大学対抗POG2017-18途中経過[~2/13]

こんにちは、代表の渡辺です。


2月14日は世間ではバレンタインデー。日本での女性から男性へチョコをあげる風習は企業の陰謀だなんて言われることも多々ありますが、本命チョコをどのように渡そうかと考える女性の方、チョコを貰えないかと必死にアピールする男性の方などなど、企業以外にも様々な思惑が取り巻くイベントだと思います。
思惑渦巻くバレンタイン。まるでドロドロに溶けたチョコの様。


とまあ、親族以外からチョコを貰えず、自分でチョコ菓子を作っていた人間のしょうもない話は置いといて、ここから本題の方にも。



ぽg2

久し振りの更新となる大学対抗POGの途中経過。前回(~12/17)の更新からホープフルSを筆頭に多くの重賞戦や特別戦が行われてきました。順位の変動は避けられず、着実にポイントを積み重ねた大学もいれば、上手く加算できずに順位を落としてしまった大学もちらほら……。

それでは、まずは上位5チームの順位及びポイントの発表です!


1位 日本大学 11955(↑前回4位)
2位 帯広畜産大学 11629(→前回2位)
3位 早稲田大学 9090(↑前回7位)
4位 関西大学 8630(↓前回1位)
5位 近畿大学 8480(↓前回3位)
※前回集計は12/17



前回集計では4位だった日本大学が一気に1位まで浮上!
フェアリーSを指名馬のプリモシーンが制したことで、一気のポイント加算になったようです。また、シンザン記念4着のファストアプローチなど、コンスタントにもポイント加算してきました。
ここまで指名馬7頭中6頭が勝ち上がりと、これからもポイント加算への不安は少なそうです。


2位の帯広畜産大学は、順位の変動はありませんがしっかりとポイントを加算してきました。
ホープフルS2着のジャンダルム、フェアリーS3着のレッドベルローズなど、重賞戦線での指名馬の活躍が目立っているので、今後も重賞の舞台でポイントの加算が期待できます。


前回7位から順位を上げてきたのが3位の早稲田大学
前回集計から今回まで、エルフィンSを制したレッドサクヤ、きさらぎ賞2着のグローリーヴェイズなどの活躍が光りました。レッドサクヤの次走は桜花賞になっており、大舞台でもポイント加算できるかには注目です。


残念ながら関西大学近畿大学は順位を落としてしまいましたが、関西大学はステルヴィオ、近畿大学はアンヴァルと、実績馬持ち。トライアルシーズンでの巻き返しも十分可能でしょう。


また、5位圏外では、珍馬名でおなじみの小田切オーナーの所有馬のみを指名した上智大学が16位と意外にも健闘。当初は最下位も危ぶまれましたが、現在2750ポイントと、少ないながらもしっかりとポイントを加算してきたようです。
現在勝ち上がっているイイコトズクシワタシヲマッテルの走りには注目して見ていきましょう。



↓6位以下はこちら
6 横浜国立
7 獨協
8 岡山商科
9 明治
10 東洋
11 専修
12 関西学院
13 東海
14 東京工業
15 千葉
16 上智
17 京都
18 立命館
19 九州連合
20 中央
21 國學院
22 ICU
23 慶應
24 電機通信
25 TGIF


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共同通信杯2着の千葉大学指名のサトノソルタス。


ところで、上位陣のポイントを見てお気づきの方もいるかもしれませんが、今回大接戦です。
1位と2位が大体300ポイント差。さらに1位と5位でも3000ポイント差ぐらいと、重賞一つ指名馬が取れば一気に逆転可能なほどの接戦になっています。
ちなみに5位以降も僅差で、どの大学も一発逆転は可能と言えるでしょう。これからのトライアル、そして大舞台へとまだまだどうなるか分かりません。
ポイント集計する側としては見ていて大変面白いです(笑)。




今週は今年最初のGⅠフェブラリーS。ゴールドドリームの連覇か、はたまた新星登場か。今年も2月の東京競馬場が熱気に包まれそうです。
バレンタインで良い思いができた人はフェブラリーSで新たに楽しい思い出を、できなかった人も同じようにフェブラリーSで上書きしてしまいましょう。競馬と私どっちが大事なのよ(そりゃもちろんk……)


それでは、今週もみなさんGoodな競馬ライフに!
インフルエンザが流行っているようなのでそちらもお気を付けください!


