他にも、デビューから安定した走りを見せているアリア(父ダイワメジャー)、デビュー戦を3馬身半差で快勝してきたリリーノーブル(父ルーラーシップ)にも注目です。


今週の注目2歳馬を見てきましたが、12月の大舞台に向けて牡馬・牝馬ともに大分動きが活発になってきました。今年からホープフルSがGⅠに格上げされたこともあり、この時期の動きは例年以上に活発になっているかもしれません。


東京、京都が今週で今年の開催を終え、来週からは中山、阪神、中京に舞台が移ります。競馬の動きもいよいよ締めくくりに向かっているなと感じます。
気温も次第に下がってきており、だんだんと師走の中山の寒さを思い出してきました。まあ、寒かろうが何だろうが競馬場に行ってしまうんですよね(笑)。

それでは、みなさんも風邪には気を付けて、今週も競馬を楽しんでいきましょう!

今週の注目2歳戦(11/18,19)

入りたい寮はレイヴンクロー。好きなキャラクターはルーナ。好きな呪文はレクタスセンプラ。
どうも、うまカレ副代表・中央大学の加藤です。

先週まで某TV局では秋のハリーポッター祭りだったわけですが、ブログを書いた本日(11月15日)(掲載は17日)からちょうど1か月後にこちらも世界的ヒット作の最新作にあたる、~スターウォーズ~「最後のジェダイ」が公開されます。
スターウォーズというとダノンバラードの兄を、ジェダイというとアグネスジェダイを思い浮かべてしまう競馬ファンの方もきっと多いのではないでしょうか(そんなわけない)。
さて今回の映画のタイトルである「最後のジェダイ」とは文字通り、クローン大戦後の帝国のジェダイ狩りから辛くも逃れて、生後間もないころからの育ての親であるマスター=ヨーダやオビ=ワン=ケノービといったジェダイマスター達の死後も銀河で唯一生存しているジェダイ、ルーク=スカイウォーカーその人を指すわけですが、その主人公のルークという名前は、本作の監督であるジョージ・ルーカス(George Lucas)から取られたものだそうです(諸説あり)。
そしてそのルーク(Luke)という名前には「光を放つ、光をもたらす」という意味が込められています。それは、生後間もなく母を亡くし、ジェダイでありながら暗黒面に堕ちたシスの暗黒卿・ダース=ベイダーを父に持つという悲しい生い立ちの持ち主であることに加え、帝国の支配に苦しむ全銀河を救う存在となる彼にふさわしい名前でしょう。
ちなみにネタバレになってしまいますが、暗黒面に堕ちたベイダー卿は最後の最後にジェダイとしての良心を取り戻し、父アナキン=スカイウォーカーとして自らの命と引き換えに皇帝ダース=シディアスを倒して危機に陥った息子を救い、銀河の英雄となったわけです

さて話は変わって、昨年ある名繁殖牝馬がこの世を去りました。彼女の名はメジロフランシス
前年度のJRA賞年度代表馬モーリスの母として、世にその名を轟かせはじめたばかりのことでした。
2016年産の牝馬(父 スクリーンヒーロー)を産み落とした後に亡くなったそうで、これはまさに双子を産み落としてすぐに息を引き取った前述のルークの母パドメ=アミダラを想起させます。
そしてその前年に、偉大なる兄モーリスの全弟としてこの世に生を受けていた牡馬は、母の死後も順調に成長し、その年の秋に一口10万円(500口)でシルクホースクラブで募集されることになります。
そして彼は「ルーカス」(Lucas)と命名されます。筆者は命名者ではありませんから確かなことは分かりませんが、おそらくこの名前は、父スクリーンヒーロー(Screen Hero 銀幕の英雄)→映画→映画関係者→ジョージ・ルーカス(George Lucas)の順に連想されて名付けられたのだと思われます。
2歳になると、兄も所属した美浦・堀宣行厩舎に入厩し、夏の札幌(前年に兄モーリスが走った札幌記念の当日)の新馬戦でヴェールを脱ぐこととなります。そしてそこで良血馬や評判馬を相手に完勝します。筆者は当日のパドックを現地で見ていましたが、一頭だけまるで別次元の、歴戦の古馬を思い起こさせる馬体をしており、まるで映画本編で銀河一といわれたルークのフォースを彷彿とさせる雰囲気で他馬を威圧しているようにも見えました。
その彼が出世に向けて選んだ2戦目・東京スポーツ杯2歳S(以下東スポ杯に略)の鞍上には、先週の京都でいつもの人知を超える騎乗ぶりが鳴りを潜め、まるで暗黒面に堕ちてしまったかのような普通の騎乗(それでも十分凄いのですが)になってしまったR.ムーア騎手が予定されています。ルーカスは現在スランプ気味のムーア騎手の調子に「光をもたらす」ことはできるのでしょうか。今週の東スポ杯はルーカス×R.ムーアのコンビに注目です。

