「大学対抗POG’17-週末の3歳戦展望(3月4週目)-」

こんにちは!
日本大学の高橋です!


先週は、土曜日に中京ファルコンS阪神若葉S(皐月賞トライアル)、日曜日に中山スプリングS(皐月賞トライアル)、月曜日に中山フラワーCが行われました。


18日に中京で行われたファルコンSは戸崎騎手騎乗のコウソクストレートがシンザン記念14着からの巻き返しに成功し、重賞初制覇。やや後方で足を溜め、最後は朝日杯FS3着のボンセルヴィーソとの叩き合いを制しました。中京が改修されてからのファルコンSでは最速のタイムだったコウソクストレートの勝ちタイムは一定の評価ができるでしょう。同日、阪神で行われた若葉Sはアダムバローズが若駒Sに続く連勝を決めました。皐月賞では京都2歳S・京成杯で先着を許した馬たちも出走を予定しているため、相手関係がカギになるでしょうか。2着にはエクレアスパークルが入り、皐月賞の優先出走権を獲得しましたが、出否は未定です。


19日に中山で行われたスプリングSは獨協大指名馬・ウインブライトがひいらぎ賞で先着を許したアウトライアーズに雪辱を果たし、皐月賞の有力候補に名乗りを上げました。獨協大の指名馬ではカデナが弥生賞を制しており、皐月賞トライアル2勝をあげた獨協大大学対抗POGの順位も1位に躍り出て、クラシック本番でさらに突き放せるかにも注目です!3着にはプラチナヴォイスが入り、上位3頭は皐月賞への優先出走権を獲得しました。


20日に中山で行われたフラワーCは電気通信大指名馬・ファンディーナがシーズララバイに5馬身差をつける圧勝劇。桜花賞参戦となればソウルスターリングやアドマイヤミヤビといった面々に挑むことになるファンディーナ。また楽しみ1頭が牝馬クラシック戦線に現れた形となりました。3着にも電気通信大の指名馬・ドロウアカードが入り、電気通信大の大学対抗POGの順位も9位へとランクアップしました!



今週は、25日(土)に阪神毎日杯が行われます。毎日杯には明治大・アルアイン大妻女子大・クリアザトラック早稲田大・サトノアーサーの3頭が出走を予定しています。

・アルアイン(父ディープインパクト、栗東・池江きゅう舎)
2連勝で挑んだシンザン記念は直線で不利を受けたこともあり、6着まで。スムーズにレースを運べていれば上位もうかがえた内容で悲観する必要はないでしょう。同きゅう舎のサトノアーサーとの対決になりますが、同門対決を制し、賞金も加算してGIの舞台へと進めるでしょうか。

・クリアザトラック(父ディープインパクト、栗東・角居きゅう舎)
兄弟には2013年の弥生賞を勝ったカミノタサハラを始め、活躍馬が名を連ねている良血馬。朝日杯FS7着のあと、2か月半ぶりのレースとなった前走は行きたがる素振りも見せましたが、なんとかこらえてプラチナムバレット(毎日杯出走)とのハナ差の接戦を制しました。折り合いをつけて走れるかが今回もカギになるでしょう。角居きゅう舎と池江きゅう舎は共に2頭出しで名門対決にも注目です!

・サトノアーサー(父ディープインパクト、栗東・池江きゅう舎)
前走のきさらぎ賞は道悪ということもあり、武器である瞬発力を発揮することができませんでしたが、それでも連対を確保するあたりは能力の高さを示したといえるでしょう。今回は良馬場が見込めそうで、切れ味を炸裂させ牡馬クラシックの主役へと名乗りを上げられるでしょうか。

指名外の馬では、強敵相手に揉まれてきたガンサリュート、札幌2歳S勝ち馬トラストなどにも注目です!

それではまた来週!

「大学対抗POG’17-週末の3歳戦展望(3月3週目)-」

こんにちは!
日本大学の高橋です!