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今週の注目3歳戦(1/27,1/28)

こんにちは、代表の渡辺です。


先日は関東の平野部でも久方ぶりにかなりの積雪に。子供の頃とかなら素直に喜べたんでしょうが、さすがに公共交通機関への影響もあり、さすがにそう簡単には楽しめなくなってきましたね。雪が降ってる中、大学から歩いて帰らざるを得なくなったのはいくら何でも辛かったです(笑)。それでも、夜に見る雪は今も好きで、道路が見慣れない色に染まっていく光景には趣を感じます。

さて、競馬にもそんな雪の影響があるのではないかという中、今回は久し振りに注目3歳戦のブログです。春のトライアルに向けて、3歳も徐々に動きが活発になってきました。


―1/27(土曜日)―

・東京5R未勝利・牝 芝1800
まずは5Rの未勝利から。牝馬限定ですが、先々非常に楽しみな馬が集まった印象です。中山の新馬戦で2着だったパルクデラモール(父ディープインパクト)は距離延長で期待大。新馬戦はマイルでしたが、元々は長い距離での走りに期待されていただけに、今回の距離延長は今後の鍵となるでしょう。
昨年話題となったDMMバヌーシーのアイワナシーユー(父ステイゴールド)も面白い存在。この馬も新馬戦では2着でしたが、クビ差と僅差での敗戦。ステイゴールド産駒だけに、年を越しての成長にも注目です。


・東京10RクロッカスS 芝1400
土曜の注目レースはもう一つ東京で。OP戦となるここでは、2連勝で駒を進めてきたアンブロジオ(父ローズキングダム)に注目です。先行能力の高さには光るものがあり、持ち味を発揮してデビュー3連勝なるかという所です。
また、ミッキーワイルド(父ロードカナロア)にも注目です。デビュー戦は3と1/2馬身差での完勝。安田隆調教師が、一番カナロアに似ていると言うように、周囲からの評価も高い一頭です。


―1/28(日曜日)―

・東京5Rメイクビュー 芝1800
日曜の新馬戦にはあの馬の全弟が登場です。パンコミード(父キングカメハメハ)は、2015年の宝塚記念を制したラブリーデイの全弟。兄は古馬になって覚醒しましたが、この馬自身は、現在調教でも動けており今の時期からの活躍が見込めそうです。鞍上が、近年成績が上向きの田辺騎手であるの非常に頼もしいところです。


・京都6Rメイクデビュー 芝1600
京都の方の新馬戦でも期待馬が一頭。キタノカイダンジ(父ホワイトマズル)は、母の全兄に重賞戦線で活躍を見せたアドマイヤフジがいます。こちらも調教の動きは悪くないようで、初戦からしっかり勝負ができそうです。


・東京9Rセントポーリア賞 芝1800

今回最後に紹介するのはセントポーリア賞の出走馬。500万下の条件戦ながらも、ドゥラメンテなどが通った出世レースとしても知られており、非常に楽しみなメンツの揃った一戦となっています。
最初に紹介するのは、半兄にサダムパテックを持つダークナイトムーン(父ディープインパクト)。3戦連続での東京1800ということもあり、今回も非常に楽しみな一頭です。2戦目の未勝利の快勝は今回も期待を持たせてくれます。
半兄にローズキングダムを持つローザフェリーチェ(父エンパイアメーカー)も当然注目必須。この馬も2戦目で未勝利を勝ち上がってきた馬で勢いは十分。その内容もノーステッキと完璧なものでした。牝馬ながらも牡馬の壁を打ち破るかに期待です。
1月の新馬戦を勝ち上がり、すぐさま今回の舞台へ駒を進めたエピックスター(父ロードカナロア)も面白い存在。この馬もおばにストレイトガールを持つなど良血。今回の距離延長をどうこなしていくかが鍵になりそうですね。


今週の注目3歳戦はここまで。当然一頭一頭がみんなそれぞれ違った思いを背負っているわけで、他にも気になる馬はまだまだいます。さすがに長くなりすぎるので書き切れないですけどね(笑)。
それでは、全馬の無事な出走、そして無事な期間を願って今回も締めとさせていただきたいと思います。


それでは、今週もよい競馬ライフを!

