今週の注目2歳戦(9/16・17・18)

こんにちは!
中央大学の島田です。


今回は今週の注目すべき2歳戦を紹介します。



先週も多くの有力2歳馬が出走しましたが、今週はそれ以上の逸材たちが出走します。



今週最も注目すべきレースは、何といっても野路菊Sでしょう!
一番人気が予想されるワグネリアンはデビュー戦で父ディープインパクトを彷彿させる末脚で勝利しました。
台風の影響で雨が予想されますが、デビュー戦のような衝撃的な走りを再び披露できるのでしょか。

ライバルたちもまた強力です。ディロスは札幌でのデビュー戦を終始手綱を持ったままで完勝。
しかも雨が降る中で勝利しており、その辺も有利に働くのでは、と思います。

函館の芝1800mの2歳レコード保持馬クリノクーニングは前走札幌2歳Sがまさかの敗戦。
ただ最後はきちんと伸びてきており、巻き返しは可能かと。

ワグネリアンと同じディープインパクトを父に持つミッキーマインドも面白い存在。
今回は武豊騎手を鞍上に据えてここに挑みます。

結果→ワグネリアン1着、ディロス2着、クリノクーニング4着、ミッキーマインド9着


新馬戦もアツいです。
土曜の中山・芝1800m戦には今年日経賞を勝ったシャケトラを兄に持つサラーブがスタンバイ。
兄よりも9ヶ月早くデビューしますし、クラシック戦線での活躍を期待したいです。

結果→サラーブ3着

日曜の中山・芝1600mではオーストラリアのG1を4勝した名牝モシーンを母に持つプリモシーン、ディープインパクト産駒のトーセンアンバーなど良血馬が揃う中で、
珍名馬を数多く所有することでお馴染み小田切有一オーナーのスキスキレンパツワタシヲマッテルもデビューします。いろいろな意味で注目の新馬戦です。笑

日曜の阪神・芝1800m戦にもダンスインザムードの仔・シャンデリアスピンやソルヴェイグの全妹・デクレアラー、ファレノプシスの仔・ヴィンセントなど良血馬が揃いました。

月曜の阪神・芝1600mには、きょうだいが勝ち上がり率100%のメジャーシャルマン
大馬主金子真人氏所有のディープインパクト産駒ラポートトークがデビュー。
個人的に一番注目している新馬戦です。
同日のダート1800mにはヘヴンリーロマンスを母に持つイグレットが出走します。
重賞ウィナー3頭をきょうだいにもつこの馬にも期待したいところです。

ここまでたくさんの馬を紹介しました。この中に将来のG1馬が存在するかもしれませんね。


それではみなさん、良い週末を!

今週の注目2歳戦(9/9・10)

皆さんこんにちは!
宇都宮大学の小柴です。
先週までは新潟・小倉・札幌の3場開催で行われていた「夏競馬」から舞台を移し
今週からは中山・阪神の2場開催!
いよいよ今週から「秋競馬」が始まります。クラシック最終戦に向けての前哨戦、また、秋古馬三冠に向けての前哨戦など、
大きな舞台に向けて、強豪馬が集いだす時期です。

秋競馬第一弾は有力な2歳馬が多く登場します!

まずは中山土曜5R新馬から
中山芝2000mで行われる当レースは、
バレリオ(牡・相沢)に注目。全姉にアイスフォーリス(オークス3着)がいる血統で、父と同様な勝負強さに期待したいです。
また、そのほかの有力馬としては、
昨年の障害チャンピオンのオジュウチョウサン、ラジオNIKKEI賞覇者のケイアイチョウサンの半弟である、ラッキーチョウサン(牡・和田)
新潟大賞典など重賞を勝っているシンゲンの半妹にあたる、ハービーナ(牝・中川)などが出走します。