先週は、中山でアネモネS、阪神でフィリーズレビューと東西で桜花賞トライアルが行われました。

11日(土)に行われた中山アネモネSライジングリーズンがフェアリーS同様、外から力の違いで差し切りました。桜花賞では遠征での競馬が初めてとなりますし、強敵も揃う中どんな競馬を見せるでしょうか。2着は内から伸びた、ディアドラが桜花賞への切符を掴みました。

12日(日)に行われた阪神フィリーズレビューカラクレナイが重賞初挑戦初制覇を成し遂げました。重賞勝ちの実績が光るレーヌミノル・ジューヌエコールといった面々もいる中、見事な差し切りで桜花賞に向けて楽しみな1頭がまた牝馬クラシック戦線に現れました。騎乗したM.デムーロ騎手はアドマイヤミヤビへの騎乗が決まっているため、桜花賞では田辺騎手との新コンビ結成で挑むことが発表されました。1番人気のレーヌミノルは何とか2着を死守。内側に斜行してしまったこともあり、後味が悪い結末となってしまいました。3着にはゴールドケープ。出負け気味でしたが、その分末脚につながったようです。以上の3頭が桜花賞への優先出走権を獲得しました。



今週はクラシックに向けて注目すべきレースが数多く行われます。
土曜日に中京でNHKマイルCへのステップレース・ファルコンS阪神若葉S(皐月賞トライアル)、日曜日に中山スプリングS(皐月賞トライアル)、祝・月曜日(春分の日)に中山フラワーSが行われます。


ファルコンSには関西学院大・マイネルバールマンが出走します。

・マイネルバールマン(父ジョーカプチーノ、美浦・栗田博きゅう舎)
 福島2歳Sでメイソンジュニア(ファルコンS出走予定)に先着を許しており少し対戦成績で分が悪い面もありますが、2走前にクリスマスローズS(2歳オープン)を制しており、芝1400m成績も十分な1頭。父ジョーカプチーノはこのレースを2009年に制し、ニュージーランドトロフィー3着を経由してNHKマイルCをも制しました。父と同じような軌跡をたどれるでしょうか。

指名外の馬では、朝日杯FS3着・デイリー杯2歳S2着の実績が光るボンセルヴィーソ、OP勝ちの実績があるナイトバナレット、メイソンジュニアにも注目です!


若葉Sには帯広畜産大・インヴィクタ立正大・シロニイの2頭が出走します。

・インヴィクタ(父ハービンジャー、栗東・友道きゅう舎)
 前走の梅花賞は5カ月ぶりのレースでしたが、+10kg(476kg)と肉体面の成長とともに落ち着きも出てきたようで精神面の成長も伴い、休養を入れた効果は大きかったようです。距離が短縮される点を上手くカバーできれば好勝負可能な1頭でしょう。

・シロニイ(父キングカメハメハ、栗東・池江きゅう舎)
 白毛馬初のクラシック参戦なるかに注目が集まる同馬。新馬戦以来の芝のレースとなりますが、ダートでは5戦2勝、2着3回と素質を示し、新馬戦の頃に比べ体もスリムになった今なら芝でも好走可能かもしれません。

指名外の馬では若駒Sを勝って参戦のアダムバローズ、新馬戦の勝ちっぷりが素晴らしかったエクレアスパークル、逃げ切りを狙うタガノアシュラにも注目です!


スプリングSには獨協大・ウインブライト、青山学院大・オールザゴー、横浜国立大・サトノアレス、帯広畜産大・トリコロールブルー、関西学院大・モンドキャンノが出走します。
いよいよ朝日杯FSの1,2着馬が始動戦を迎えます!

・ウインブライト(父ステイゴールド、美浦・畠山きゅう舎)
 2走前のひいらぎ賞ではアウトライアーズに完敗でしたが、馬体重を6kg増やした前走の若竹賞ではとても優秀なタイムで快勝。今のウインブライトであればアウトライアーズを逆転する可能性も十分に考えられるでしょう。

・オールザゴー(父ステイゴールド、栗東・矢作きゅう舎)
 後ろからの競馬をする有力馬が多いので、先行力のあるこの馬に展開面の利があるかもしれません。前走、逃げ切った白梅賞時の京都芝は時計を要していましたが、今の中山も似た傾向が見られるので再びの好走も十分あり得るでしょう。