TCK女王杯~今年最初の交流重賞!~

皆様大変遅くなりましたが、
新年あけましておめでとうございます!
宇都宮大学の小柴です。

昨年の7月にうまカレメンバーとなってから半年が経ち、この間競馬をやっているほかにも、自分では考えられないような経験を数多くさせてもらいました。何よりもキタサンブラックの秋3戦は印象に残るものばかりで、特に昨年末の有馬記念でラストランに立ち会えたことは、競馬ファンとして、とても感動的なことで、うまカレに入ってよかったなと思える1年になりました。
今年は、クラシック三冠(皐月賞・東京優駿・菊花賞)の観戦を第一の目標に、また九州・四国・北陸・東北などの地方競馬にも足を運べるようにしていきたいと思います。


本題に入ろうと思うのですが、昨年末はキタサンブラックのほかにも、名勝負となったレースが多々ありましたね。阪神カップではイスラボニータ東京大賞典ではコパノリッキーがそれぞれ引退を飾り、キタサンブラック含めなんと3頭が引退を勝利で飾るという劇的な幕切れとなりました。また、名勝負といえばこのレースもありましたね。
中山大障害オジュウチョウサンアップトゥデイトです。何といってもこのレースは2頭だけのレースといっても過言ではありません。逃げに逃げるアップトゥデイトを終始追いかけたオジュウチョウサンが最後の最後にとらえて勝利、3着馬に3.2秒差をつけ、他馬を相手にせず、もはやマッチレースともいえる内容でした。




さて、今年も地方交流重賞は大井のTCK女王盃からスタートしますが、
このTCK女王盃の主役はJRA所属のプリンシアコメータと大井所属のララベルでしょう。この二頭は何と言っても抜けた存在で昨年のJBCレディスクラシック(大井・外D1800m)では、終始逃げに徹したプリンシアコメータを好位追走したララベルが最後の最後に捉えての勝利という内容でしたが、まさしくマッチレースともいえる内容で、見応えのあるレースをしてくれました。


その後、プリンシアコメータはクイーン賞(船橋・D1800m)で逃げて2着馬に3馬身差をつけて重賞初制覇、JBCレディスクラシックで2着という実績を踏まえれば、上位は必至で、明け5歳となった今年はさらに活躍の幅を伸ばしてほしいところです。


一方ララベルは、JBCレディスクラシックから直行となりますが、アンジュデジールホワイトフーガといった強豪馬と互角のレベルで戦っており、大井競馬場の成績だけに限定すれば、(4.2.1.3)で複勝率は70%と安定した成績を残しています。今回も昨年のJBCレディスクラシックと同じ舞台でフルに力を出し切ってほしいところです。


その他のJRA勢を紹介していきましょう。

今年4歳となったタガノヴェローナは、昨年の夏にダートの条件戦を連勝し秋華賞(京都・芝2000m)に挑んだがブービーと大敗を喫し、ダートに戻して地方交流重賞を6着、4着と善戦しています。鞍上は船橋所属の中野省吾騎手を迎え、ここでは、先行力を武器に頑張ってほしいところです。

ミッシングリンクは、前々走にダートに切り替えて中山D1800mの条件戦を3着、前走は同じ舞台で勝利を飾りました。ここでは、メンバーのレベルがかなり、上がりますが、勢いそのままに頑張ってほしいところです。

その他、成田特別(中山・D2400m)を勝利したブランシェクールなどが出走します。

ララベルの他にも、地方勢ではパーティードレスに注目です。前走、暮れの東京シンデレラマイル(大井・内D1600m)では、勝ち馬に5馬身差の2着と敗れはしたものの、地方勢では実力上位で、距離延長は歓迎といえますし、後方から競馬を進めるこの馬からにすれば、最後の直線が伸びるのは大歓迎だと思います。善戦に期待です。

また、昨年のJBCレディスクラシック3着、クイーン賞3着のラインハート、前走東京シンデレラマイル4着のファイトユアソングなどが出走します。

発走は1/24(水)の16:10です。

今年最初の地方交流重賞は、最有力2頭の一騎打ちとなるかに期待です!

それではまた!!

東京大賞典~年末総決算~

皆さんこんにちは!!
宇都宮大学の小柴です。

いよいよ、今年も最後のG1となりました。
大井競馬場で「東京大賞典」が行われます。

このレースでは幾度となく名勝負を繰り広げてきており、
不治の病から復活を遂げたカネヒキリ(2008年)、
スピードの違いを見せつけ、圧巻の走りを魅せたスマートファルコン(2010年・2011年)、
GⅠ10勝の偉業を成し遂げたホッコータルマエ(2013年・2014年)などが制しています。