結果:バレリオ 1着 ・ ハービーナ 3着 ・ ラッキーチョウサン10着

次に阪神土曜5R新馬では、来年のクラシックを賑わせてくれる良血馬が出走します。
牝馬では最有力候補として注目されており、昨年のマイルCS覇者のミッキーアイルの全妹であるスターリーステージ(牝・音無)が登場!
この血統が得意としているマイルで本領を発揮してもらいたいところです!
また、その他の有力馬も数多く出走です!
母がビリーヴファリダットフィドゥーシアの半弟に当たる、ジャンダルム(牡・池江)も出走。
また、調教で良い動きを見せているのは
ロードラナキラ(牡・高野)この馬は母の兄に
ダノンバラード(AJCCなど重賞を2勝)がいる血統で好走を期待したいです。
その他、サンライズナイト(牡・石坂)、サンライズカナロア(牡・安田)など、有力馬が出走します。

結果:ジャンダルム 1着 ・ロードラナキラ 2着 ・スターリーステージ 3着 ・サンライズナイト 4着 ・サンライズカナロア 5着

そして、中山9Rでは500万下のアスター賞が開催されます。過去にはメジャーエンブレムが勝ち、その後G1戦線に名乗りを上げたレースです。
今年は新馬戦を勝ち上がった馬に注目!
マイティーワークス(牝・菊川)・ルッジェーロ(牡・鹿戸)・クレバーバード(牡・清水)・ノームコア(牝・萩原)が中心です。

結果:ノームコア 1着・ ルッジェーロ 3着・ クレバーバード 4着・ マイティーワークス 5着

明けた日曜中山4R新馬はD1800m
ここでは、アメリカ血統のアイルハヴアナザー産駒のホウオウスクラム(牡・奥村武)とウインリコルド(牡・高橋)、シニスターミニスター産駒のアストロローグ(牡・武井)に注目!
中山ダートはコーナーがきつくパワーが必要なため、有利に働くこの三頭を推したいと思います。

5Rは有力馬の除外が多くあり、
少し手薄になってしまいましたが、ネイビーアッシュ(牝・萩原)に注目したいです。
父・キングカメハメハ
母は北米3勝馬のダイヤモンドディーバと実績があります。若駒から好走するキングカメハメハ産駒に期待したいと思います。

土曜の阪神は有力馬が揃いましたが
日曜の阪神新馬も今週はかなり熱盛です!!

まず5Rから、強力すぎる馬を一頭。
シルヴァンシャー(牡・池江)です。北米で数多くのG1を勝ち、殿堂入りしたアゼリを母にもち、父はG1を7勝したディープインパクトです。
超良血馬と言っても過言ではないこの馬は兄にロイカバードがいますが、4勝と成績はイマイチなものの、この血統は素晴らしく、また鞍上がM・デムーロというのはとても強みであり、とても期待できます。是非勝ち上がってほしいです。
その他オルフェーヴル産駒の二頭
ムーンレイカー(牡・池添)、プルンクザール(牡・石坂)にも注目です。

また6Rは僕の思い入れのある馬の妹が出てきます。
その馬とはデルニエオール(牝・池江)!この馬は三冠馬オルフェーヴル、グランプリホースのドリームジャーニーの全妹にあたる馬で、超良血馬です。当馬は兄よりも距離適性が短いようですが、クラシックを狙えるほどの能力はあると思います。競馬を好きになるきっかけを作ってくれた馬の妹と考えると何か感慨深いものがありますね。
是非頑張ってもらいたいです。

秋競馬第一弾の今週はとても熱い新馬戦がたくさん待っています。秋を思う存分楽しんでいきましょう!それではまた!

今週の注目2歳戦(9/2,3)

皆さんこんにちは。
副代表の加藤です。
いよいよ、“暦の上ではディセンバーセプテンバー”(feat.あまちゃん) ですね。

とうとう今週で夏競馬も最終週ですが、それでも多くの素質馬が秋開催を待たずに出走してきます。
さらに来年のクラシック戦線を占う上でも重要なレースも行われるので、目を離すわけにはいきませんね。