・サトノアレス(父ディープインパクト、美浦・藤沢きゅう舎)
 昨年の2歳王者がいよいよ始動戦を迎えます。前走の朝日杯FSの勝ちタイムは同日のロイカバードが勝った元町S(1600万下、芝1600m)と同タイムであったことを考えれば、レベルは高いといえるでしょう。当然、この後のクラシック本番を見据えた仕上げであるとは思いますが、2歳王者に相応しい走りを始動戦から見せつけられるかに注目です。

・トリコロールブルー(父ステイゴールド、栗東・友道きゅう舎)
 日曜メインレースを6週連続で制しているM.デムーロ騎手とのコンビで皐月賞への出走を懸けた戦いに挑みます。前走のフリージア賞のタイムは上々で休み明けを叩いた上積みも見込めそうです。

・モンドキャンノ(父キンシャサノキセキ、栗東・安田きゅう舎)
 朝日杯FSでは直線でかなり外から追い込みましたが、あと1歩の2着。少し行きたがる素振りを見せていたので、1ハロンの距離延長がカギになるでしょう。

指名外の馬では、2走前の百日草特別でアドマイヤミヤビ(クイーンC勝ち馬)やカデナ(重賞2勝)と差のないレースを演じたアウトライアーズ、強敵に揉まれてきたエトルディーニュにも注目です!

フラワーCには近畿大・ディーパワンサ電気通信大のファンディーナ・ドロウアカード神戸大・ハナレイムーンが出走します。過去10年の優勝馬にはブラックエンブレム(秋華賞制覇)、トレンドハンター(桜花賞3着)、バウンスシャッセ(オークス3着)、アルビアーノ(NHKマイルC2着)といった馬たちがフラワーCを制し、GIの大舞台で飛躍をとげています。

・ディーパワンサ(父ディープブリランテ、栗東・松下きゅう舎)
 掲示板を外しておらず、安定感抜群な同馬。母の半妹に昨年のオークス馬シンハライトがおり、血筋も素晴らしい1頭です。遅れてきた大器ファンディーナがいますが、強敵と揉まれてきた経験をいかせるでしょうか。松下きゅう舎にとっては2週連続の重賞制覇がかかります。

・ファンディーナ(父ディープインパクト、栗東・高野きゅう舎)
 レベルが高いといわれる牝馬クラシック戦線に加わることができるか注目のディープインパクト産駒。正にここが試金石の1戦であり、賞金面でも負けられない戦いとなります。

・ドロウアカード(父ダイワメジャー、栗東・角田きゅう舎)
 新馬戦ではディーパワンサから0.2秒差の2着。全姉にはフィリーズレビュー(GⅡ)・函館スプリントS(GⅢ)を制したソルヴェイグがおり、ここで賞金を加算し姉と同じ桜の舞台に向かうことはできるでしょうか。

・ハナレイムーン(父ディープインパクト、美浦・堀きゅう舎)
 新馬戦を勝っての参戦となったクイーンCではアドマイヤミヤビに0.6秒差をつけられた5着。しかし、少し間隔が空いていたことも考えれば上々の内容ではないでしょうか。1頭、注目を集める馬がいますがこの馬も素質十分の1頭で好勝負可能でしょう。

指名外の馬では、京成杯で牡馬相手に7着(0.4秒差)と善戦したサンティール、フェアリーS3着のモリトシラユリにも注目です!


では、また来週!

大学対抗POG途中経過[~3/12]

こんにちは!
中央大学の櫻井です。


ぽg

いよいよクラシック本番まであと1ヶ月です!
大学対抗POGの順位に変動はあったのでしょうか?
それでは、3月12日までの順位はこちらです!


1位 九州連合 16220(→前回1位)
2位 昭和薬科大学 16192(↑前回3位)
3位 関西学院大学 16035(↓前回2位)

4位 明治大学 12797(→前回4位)
5位 獨協大学 12740(↑前回7位)



スワーヴリチャード擁する九州連合が首位をキープしました!
しかし、2位の昭和薬科大学とは28ポイント差
3位の関西学院大学とは185ポイント差
まさに、「3頭びっしり!!」(2013年阪神JF檜川アナ)の大接戦です!