今年もダート界を彩ったJRA7頭、大井5頭、北海道・浦和・船橋・川崎から各1頭ずつが出走します。

まずはJRA勢からの紹介です。

コパノリッキーは、これが引退レースとなります。
今までフェブラリーステークス・JBCクラシック・マイルチャンピオンシップ南部杯をいずれも連覇
また、かしわ記念3勝などGⅠを10勝しています。
この秋は、マイルチャンピオンシップ南部杯1着(盛岡・D1600m)から、
JBCスプリント(大井・D1200m)に出走し2着、
そして、過去に12着、7着、13着と大敗を繰り返したチャンピオンズC(中京・D1800m)を3着と大健闘しました。
最後の鞍上は本馬を最低人気で初めてのGⅠ勝利に導いた田辺騎手で、
ここは、有終の美を飾ってほしいところです。

ケイティブレイブは、前走のチャンピオンズCで4着と惜敗したものの、
前々走のJBCクラシック(大井・D2000m)では好位追走で差のない2着、また今年の帝王賞では、大きな出遅れがあったものの、
強豪馬たちを直線一気で差し切りGⅠ初制覇を果たすなど自在性のある脚を持っており、
大井のD2000mの成績も(1,2,0,0)と好相性で、GⅠ2勝目を狙います。
そして、来年2月に勇退する目野哲也調教師のためにも、負けられない一戦となりそうです。

サウンドトゥルーは前々走のJBCクラシックで昨年チャンピオンズC以来の復活Vを果たしましたが、
前走連覇を狙ったチャンピオンズCでは、外枠ということもあってか、11着と大惨敗を喫しました。
今回は内枠に入り、経済コースを通ってこの馬本来の直線一気の競馬に期待です。

ミツバは前走チャンピオンズCでスローペースの後方追走ながらも一気の末脚で6着と健闘しました。
前々走のJBCクラシックでも、内から末脚一気でケイティブレイブに僅差の3着と差のない競馬をしています。
この馬も脚質の自在性は魅力で、今回1年半ぶりの騎乗となるM・デムーロを背に積極的に頑張ってほしいところです。

インカンテーションは7歳になってから思う存分に能力を発揮しており、今年重賞3勝現在重賞2連勝中です。
ここでは、メンバーの強化が必須で、先行力をフルに生かし切れるかどうかが問われます。

アポロケンタッキーは昨年の東京大賞典覇者で持続的な瞬発力を持っている馬です。
今年はドバイ遠征などもあり、思ったような成績を残してはいませんが、連覇を目指しての復活に期待です。

ロンドンタウンは今年佐賀記念(佐賀・D2000m)、エルムS(札幌・D1700m)、
そして韓国GⅠのコリアンC(ソウル・D2000m)を制するなど重賞3勝しています。
前走は殿負けの大敗を喫していますが、地力を見せてほしいところです。

JRA勢はかなりの有力馬がそろいましたが、地方勢も負けてはいられません。

今年はなんといっても南関東二冠馬のヒガシウィルウィン(船橋)でしょう。3歳のダート界を代表する馬ともいえます。
南関東二冠目の東京ダービー(大井・D2000m)では、2着に6馬身差をつけて圧勝、
3冠目のジャパンダートダービー(大井・D2000m)では、JRA勢の追撃をしのいで優勝しました。
前走の浦和記念では休み明けながら2着と健闘、今回2走目で上積みが期待できるでしょう。

タービランス(北海道)は、昨年南関東1冠目の羽田盃(大井・D1800m)で優勝したものの、
2冠目の東京ダービーでは3着、3冠目のジャパンダートダービーは出走取消でその後1年以上の休養、
先月初めに門別で復帰し2着に0.3秒差をつけて快勝しました。
ここでは、内枠を生かした競馬に期待です。

その他、昨年の東京ダービー馬バルダッサーレ、今年の東京記念覇者のサブノクロヒョウなどが出走します。

発走は12/29の16時30分です。

今年、最後の大一番!!見逃せません!!

それではまた!!

兵庫ゴールドトロフィー~古豪復活か地方馬復権か~

こんにちは!
宇都宮大学の小柴です。

12/28はホープフルステークス(中山・芝2000m)、12/29は東京大賞典(大井・D2000m)が行われますが、
12/27の園田の今年最後の交流重賞も忘れてはいけません。

1400mで行われる、「兵庫ゴールドトロフィー」です。

過去には、後にJBCスプリントを勝利するニシケンモノノフ(2016年)、
また、今回このレースにも出走しているドリームバレンチノ(2013年)、レーザーバレット(2015年)などが勝利しています。
しかし、このレースは地方馬の勝利は未だにありませんが、複勝圏内に絡むことは多くあり、2011年・12年と2年連続でオオエライジンが3着に入ったりなどの活躍を見せています。

今年はJRA勢4頭、兵庫地区4頭、岩手1頭の計9頭による争いとなりました。
(オヤコダカストーンリバーの2頭は悪天候による輸送困難のため、またタイセイバンテッドは馬体故障による出走取消)