さて、それでは今週の注目馬をレースごとに見ていくことにしましょう。
今週の2歳戦は全部で18鞍ありますが、まずはこのレースの出走馬から紹介しましょう。


過去にジャングルポケットアドマイヤムーンロジユニヴァースなどのGⅠ馬が誕生している札幌2歳S(GⅢ)。
今年も将来を嘱望される若駒が集まりました。

注目は新種牡馬オルフェーヴル産駒の2頭。
まずは、姉にファンタジーS勝ち馬のタガノエリザベート(父 スペシャルウィーク)とクイーンCの勝ち馬のキャットコイン(父 ステイゴールド)という2頭の重賞ウィナーがいる牝馬のロックディスタウン
前走は新潟開催2週目・外回り・中距離の新馬戦ということもあり、東西から各厩舎の期待馬が揃いましたが、ゴール前で
追い出されると前を一瞬にして交わして抜け出すという強烈な勝ち方で能力の高さをアピールし、勇躍この札幌に乗り込んできます。カギになるのはレース後に減った馬体重の維持と小回りコースへの対応ですが、前者のほうはすぐに回復しており問題なさそうです。また小回りコースへの対応も、父オルフェーヴルがコーナーの急な中山コースを得意としていたこともあり、不安はなさそうです。上手く脚を溜めてその切れ味を活かすことができれば、1800mで施行されるようになって以降では2014年のレッドリヴェール以来となる史上2頭目の牝馬の札幌チャンピオンということになります。個人的にもデビュー前から注目していた馬なので勝ってもらいたいところ。
一方、こちらはそのレッドリヴェールを管理していた須貝尚介厩舎が送り出すオルフェーヴル産駒の牡馬クリノクーニング
前走のデビュー戦では、タガノアシュラの持っていた函館1800mの2歳レコードを塗り替える圧巻のパフォーマンスを見せました。同馬は父オルフェーヴルと同様に、大種牡馬ノーザンテーストのインブリードを持つ血統背景をもっており、デビュー戦での重心の低くコーナリングの上手い走りで後続を一気にちぎり捨てていく走りは、まさにラストランとなった2013年の有馬記念を制した時を彷彿とさせるものでした。前回は産駒初勝利をプレゼントしましたが、今回は産駒の重賞初勝利をプレゼントすることができるでしょうか。
この他にも、そのクリノクーニングと新馬戦で人気を分け合い敗れるも続く未勝利戦を圧勝した、今年のヴィクトリアマイルの勝ち馬アドマイヤリードの半妹にあたるカレンシリエージョ(父 ハービンジャー)や新種牡馬ノヴェリストの半弟で外国産馬のマツカゼ(父 War Front)、ロードクエストの半弟ロードトレジャー(父 プリサイスエンド)、近親にグランプリホースとなったサトノクラウンがいるファストアプローチ(父 Dawn Approach)、さらには前走のクローバー賞で並み居る中央馬を撃破して鞍上の石川倭騎手にJRA初勝利をプレゼントしたダブルシャープ(父 ベーカバド)、コスモス賞で評判馬ステルヴィオを強烈な末脚であと一歩のところまで追いつめたミスマンマミーア(父 タニノギムレット)という道営の2頭にも要注目です。

続いては夏の小倉開催を締めくくる小倉2歳S(GⅢ)。
これまではあまりクラシックに直結する印象のないレースでしたが、昨年は勝ち馬のレーヌミノルが桜花賞を制するなど、どうやらこれからは短距離馬中心の重賞と軽視するわけにはいかないようです。
今年は出走馬全頭が1勝馬と軸になる馬が見当たりませんが、その中でも注目したいのはこれが今年の2月以来の小倉参戦となる藤田菜七子騎手を鞍上に据えるフローラルシトラス。藤田騎手は前回の参戦時にリルティングインクに騎乗して小倉1200mで勝利を挙げています。重賞初制覇がその小倉1200mとなるでしょうか。
これに、前走好内容で勝ち上がった新種牡馬ノヴェリストの産駒ヴァイザーや好タイムでデビュー勝ちを収めた外国産馬モズスーパーフレア(父 Speightstown)、こちらも同じく外国産馬で芝に替わってからの内容が良いアサクサゲンキ(父 Stormy Atrantic)、連闘ながらも降着となった2走前も含めていずれも濃いレース内容を見せている新種牡馬ストロングリターンの産駒ペイシャルアス、メンバー中最多のキャリアを持つタイセイソニック(父 ディープブリランテ)などが虎視眈々と小倉2歳王座を狙います。