それでは3月4日~12日の注目レースを振り返りましょう!


1.チューリップ賞

2歳女王ソウルスターリング(昭和薬科大学)が堂々の競馬で無傷の4連勝
スタートしてすんなり4番手につけると、直線では楽々と抜け出し、1分33秒2の好時計で快勝。
レベルが高いと評価される牝馬クラシック路線ですが、やはり彼女の独壇場になるのでしょうか?


2.弥生賞

指名馬から5頭が出走!
レースは後方追走のカデナ(獨協大学)が直線で大外から豪快に差し切り勝利。福永祐一騎手のダービー初制覇を期待させる走りを見せてくれました。
また、内から脚を使ったダンビュライト(同志社大学)が3着を確保し、皐月賞への切符を掴みました。







3.ゆきやなぎ賞
共同通信杯3着のムーヴザワールド(九州連合)が断トツの1番人気に支持されましたが、スローペースに苦しんだのか末脚が弾けず7着と惨敗。
2番手からレースを進めたポポカテペトル(京都大学)が直線での追い比べを制し2勝目を挙げました。全兄マウントロブソンに続いてダービーに駒を進めることはできるでしょうか。


4.フィリーズレビュー

指名馬からはアズールムーン(明治大学)、アンジュデジール(大妻女子大学)の2頭が出走しましたが、どちらも二桁着順に沈みました。
優勝したカラクレナイは後方でじっくり脚を溜めると、直線で末脚が弾けて大外から鮮やかに差し切りました。
また、デムーロ騎手は6週連続で日曜メインレースを勝利。勝負強いにもほどがありますね……


6位以下はこちら↓

6 横浜国立 11855
7 早稲田 9060
8 同志社 8350
9 京都 7432
10 近畿 6160
11 帯広畜産 6050
12 大妻女子 5527
13 東洋 4955
14 東京工業 4945
15 神戸 4410
16 専修 4355
17 立正 4285
18 富山 4135
19 立命館 3920
20 日本 3660
21 千葉 3380
22 電気通信 3280
23 青山学院 3050
24 東海 2935
25 中央 2289
26 東北 1740
27 明星 1710
28 慶應 1610
29 駒澤 1407
30 国士舘 1190



今週も各地で注目レースが目白押し!

中山競馬場で行われるスプリングSでは、朝日杯FSの上位2頭がついに始動!
サトノアレス(横浜国立大学)は新パートナー戸崎圭太騎手を迎えてクラシック制覇を目指します。
朝日杯FS・2着のモンドキャンノ(関西学院大学)も前走のリベンジを果たすべく、大野拓弥騎手をパートナーに迎えて挑みます。

また、若竹賞で圧巻の走りを見せたウインブライト(獨協大学)、フリージア賞を制したトリコロールブルー(帯広畜産大学)、白梅賞を制したオールザゴー(青山学院大学)、米3冠馬American Pharoahを輩出したPioneerof the Nile産駒のナイルストーリー(千葉大学)も皐月賞の切符を目指します。


さらに、月曜開催の中山・フラワーCに、ファンディーナ(電気通信大学)が登場!
これまでの2戦で見せた衝撃の走りを重賞でも見せてほしいですね。
阪神JF・4着のディーパワンサ(近畿大学)、クイーンC・5着のハナレイムーン(神戸大学)、武豊騎手騎乗のドロウアカード(電気通信大学)もクラシック本番を目指すべく虎視眈々と勝利を目指します。

そして、土曜阪神の皐月賞トライアル・若葉Sには梅花賞勝ちのインヴィクタ(帯広畜産大学)、白毛馬シロニイ(立正)、
土曜中京の短距離重賞・ファルコンSにはマイネルバールマン(関西学院大学)が出走予定。

GⅠの晴れ舞台に駒を進めることができるのでしょうか!?


次回の更新をお楽しみに!


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大学対抗POG’16-週末の3歳戦展望(3月2週目)-

こんにちは!
日本大学の高橋です!