まずはJRA勢から見ていきましょう。

グレイスフルリープは今年の春に、黒船省3着があるものの、悔しい競馬が続いていましたが、
前々走の韓国G1のコリアンスプリント(ソウル・D1200m)で見事に後続を封じ込めて、1,10,7の好タイムで優勝し、
未だ力の衰えはまだないというところを見せつけました。
鞍上はコリアンスプリントで手綱を取った名手武豊騎手を迎え、ここでは堂々たる競馬を魅せてほしいです。

ドリームバレンチノは、園田競馬場での成績が(1,2,0,0)と連対率100%、3走とも兵庫ゴールドトロフィーにおける成績で、
園田の1400mとは相性が抜群です。10歳となり今年は複勝圏内にさえも絡んではいないものの、
今回4年ぶりに松山騎手とのコンビが復活し若返りに期待です。

レーザーバレットは、前走テレ玉杯オパールスプリント(浦和・D1400m)で2着、4走前の東京スプリントで3着と、
勝利こそないものの9歳ながら安定した競馬を続けています。また、前記の通りこのレースを2年前に制しており、
鞍上は2走前からコンビを組む岩田騎手、最内枠を上手く利用して積極的な競馬で勝利を目指してもらいたいです。

サイタスリーレッドは3走前に、レーザーバレットが2着だったオパールスプリントで優勝しています。
しかし、近2走のOP、GⅢ共に惨敗を喫しており、ここでは先行力をフルに生かし切った競馬での復活を期待したいところです。

次に、有力地方馬を紹介していきます。

ラブバレットは、岩手筆頭の短距離馬で、今年のクラスターC(盛岡・D1200m)では、ブルドッグボス(今年のJBCスプリント3着)の
2着と健闘、近5走では、連対率100%を誇ります。中央地方交流重賞では、クラスターC3着(2015年)、2着(2016年)のみで、
他地方での実績はあまりないのですが、少しずつ力はつけてきており、一発に期待です。

トウケイタイガーは今年のかきつばた記念(名古屋・D1400m)を先行逃げ切りで制した馬ですが、
そのレース以降は思うような結果に恵まれていません。鞍上は引き続き川原騎手、園田の交流重賞にめっぽう強い名手が、
交流重賞2勝目を狙います。

その他、前走兵庫ゴールドカップ(園田・D1230m)を制したバズーカなども出走します。

発走は12/2715時55分発走です。

古豪復活か!地方馬復権か!楽しみです!

それではまた!

今年のおもひで①~草原を駆け抜けて~

こんにちは、代表の渡辺です。


有馬記念の枠順抽選が行われ、いよいよと機運が高まってきましたね。私も今週に入ってから若干掛かり気味で(笑)、早く早くと期待に胸を膨らましています。
また個人的に今週楽しみにしていたのは、もう一つのビックレース、中山大障害でした。実際に、レースはオジュウチョウサンとアップトゥデイトの二強対決となり、最後まで目を離せない好勝負となりました。
私見ですが、障害競走は現地で見る方が圧倒的に面白いと思います。障害競走の数自体は多くはありませんが、何か面白そうなレースがあったら、みなさんもぜひ現地で見てみてください!


さてさて、とりあえず余談はここまでに。

今回は、私自身が今年経験してきたことをレポートとして紹介していこうと思います。
と言うのも、今年私自身いろいろなことを経験させていただいたのですが、それにも関わらず記事にし忘れており、今更ながら今年の振り返りとして一斉放出しようとした次第です。あまりに情けない理由ですいません……(笑)。


前置きが長くなってもあれなのでそろそろ本題に移りましょう。

初回となる今回紹介するのは、ディープインパクト重視、中国内蒙古で乗馬をしてきた思い出です!


なぜ内蒙古で乗馬をしようと思ったのか。その理由としては下記のことを考えていました。

・内蒙古における馬種を見てみたい。
・遊牧民と馬との関係を知りたい。
・自分自身が馬に乗って、馬のことや、乗り手心情など様々な物事を感じ取ってみたい。

この様なことを頭に置き、内蒙古で貴重な経験をさせていただきました。


ちなみに、今回は奔流中国(www.honryu-china.com/)さんのツアーを利用させていただいたのですが、基本的に大学生向けに発信している団体なので、参加者は大学生や20代の参加者が多めでした。