長々とルーカスの紹介になってしまいましたが(ほぼスターウォーズのネタバレ)、それだけルーカスに対する注目と期待が大きいことの裏返しであるとご理解ください。

最後にもう一つだけ(杉下右京風に)。
その他でどうしても気になるレースがあるので紹介します。

土曜東京6R(芝・1600m 牝馬限定)
関東の各厩舎期待の牝馬が集まった中で注目は、唯一関西から遠征のテネイシャス(栗東・池江泰寿厩舎 父 キングカメハメハ 母 ヒカルアマランサス)です。
同馬は筆者初の一口出資馬で、個人的に大変期待しているというのもありますが、それを差し引いても2週前追い切りでデイリー杯2歳Sを制した同厩のジャンダルムを相手に食い下がって、ラスト1Fで11秒台の好タイムをマークした点は非常に魅力的です。一つ上の全姉クインアマランサスがダートで活躍を見せていることから、当日雨でコンディションが悪くなるのはかえってこの馬にはプラスに働くでしょう。先々必ず大きいところを狙える馬になると思うので、ぜひ読者の皆さんにもデビュー戦を温かく見守っていただき、この先注目していただきたいところです。

もうあと1ヶ月少々で2018年になります。
競馬ファンにとっては、ジャパンCや有馬記念などの大きなレースが行われるのでその後に仲間内でご飯を食べに行くこともあるでしょう。冷える時期なので帰りが遅くなって風邪をひいたりすることのないように、そしてくれぐれも羽目を外しすぎて誰かの話の最中にスマホをいじらないように…。

おっと話が逸れましたね。
それではまた~。

今週の注目2歳戦(11/11,12)

こんにちは、ICUの富山です。

今週はエリザベス女王杯が行われます。近年では稀にみる豪華メンバーが揃いとても楽しみな一戦となりました。強力古馬勢にハイレベルとうたわれた3歳勢がどう挑むのか見ものですね。

そして今週から年末まで毎週G1があります。今年は有馬記念の後に格上げされたG1ホープフルSもあるので楽しみがさらに増えました。今週出走するメンバーからもその舞台を走る馬が現れるかもしれませんね。それでは見ていきましょう!

土曜

東京5R(芝2000m)の注目はエストスペリオル。半兄に阪急杯3着のブラヴィッシモを持つディープインパクト産駒だが、何と言っても堀厩舎×R.ムーアであることに注目が集まる。ムーア騎手は今週から短期免許で来日しているがさっそく剛腕ぶりを見せてくれるのか期待が膨らむ。

東京9Rオキザリス賞(ダート1400m)はアントーニオクレヴァ―パッチに注目が集まる。新馬戦ではアントーニオが6馬身、クレヴァ―パッチが5馬身差の圧勝。(新馬戦ではスピードが違っただけかもしれないが)共に逃げ先行型なだけに駆け引きが勝敗にも影響しそうだ。

京都11Rデイリー杯2歳ステークス(芝1600m)に出走するフロンティアは新潟2歳ステークスの勝ち馬。新潟2歳では後にファンタジーステークスで2着になったコーディエライトに競り勝っているだけに実力は高そうだ。もう一頭の注目はジャンダルム。母はビリーヴで姉に今年のアイビスSD2着馬フィドゥーシアを持つ。新馬戦では着差こそわずかなものの余裕のある勝ち方に見えた。今回は武騎手が調教中の負傷で乗り代わりになるが、勝てば武騎手と共に朝日杯に行くのかもしれない。

日曜

京都5R(芝1800m)には超良血馬シーリアが登場。母は日米オークス馬シーザリオ、兄にエピファネイアとリオンディーズがいる。POGでもかなりの人気になっていたので今週の新馬戦では一番の目玉だろう。

京都9R黄菊賞(芝2000m)に出走するの父母合わせてGI17勝のタニノフランケル。前走は不良馬場で適性の差があったかもしれないがそれでも3着に来ており実力は示せた。今回は良馬場で走れそうなのでどんな走りを見せてくれるのか注目だ。

福島10R福島2歳S(芝1200m)はアンヴァルに注目。新馬戦こそ気の難しさを見せて3着に敗れたものの、最後の脚はその後に期待を持たせてくれる素晴らしいものだった。その期待どおり続く未勝利、500万下を連勝。今回は前走から中1週で輸送という点が気になるが力を発揮できれば問題なさそうだ。

注目の2歳戦も東西で行われますので、古馬の重賞とともにお楽しみください!
それでは!