最後に今週の注目デビュー馬を紹介します。
今週は札幌で1鞍、新潟で3鞍、小倉で1鞍の計5鞍の新馬戦が行われます。

まずは土曜札幌の新馬戦から。
注目は昨年の2歳王者サトノアレスの半弟で新種牡馬オルフェーヴル産駒のサトノテラス
兄よりも気性は穏やかなようで、初陣を飾ることはできるでしょうか。
これにエリザベス女王杯の勝ち馬であるレインボーダリアの初仔コスモダリア(父 ディープインパクト)や新種牡馬ローズキングダムの産駒アンプロジオ、近親にアロンダイトやマリアライトがいるペイシャキャサリン(父 スマートファルコン)らが続きます。

続いて土曜新潟の新馬戦。
新種牡馬ロジユニヴァースの産駒であるセレブレイトダンスや筆者の一口出資馬の半兄にあたり父と同じ上原厩舎に所属するランスマンがいますが、筆者が一番気になったのはシンボリクリスエス産駒のショウナンパーリオです。
この馬はシンボリクリスエスの1×3という超強力なインブリードを持ちます。本馬の内に占めるシンボリクリスエスの血の割合は実に62.50%。ものすごい近親配合です。某ダ○スタだと牧場長さんから、「うーむ…ちょっとこれは危険な配合ですが」 と言われかねないくらいです。はたしてどんな走りを見せるのか個人的に注目したいところです。

日曜の新潟の芝の新馬戦には、2011年の桜花賞馬マルセリーナの半弟にあたるプロトスター(父 ネオユニヴァース)が先週の新潟2歳Sを制した岩田騎手を鞍上に迎えてスタンバイしています。

そして日曜の小倉には多くの良血馬が集まっています。
まずはパドルウィールの全妹カンズとダイナカール牝系出身で同牝系を知り尽くす天才・武豊騎手騎乗のシャンテューズというクロフネ産駒2頭。今年もアエロリットというGⅠ馬を出しているように、クロフネ産駒の勢いにはいまだ陰りが見られません。
これにフェアリードール一族出身のボリウッド(父 ルーラーシップ)や名門・薔薇一族出身のローズサクシード(父 ワークフォース)など、近年の日本競馬おなじみの母系出身の馬が多数出走します。


これで一通り今週の注目馬の紹介を終えたいと思います。

皆さんこの夏は悲喜こもごも色々あったでしょうが、レースが終わったら心機一転して秋競馬に向けてモチベーションを上げていきましょう。
それではまた!

今週の注目2歳戦(8/26、27)

こんにちは!
日大の高橋です!

8月も残りわずかで、小・中学生たちは宿題に追われているころでしょう。
私も小・中学生のころ、この時期になると宿題に追われて夏休みが少しでも延びないかと祈っていましたね(そんなこと祈ってないで宿題やれと言われそうですが)。

本題に戻って注目の2歳戦に触れていきますが、まずは新潟から。
土曜日の新馬戦(新潟5R・芝1600m)には血統的に注目したい馬が4頭います。
まずはフランケル産駒のシグナライズ。フランケル産駒の牝馬では現3歳世代のソウルスターリングやミスエルテがクラシック戦線を沸かしましたが、来年のクラシック戦線での走りを期待させるデビュー戦となるでしょうか。
現2歳世代のフランケル産駒は2頭デビューして未勝利ですから、初勝利なるかにも注目が集まります!