ツアーでは、内蒙古以外の場所も見てきましたが、今回は内蒙古のみにスポットを当てて書いていこうと思います。
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まず内蒙古の草原ですが、上の写真にもあるようにめちゃくちゃ広いです(笑)。
どこを見ても地平線が見れるという、日本では滅多にお目にかかることのできない光景に当時は感動を覚えたものです。この大地をかつての遊牧民達は馬に乗って駆け抜けていたと思うと心躍ります。


さあお次の紹介は、お待ちかね、内蒙古で出会った馬たちです!
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あのですね……、一度に見る馬の数が競馬(1R単位)で見るよりもはるかに多いんです……。
思わず、ここは天国か……、という訳の分からない言葉が漏れ出ましたよ……。

ツアーで大量の馬を必要としていたのもありますが、これだけ多くの馬が一か所に固まって集団で動くのは初めて見ました。一応トレセンもに大量の馬はいますが(むしろ馬の数はトレセンの方が圧倒的に上です)、どうしても厩舎単位での動きになってしまうので、集団で動く光景が見れるのは遊牧世界ならではでしたね。


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こちらは、朝ごはん(?)の様子。基本的には放牧状態で、そこら辺の草を自由に食べている感じなのですが、朝だけはこのように餌袋を頭から掛けて食べさせているようです。なんだか格好がかわいいですね。

あと、放牧状態と言いましたが、彼ら夜中とか普通に人間に宿泊地に入ってきます。ゲルの様な簡易住居で朝起きたら、扉の外一面が馬だらけだったこともありました(笑)。


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こちらが私が乗せていただいた馬です。本当は他の人の馬とも交換できたのですが、あえてこの馬にずっと乗せていただきました。実は一回落馬したのですが、そのおかげもあってか最終日には大分愛着が湧いていましたね。
性格は、他の馬とつるむわけでもなく、ひたすら前の方についていく馬でした。見た目は小柄でしたがパワフルで、上手い乗り手に替わればいいスピードで走ってくれてたでしょう(笑)。


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乗馬している写真は残念ながらこれぐらいしかないです。お目汚しを失礼。


それではここら辺で、内蒙古における馬の特徴について話をしましょう。
彼らは馬体は大きくなく、見た目もサラブレッドやアハルテケのようにカッコいいわけではありません。しかし、内には豊富なスタミナを秘めており、その利点は古来から遊牧民達を支えてきました。また、走った時の上下動が少ないのも特徴の一つで、乗りやすく、操作のしやすいタイプの馬とも言われています。
もし、世界帝国を築いた時のモンゴル軍がこれと同タイプの馬を使用していたとしたら、彼らの功績は計り知れないほど大きいですね。


そして、馬と遊牧民との関係を見てきた感想ですが、これは思っていたよりも厳しい関係でした。私たちの多くが馬を愛玩動物のように見るのとは異なり、遊牧民は決して馬を甘やかすことはありません。撫でたりして可愛がるという行為は見られず、生きる上での契約という側面がとても強かったように感じました。馬もその辺を分かっているようで、こちらに対して媚を売ることはほとんどなかったです。

しかし、これは遊牧民に限ったことなのでしょうか。もしかしたら、馬に携わる人の全てが、私たちの思うよりも厳しい世界の中に生きているのかもしれません。当然日本と内蒙古では異なる点も多いでしょうが、根本の認識に大きな差異はないと思います。
命有るものに自らの命を委ねる。これを成立させていく世界であるからこそ、彼らは馬に対し真摯であるのでしょう。


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今回の旅行ですが、本当にいろんなことを感じることのできる旅でした。人馬一体になることの難しさ、草原を駆け抜けていく喜び、遊牧民が抱える問題、果てはこれからの人と馬の関係についてなどなど、様々なことを考えさせられました。
結果としては、今後に上手く活かせるような収穫が本当に多かった旅行だったと思います。

問題認識は人によって様々であるので、あえて今回は多くは触れません。むしろ私が訴えかけるよりも、実際にみなさんが体験するなり見聞きするなりをしてほしいです。そして、その中から自分の考える問題点を見つけてほしいなと思います。
また、現在この様な場は中国内蒙古に限らず、今もなお世界各地、そして日本各地に存在しています。言ってしまえば競馬もその一つでしょう。

私も、この様な場を今後もTwitterやブログなりでどんどん紹介していきたいですね!


それでは、今回はここまで!
次回分は競馬の話題に若干軌道修正してレポートしていこうと思います!

有馬記念、そして今年はホープフルSまで、一気に駆け抜けていきましょう!