今週の注目2歳戦(11/3~5)

こんにちは!
日大の高橋です!

JBCの記事を書いた後にこの記事を書いているので、目が疲れてきましたが頑張ります(^^;)

今週のJRA開催は3日間開催で、2歳重賞も東西で2つ行われます。

3日の京都競馬は1~7Rが2歳戦、メインレースもファンタジーSと2歳戦づくしとなっています。その中から新馬戦1鞍とファンタジーSに焦点を当てたいと思います。

まず、京都5Rの牝馬限定の新馬戦(芝1400m)には血統的に注目な馬が数頭、デビューを迎えます。
兄にスプリント戦線で活躍したハクサンムーンがいるマリアバローズ(父ディープインパクト)。鞍上にはC.デムーロ騎手を配してきました。最終追切では、坂路でラスト1ハロンが12秒台前半と調教での動きもよさそうです。
次に母がフローラSを制したベッラレイアという良血馬、カラレイア(父エンパイアメーカー)。ゲートに時間がかかったようで、牝馬特有の難しさも出ているようですが、坂路での最終追切のタイムは4ハロンで53秒前半、ラスト1ハロンがマリアバローズと同様12秒台前半とこちらも仕上がりは良さそうです。血統的には中距離タイプなのかと思っていましたが、1400m戦でどんな走りをするのか注目です。
先々週の富士Sで3着に好走したクルーガーの半妹にあたるのがアリストライン(父ハーツクライ)。最終追切はウッドコースでしたが、併走した馬に遅れたものの時計は十分なものですし、同時期のクルーガーよりも評価されている点は見逃せません。
最後にアリストラインと同じキャロットファーム所有のスイートレモネード(父ロードカナロア)。兄に萩S勝ちがあるデリッツァリモーネがおり、POG期間中の活躍が見込める1頭ではないかと見ています。個人的には大学の競馬サークル内のPOG大会で指名しているので少しでも活躍してほしいなと切に願っております!!

メインレースのファンタジーSは、手元の新聞を見ていても◎が散らばっているので、混戦模様の一戦ととらえていいでしょう。
実績的には新潟2歳S2着があるコーディエライトに注目。近2走とも逃げの形で連に絡んでおり、今回もすんなり先手を奪えそうなメンバーですからマイペースに持ち込んでの逃げ切りとなるでしょうか。
M.デムーロ騎手を配し、勝負気配が漂うペイシャルアスはキャリア5戦を積んでの参戦。前走同様、最内枠を引きましたし、2歳オープン戦のカンナSを勝ち上がっている実力馬でもあるので当然有力な1頭です。
中京2歳Sを勝った後、休養をはさんで復帰初戦となるアマルフィコースト。新馬戦で退けたスカーレットカラーはアルテミスSで0.4差の5着に健闘していましたし、今回のメンバーならば上位争いができる1頭でしょう。ただ、テンションがどれだけ高くなるかがカギになりそうです。
小倉2歳Sで人気を裏切ってしまいましたが巻き返しが十分に考えられるモズスーパーフレアや新馬戦快勝のベルーガなど注目馬多数で、阪神JFに向け目の離せない1戦です。

4日は東京の新馬戦1鞍とメインレースの京王杯2歳Sから注目馬を紹介します!
東京6R(芝1600m)の新馬戦には良血馬が多数揃っておりまして、まずは先日引退が発表されたロゴタイプの全妹、フェイスマーク(父ローエングリン)。
兄とのコンビで昨年の安田記念を制した田辺騎手が騎乗します。一週前の調教での動きはまだまだのようですが、兄がGIを制した舞台での実戦で変わり身を示せるでしょうか。
話題のDMMドリームクラブの所有馬初出走となるのが、ディープシャイン(父ディープインパクト)。
鞍上には武豊騎手と話題性十分で一週前までの調教のタイムなどからは及第点はあげられる仕上がりということなので一定の評価は必要でしょう。兄には日経新春杯勝ちのあるカポーティスターがいる血統で、母サビアーレの産駒では初のディープインパクト産駒ですから将来性を含めて楽しみな1頭です。
クイーンC・フローラS勝ちがあるディアジーナの産駒、ジーナスイート(父ステイゴールド)。同配合の兄と姉が未勝利ということもあってかPOG的には注目度が高くないですが、個人的には結構活躍してくれるのではないかと期待しています(スイートレモネードと同様に大学の競馬サークル内のPOG大会で指名しております!頑張れ!!)。

他にも兄にカフナやトウシンモンステラがいるヴォレダンルシエル(父キングカメハメハ)、母が香港Cやオペラ賞を制したアレキサンダーゴールドランという良血、ユナリオンス(父シャマーダル)、レイデオロでおなじみの藤沢和雄調教師×C.ルメール騎手のコンビが送り出すシンボリアトム(父ジャイアンツコーズウェイ)なども注目です!