まずは、先週の振り返り!
当ブログではチューリップ賞と弥生賞を取り上げましたが、どちらのレースでも大学対抗POGで指名された馬が勝利を挙げ、クラシック本番へ好発進を決めました!

まずは、4日(土)に行われた阪神・チューリップ賞(桜花賞トライアル)。制したのは昭和薬科大のソウルスターリング
阪神JF以来のレースでしたが、2着のミスパンテールに2馬身差をつける快勝。翌日の武庫川S(芝1600m、4歳以上1600万下)の勝ちタイムにわずか0.1秒差しか遅れていませんから、タイム的にも評価できるでしょう。アドマイヤミヤビとの対戦がますます楽しみになってきましたね!

次に5日(日)に行われた中山・弥生賞(皐月賞トライアル)。制したのは獨協大のカデナ。1000m通過63.2秒というド・スローの流れになりましたが、その分ディープインパクト産駒ならではの瞬発力を生かせたという見方もできるかもしれません。3着には同志社大のダンビュライトが入り、この馬もカデナ同様、皐月賞への優先出走権を獲得しました。

今週は12日(日)に阪神フィリーズレビュー(桜花賞トライアル)が行われます(11日(土)中山・アネモネSには大学対抗POGでの指名馬が出走しなかったので取り上げず、更新も遅らせていただきました)。
フィリーズレビューには明治大のアズールムーン大妻女子大のアンジュデジールの2頭が出走します。

・アズールムーン(父マリブムーン、美浦・斎藤誠きゅう舎)

ダート重賞を2勝、このレースでも3着になったことがあるエスメラルディーナが姉におり、姉超えを狙います。前走の兵庫JGは5着で姉とは違い芝向きのようです。芝に戻って未勝利→りんどう賞と連勝した素質を再び示せるでしょうか。

・アンジュデジール(父ディープインパクト、栗東・昆きゅう舎)

出走18頭中、唯一のディープインパクト産駒。2走前のこうやまき賞ではアーリントンC快勝のペルシアンナイトと0.5秒差。
4か月半の休み明けだったことを考慮すれば上々の内容だったといえますし、牝馬限定の今回、上位に浮上するチャンスも十分ではないでしょうか。あとは大外枠をどう克服するかがカギになりそうです。

指名外の馬では実績断然のレーヌミノル、折り合いがカギになるジューヌエコール、万両賞のタイムが優秀なカラクレナイなどが注目を集めます。

では、また来週!

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ぽg

大学対抗POG’16-週末の3歳戦展望(3月1週目)-

こんにちは!
日本大学の高橋です!

いよいよ今週からクラシックレースの出走権を懸けたトライアルレースが次々と始まります。
大学対抗POGで各大学に指名された馬たちの中からも各トライアルレースに出走を予定して馬がおり、
そういった馬たちを当ブログでも取り上げてまいります!

今週は4日(土)に阪神で桜花賞トライアル・チューリップ賞、5日(日)に中山で皐月賞トライアル・弥生賞
が行われます。

まずはチューリップ賞を取り上げます!
このレースには昭和薬科大のソウルスターリング、近畿大のミリッサが出走を予定しています。

ソウルスターリング(牝3歳、父フランケル、美浦・藤沢きゅう舎)
3戦無敗の2歳女王。阪神JFでも対戦したリスグラシューとの再戦となりますが、クイーンCを制した
アドマイヤミヤビとの対戦を前にここでは負けていられないでしょう。
直前の調教では朝日杯FSを制した同きゅう舎のサトノアレスに先着しており、休み明けでも状態面に不安はなさそうです。

ミリッサ(牝3歳、父ダイワメジャー、栗東・石坂きゅう舎)
姉には昨年の当レースの覇者であり、オークス馬のシンハライトがいるという良血。
前走のエルフィンSは逃げた馬と2番手にいた馬のワンツー決着となり
3着となってしまいましたが、上がり3ハロンは最速の33秒9で末脚に見どころが
ありました。相手強化に加え、元々小柄な馬のため馬体重もカギになってきそうです。

指名外の馬では、阪神JFでは出遅れが響いての2着となったリスグラシューが、コンビ再結成となる武豊騎手との
コンビでソウルスターリングに再度挑みます。紅梅Sの1,2着のアロンザモナ・エントリーチケット、札幌の新馬戦以来となる
ミスパンテール、千両賞でアルアインやキョウヘイと差のない3着だった不気味なディープインパクト産駒、カワキタエンカ
などにも注目です!