大学対抗POG2017-18途中経過[~12/17]

こんにちは、代表の渡辺です。


一日一日が過ぎるのは早いもので、もうあと一週間で今年も終わりです。ツクバアズマオーが中山金杯を制してからいつの間にか一年が経過をしようとしているのですね……。

なんだか後ろ向きな感じになってしまいましたね(笑)。
今週は有馬記念!キタサンブラックの最後の雄姿をしっかりと目に焼き付けてきたいと思います!


ぽg2

さてさて、そろそろ本題に。
前回の更新から約一か月、短期間で阪神JF朝日杯FSと2歳GⅠが二つも行われたことで、大学対抗POGの方にも順位の変動がありました!
それでは、どのように変動していったのか見ていきましょう!



1位 関西大学 8030 (↑前回6位)
2位 帯広畜産大学 7904 (↓前回1位)
3位 近畿大学 7400 (↓前回2位)
4位 日本大学 6820 (↓前回3位)
5位 横浜国立大学 6710 (↓前回4位)
※前回集計は11/19


関西大学が6位から一気に首位を奪いました!

12/03の中山6Rでは、マリアライトの全妹のエリスライトが後続に5馬身差をつける快勝。これは次走以降も楽しみな存在になるでしょう!
そして、極めつけは朝日杯FSで2着に好走したステルヴィオ!ダノンプレミアムにレースでは差をつけられてしまいましたが、しっかりと2着を死守。GⅠ2着を果たしてくれたことで大きなポイントを加算してくれました!


前回の上位5大学はそのまま一つずつ順位を下げる形になりましたが、帯広畜産大学アルビオリクスが新馬戦で2着、スウィングビートが500万下で4着に入ったことでポイントを確保。近畿大学も、ラストグルーヴの仔、リシュブールが3戦目にして勝ち上がり、ポイントを加算してきました。

また、上位5大学以外で大きな躍進を遂げたのが東洋大学!前回18位から10位にまで順位を上げてきました!
12/02には期待馬ヴェルテアシャフトが阪神で新馬勝ち。まだ緩さが残る馬体なだけに、これからどんどん良くなってくるのではないでしょうか。
絶好調新種牡馬ロードカナロア産駒のサンラモンバレーも新馬勝ちを収め、来年からのクラシック戦線に向けて着実に準備を進めてきている印象です!


6位以下はこちら↓

6 獨協
7 早稲田
8 岡山商科
9 明治
10 東洋
11 専修
12 関西学院
13 東海
14 東京工業
15 千葉
16 上智
17 京都
18 立命館
19 九州連合
20 中央
21 國學院
22 ICU
23 TGIF
24 慶應
25 電気通信


今年からはホープフルSが2歳GⅠに加わったため、まだまだ2歳時における大勢は決していません!現在上位にいないチームも、十分に順位を伸ばすことは可能でしょう。
特に今年は、ラッキーライラック、ダノンプレミアムを指名した大学がいないため、ホープフルSで順位が大きく動くとも十分にあり得ます!


【ホープフルS出走予定馬】※うまカレ調べ
ルーカス(近畿)、ジャンダルム(帯広畜産)、タイムフライヤー、 フラットレー(関西学院) 、 ナスノシンフォニー(関西学院) 、サンリヴァル など


来週はいよいよ2歳時の大勢が決します!
次回の更新をお楽しみに!


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8代目代表・副代表挨拶

代表 渡辺泰大(中央大学2年)
この度、8代目代表に就任いたしました、中央大学2年の渡辺泰大と申します。
これまで先輩方の手によって作り上げられてきたうまカレという団体は非常に大きな存在であり、その存在感の大きさには今でも驚かされるばかりです。そんな大きな団体の代表職を受け継ぐこととなり、責任の重さをひしひしと感じております。
大学1年生の4月にこのうまカレに入会して以来、先代の先輩方を始めとして、うまカレを通して多くの競馬を愛する方々と出会ってきました。そして、多くの人との出会いは、私自身の競馬観を醸成しただけでなく、それぞれが持つ競馬観の多彩さを鮮やかに教えてくれました。
うまカレという伝統ある襷をこの度受け継ぎましたが、私たちの代が発揮できる知識量は残念ながらこれまでの先輩方には遠く及びません。しかしながら、一人一人がそれぞれの競馬観を持ち、それを元に多種多様なアプローチができることはこれまで通りだと私は思っています。知識の乏しい私たちの代でも、予想に関することから、騎手、競馬のドラマ性、馬そのものに及ぶものなど、競馬に対する多様な価値観が混在していることは変わらず大きな武器となるでしょう。
競馬を多くの人に知ってもらうにはどうしたらいいか。この方策は決して一つだけではないのは自明です。私たちの代では、全員が同じ行動をするのではなく、各人が頭を使い、目的に向かってそれぞれの方策を立てていくことを徹底してやっていこうと考えています。そして、これまでの先輩方の身を粉にするような取り組みによって、様々な方策を実行できる環境はしっかりと整えられてきました。この環境を無駄にすることなく、私たちも精一杯事に当たっていく所存です。
まだまだ未熟なところの多い代です。しかし、その分今後もしっかりと研鑽を積み、それぞれの責務を全うしていけば、来年の今頃には一回りも二回りも成長した姿を見せることができるでしょう。みなさまにはそれを期待し、成長を温かく見守っていただけたら幸いです。
最後になりますが、この度無事に代の交代ができたのは、先輩方を始めとした関係者のみなさまのご支援のおかげです。大変ありがとうございました。
今後とも8代目を、うまカレをよろしくお願いいたします。