京王杯2歳Sではやはりタワーオブロンドンが主役候補でしょうか。前走のききょうSでは小倉2歳S3着馬のバーニングペスカをあっさりかわして0.6差もつける圧勝劇を演じました。あの末脚を見ると広いコースのほうが合いそうな感じを受けたので、東京でどんな走りを見せるのかとても楽しみな1頭です。
函館の2歳王者カシアス、小倉の2歳王者アサクサゲンキが参戦してきますが、ともに距離や輸送をクリアすることが好走の条件となりそうです。
ディープインパクト産駒の2頭(トーセンアンバーエントシャイデン)は荒れているであろう東京の芝に対応できれば、好勝負可能でしょう。
2戦2勝のタイセイプライド、先週のアルテミスSで波乱を演出したサヤカチャンと同じリーチザクラウン産駒のニシノウララにも注目です!

5日は京都の新馬戦1鞍と東京9Rの百日草特別の注目馬をピックアップ!
京都5R(芝2000m)では評判馬が登場します。その名はアプルーヴァル(父オルフェ―ヴル)。横山典弘騎手とのコンビでデビューとなります。秋華賞の週にデビューという話もあったそうですが、横山騎手の進言でここまで待ったそうです。待った甲斐があり調教でも好タイムを連発するとともにユニコーンSを制したサンライズノヴァと併せた調教で先着している点や横山騎手が何度も調教に騎乗している点から注目度が高まりつつあります。血統的にも面白い馬でサンデーサイレンスの3×3というクロスが発生しており、今後どのような競走馬になっていくのか大変興味がある1頭です。父がオルフェで気性面が不安ではありますが、実戦ではいい方に行ってほしいものです。

府中牝馬S勝ちのあるムードインディゴの産駒、ユーキャンスマイル(父キングカメハメハ)は母に似ているようで、調教も乗り込み量・タイムともに評価できるようですからこの馬も好勝負が期待できそうです。
半姉にマキシマムドパリがいるエトワールドパリ(父クロフネ)も水準以上の時計を坂路で出しているようなので、上位争いに加わってきそうです。

百日草特別は8頭の少頭数ですが、少数精鋭のメンバーとなりました。
前走の野路菊Sは来年のダービー馬候補ワグネリアンには完敗でしたが、内容は悪くなかったディロス。来年のクラシックへ向け、500万下では足踏みはしていられないでしょう。馬場が傷んでいても苦にならなそうなのは好材料です。
POGで人気を集めたと思われるシルヴァンシャー。新馬戦は粗削りな面も見せましたが、しっかり人気に応えました。広い府中コースに変わるのも良さそうです。
ゴーフォザサミットは前走でマイナス12kgと体が絞れたのか、一変しました。血統的にも半兄にショウナンマイティがいる良血馬でクラシックでの走りも見てみたい1頭です。
他には重馬場の新馬戦を制したギャンブラー、タフな競馬だったデビュー戦を制したダイワスカーレットの産駒・ダイワメモリー、栃木県産馬で休み明け初戦となるナスノシンフォニーなど楽しみなメンバーが揃いました。


大学の競馬サークル内で指名したPOG馬(全20頭)の中で7頭が3日間開催中に出走するということで、POGを楽しんでいる身としてはとても楽しみな3日間開催です!日大の人間としては、百日草特別のダイワメモリーを全力で応援したいと思います!!

火曜の北海道2歳優駿ではPOG指名馬のフィールシュパース(2着)が力走する姿に疲れがたまっていた私は力をもらいました、ありがとうフィールシュパース!

私情をかなり挟んだブログになってしまいましたが、今後もよろしくお願いいたします!
それでは!
プロフィール

うまカレ


全国の大学に在る競馬サークルのメンバーを中心とした競馬を愛する学生たちが既存の競馬ファンだけでなく、競馬をやったことのない人たちにも『競馬の楽しさや素晴らしさを伝えよう!』と立ち上げた学生団体です。

学生競馬ファンのリーディングとして、主に学生を中心とした同年代へ向けて、競馬の素晴らしさ、面白さを様々な視点やコンテンツを通じて紹介し、競馬文化の普及、競馬事業への文化的支援を行うことを目的としています。

オグリの時代に生まれた僕らで
オグリの時代の熱狂を、もう一度。

※2005年より20歳以上であれば学生でも勝馬投票券を購入できるようになりました※

お問い合わせ
umacolle@hotmail.co.jp

HP
http://umacolle.web.fc2.com/

うまカレ紹介ムービー
http://www.youtube.com/watch?v=RfyrC-KbZQ4


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