次に弥生賞です!
このレースには獨協大のカデナ、立命館大のグローブシアター、京都大のサトノマックス、専修大のダイワキャグニー
同志社大のダンビュライトが出走を予定しています。

カデナ(牡3歳、父ディープインパクト、栗東・中竹きゅう舎)
全4戦で上がり最速の脚を使っており、走りのフォームからもディープインパクト産駒らしさが出ている1頭。
百日草特別からコンビを組んでいる福永騎手が今週から復帰できるのも好材料でしょう。
初の中山コースをどうエスコートするのか、福永騎手の手綱さばきにも注目です!

グローブシアター(牡3歳、父キングカメハメハ、栗東・角居きゅう舎)
前走は新馬を勝ち上がっていきなりの重賞参戦となりましたが、レイデオロから0.4秒差の3着と中々の内容。
この馬の兄にはエピファネイアやリオンディーズといったGIホースがいますが、2頭とも中山での勝ち星がありません。
弥生賞にも出走していてエピファネイアが4着、リオンディーズは2着でした。兄たちの雪辱を晴らせるでしょうか。

サトノマックス(牡3歳、父ディープインパクト、美浦・堀きゅう舎)
1戦1勝馬でキャリア不足が懸念されますが、新馬戦のタイムはある程度の評価ができるタイム
といっていいでしょう。ドイツの名手・シュタルケ騎手を確保できましたし、新たなクラシックの有力馬に名乗りを上げられるか
注目です。

ダイワキャグニー(牡3歳、父キングカメハメハ、美浦・菊沢きゅう舎)
前走のセントポーリア賞では休み明けも関係なしの快勝。2着には共同通信杯でも2着に好走したエトルディーニュ
だったことから、エトルディーニュに先着している経験を持つサトノアレスやスワーヴリチャードとも差のない能力があること
を証明したともいえるでしょう。叩き2戦目で更なる上積みも期待できそうです。

ダンビュライト(牡3歳、父ルーラーシップ、栗東・音無きゅう舎)
この馬の武器として挙げられるのは、重賞経験の豊富さでしょう。朝日杯FSは惨敗でしたが、サウジアラビアRCやきさらぎ賞
では好走しており、今回のメンバー相手でも崩れずに走りそうな1頭。できれば渋った馬場でレースができた方がこの馬に
とっては好都合かもしれません。

指名外の馬では京成杯の覇者、コマノインパルスを取り上げないわけにはいきません。京成杯2着のガンサリュートが
カデナとも10月の未勝利戦で対戦しており、その時の着差を考えればコマノインパルスとカデナの力差はそれ程ない
でしょうから、当然カデナと同様に有力馬の1頭として考えなければなりません。

今週はチューリップ賞・弥生賞を取り上げましたが、来週以降も3歳戦を取り上げてまいりますので、
よろしくお願いいたします!

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プロフィール

うまカレ


全国の大学に在る競馬サークルのメンバーを中心とした競馬を愛する学生たちが既存の競馬ファンだけでなく、競馬をやったことのない人たちにも『競馬の楽しさや素晴らしさを伝えよう!』と立ち上げた学生団体です。

学生競馬ファンのリーディングとして、主に学生を中心とした同年代へ向けて、競馬の素晴らしさ、面白さを様々な視点やコンテンツを通じて紹介し、競馬文化の普及、競馬事業への文化的支援を行うことを目的としています。

オグリの時代に生まれた僕らで
オグリの時代の熱狂を、もう一度。

※2005年より20歳以上であれば学生でも勝馬投票券を購入できるようになりました※

お問い合わせ
umacolle@hotmail.co.jp

HP
http://umacolle.web.fc2.com/

うまカレ紹介ムービー
http://www.youtube.com/watch?v=RfyrC-KbZQ4


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