次にシルクプリマドンナの最後の産駒であり、唯一の牝馬であるラストプリマドンナ(ダイワメジャー産駒)。
体が小柄な点がネックなようですが、筆者個人的には馬体のバランスがよく見え大学のサークル内POGで指名した1頭ですから期待しています。追い切りのタイムは馬なりで上々でしたし、母同様の新馬戦勝利なるでしょうか。父はダイワメジャーですが、母が制したオークスの舞台で走っている姿を見たい1頭です。

今週のキーンランドCに連覇をかけて出走するブランボヌールの全弟、エントシャイデン(ディープインパクト産駒)は蛯名騎手とのコンビでデビュー。ルシュクルの産駒では初の牡馬となります。1つ上の全姉ピンクガーベラ(中央登録抹消、11戦0勝)同様、新潟のマイル戦デビューとなります。ピンクガーベラはそのデビュー戦で5着でしたが、姉を上回る成績を残せるでしょうか。

昨年の札幌2歳S覇者トラストの全弟、ウインスラーヴァ(スクリーンヒーロー産駒)は1枠2番の好枠をゲット!
トラストのように前々の競馬で粘りこみを図るレース運びとなるでしょうか。兄のウインオスカーとトラストはともに新馬戦を制していますから、ウインスラーヴァにも期待がかかります。

そして、日曜の新潟メインレース・新潟2歳S。WASJ(ワールドオールスタージョッキーズ)が同じ週に札幌で開催されていることもあり、小粒なメンバーが揃った印象も受けますが過去10年の勝ち馬にはのちにGI馬となったハープスター(桜花賞)、セイウンワンダー(朝日杯FS)がおり、2着馬にもジャスタウェイ(ドバイDF、天皇賞(秋)、安田記念)やイスラボニータ(皐月賞)と活躍馬がここから飛躍を遂げています。

まずはのちに中京2歳Sで2着に好走するアドマイヤアルバを相手に新馬戦を逃げ切った、ドリームパスポートの半弟フロンティア(ダイワメジャー産駒)。今後のためにも前走のような逃げの戦法ではなく馬込みに入れてレースを進めたいようです。末脚がとても鋭いタイプがいなさそうですから、好位から抜け出して押しきるシーンも十分に考えられます。

馬体の見栄えがとてもいいのがムスコローソ(ヘニーヒューズ産駒)。新馬戦では直線で内目に切り替え、2着馬に0.8差をつける快勝劇を演じました。その2着だったリンシャンカイホウ、3着馬エングローザー(新潟2歳S出走)はのちの未勝利戦をそれぞれ勝ち上がっており、レベルの確かな新馬戦でした。最内枠を利した騎乗なるか、初コンビの大野騎手の手綱さばきにも注目です。

唯一、上がり3ハロン33秒台の記録があるテンクウ(ヨハネスブルグ産駒)。半兄のイブキが昨年の当レースで3着ですし、この馬も兄と同じく絶好の3番枠を引き当てましたから、兄に続く好走も十分考えられるでしょう。

小倉では夏の小倉の名物レース、九州産馬限定のひまわり賞が行われます。
JRAで1勝を挙げた4頭に注目が集まります。

まず、デビュー戦から九州産限定のレース以外で2走し、1、2着と好走しているレグルドール(アドマイヤマックス産駒)。
ローテーションがすこし詰まっていますが、能力の違いを示す走りを見せつけるシーンも十分に考えられるでしょう。

ショウナンタクト(ヨハネスブルグ産駒)は新馬戦では出遅れて、3コーナーでは手ごたえが怪しくなる場面がありましたが、直線では猛然と追い込んで5着。次走の未勝利戦では打って変わって優等生の競馬(スタート後少し頭が高くなる場面がありましたが)で番手から抜け出すレースぶりで初勝利を飾りました。九州出身の浜中騎手とのコンビは魅力十分です!

ニコルハイウェイ(ブラックタイド産駒)は前2走で川又騎手とのコンビということもあり、51kgの軽量で走れていたわけですが、今回は55kgと負担重量が4kg増となります。小柄な馬ですから少し不安ではありますが、リーディング13位の北村友騎手の手綱さばきもかなり重要になりそうです。

コウエイユキチャン(ストラヴィンスキー産駒)は上記のショウナンタクト、ニコルハイウェイに新馬戦で先着しており、ローテも有力馬の中では余裕がありますからレグルドールを逆転する候補1番手といってもいいでしょう。

血統的にはエルムS2着のテイエムジンソクの半弟、テイエムミズホゴーにも注目です。

それでは!

今週の注目2歳戦(8/19,20)

こんにちは!
代表の櫻井です。

来年のクラシック路線を賑わせそうな期待馬が続々とデビューしていますが、
今週は札幌で注目の新馬が控えています。
大学対抗POGの結果を大きく左右しそうな戦いになりそうです。

それでは今週の注目2歳戦です。


土曜札幌5R新馬 芝1500
1つ上の姉にフランケル産駒がいる2頭に注目。
まずはミスエルテの半妹⑧ミカリーニョ(父ハーツクライ)。
ミスエルテは切れ味鋭い末脚でファンタジーSを制覇。父がハーツクライということでマイル以上での活躍も期待されます。

そして⑬イルーシヴグレイス(父ディープインパクト)はプール・デッセ・デ・プーリッシュ(仏1000ギニー)を制したイルーシヴウェーヴの第2子。
2歳下の全弟は今年のセレクトセールで5億8000万円の値が付き話題になりました。
ディープインパクトを父に持つ同馬は早くから結果を残すことができるでしょうか。


土曜新潟6R新馬 芝1400
マリノディアナの父は韋駄天カルストンライトオ
2004年スプリンターズSの勝ち馬で、2002年アイビスサマーダッシュで記録した53秒7は現在もコースレコード。
産駒数は少ないですが、卓越したスピードを受け継いだ仔が多く、JRAでの勝ち上がり率も優秀。父が活躍した新潟でデビュー戦を迎えます。


日曜札幌5R新馬 芝1800
注目はモーリスの全弟ルーカス
ご存知の通りモーリスは2016年香港CなどGⅠ6勝のスターホース。その全弟ということでシルクホースクラブでは1億円で募集され、早くから期待の高さがうかがえます。
今週から短期免許を所得したモレイラ騎手とのコンビで初陣を迎えます。

そんなルーカスに待ったをかけるのは、超良血馬リシュブール(父キングカメハメハ)。
母はエアグルーヴの仔で1戦1勝のまま引退したラストグルーヴ(父ディープインパクト)。
血統の優秀さは言うまでもなく、2冠馬ドゥラメンテと似た血統構成。日本を代表する名馬たちの血を受け継いだ逸材がクラシック戦線を賑わせるのでしょうか。

その他、サトノラーゼンの半弟マイハートビート(父ゼンノロブロイ)、ショウナンマイティの半弟ゴーフォザサミット(父ハーツクライ)、アンジュデジールの半弟アルドーレ(父オルフェーヴル)がデビュー。
良血馬揃いの一戦はクラシック路線を占う1戦になりそうです。


日曜札幌9Rクローバー賞 芝1500
JRA5頭、道営6頭という構図ですが、注目はJRAのキョウエイルフィー
クリノクーリングが2歳コースレコードで制した新馬戦では果敢に先手を奪い3着。
600m短縮となった2戦目では前走好走馬が揃いましたが、好スタートから先手を奪うと、高いスピード能力を見せて楽々と押し切り勝ちを収めました。
300mの距離延長を持ち前のスピードで克服できるでしょうか。
プロフィール

うまカレ


全国の大学に在る競馬サークルのメンバーを中心とした競馬を愛する学生たちが既存の競馬ファンだけでなく、競馬をやったことのない人たちにも『競馬の楽しさや素晴らしさを伝えよう!』と立ち上げた学生団体です。

学生競馬ファンのリーディングとして、主に学生を中心とした同年代へ向けて、競馬の素晴らしさ、面白さを様々な視点やコンテンツを通じて紹介し、競馬文化の普及、競馬事業への文化的支援を行うことを目的としています。

オグリの時代に生まれた僕らで
オグリの時代の熱狂を、もう一度。

※2005年より20歳以上であれば学生でも勝馬投票券を購入できるようになりました※

お問い合わせ
umacolle@hotmail.co.jp

HP
http://umacolle.web.fc2.com/

うまカレ紹介ムービー
http://www.youtube.com/watch?v=RfyrC-KbZQ4


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