副代表    富山修平(ICU2年)
この度、うまカレ8代目副代表に就任しましたICU2年の富山修平です。
うまカレに入会してからわずか半年で副代表になるとは思ってもいなかったわけですが、副代表になったことを光栄に思い1年間うまカレの発展のために尽力していければと考えています。
現在、3年生の先輩方が引退されたことで現役メンバーは2年生4人、1年生2人の計6人ということになります。従来よりも人数が少なく一人一人にかかる負担は今まで以上に大きくなりますが、その分それぞれが活躍する場が増えます。今まで先輩の陰に隠れていた意外な才能が現れるかもしれません。善き伝統は残しつつも6人の個性を出した魅力ある活動をしていきたいです。1年後、全員が“大変だったけど充実した1年だった”と思えることを願います。
最後になりますが、1年間どうぞよろしくお願いいたします。

名古屋グランプリ~ダートのステイヤー頂上決定戦~

こんにちは!
宇都宮大学の小柴です。

今週は全日本2歳優駿もありますが、名古屋競馬場の年末の大一番を忘れてはいけません。
ダートの長丁場「名古屋グランプリ」です。
2001年創設と比較的新しいレースで、かつての地方中央交流競走であった東海菊花賞を継承しています。
当レースは、D2500mで行われ、コースを2周するというタフなレースとなっています。

過去には、第6回にヴァーミリアン、第11回にニホンピロアワーズ、第15・16回にはアムールブリエが勝利するなど、
数々の名馬が勝ち上がっています。地方馬においては、第1回にミツアキサイレンス(笠松)が勝利していますが、
それ以降地方馬の勝利が全くなく、3着以内も厳しい状況です。しかし、このような状況を打破する名古屋の雄が現れました。

昨年3着と大健闘を果たしたカツゲキキトキトです。今年に入ってから名古屋大賞典3着白山大賞典2着
地方中央交流競走でも、好成績を収め、前々走前走と連勝を果たしこの舞台へ駒を進めました。
距離適性としては、1400m~2400mでの勝利があり、何より去年3着と入っているので、堂々と臨めるでしょう。
名古屋の雄としてぜひ頑張ってほしいところです。

しかしJRA勢も負けてはいられません。

トップディーヴォは前走のみやこステークスを除外されおよそ2か月半ぶりのレースとなります。
2走前のBSN賞では、昨年のシリウスステークスを制したマスクゾロを抑えての勝利、前走は4着と敗れてはいるものの、
今年に入ってから安定した成績を収めています。名古屋競馬場の直線は短いので、
この馬の先行力をフルに生かし切れる舞台だと思います。

メイショウスミトモは前々走のシリウスステークスを11番人気ながらも勝利をおさめています。
前走はチャンピオンズカップで14着と大敗をしましたが、このメンバーなら、能力は上位です。
鞍上はシリウスステークスで勝利に導いた古川吉洋騎手に戻り、上位入着を期待したいところです。

オールブラッシュは今年の川崎記念を逃げ切って勝利して以降、不甲斐ない成績でしたが、
前走の浦和記念で、3着に入り復調を見せています。
外枠に入ったため、逃げに持ち込むことは厳しいとは思いますが、
粘りの走りを見せてほしいです。

クリノスターオーは秋に入って白山大賞典3着・浦和記念5着と本来の調子を取り戻せていません。
年齢的にも7歳ではありますが、かつての堂々とした横綱相撲を期待したいです。

また、地方勢は転入2戦目の9歳馬トウシンイーグル、長距離戦では強さを発揮するアサクサポイント、前走門別の道営記念3着のドラゴンエアルなどが出走します。

発走は12月14日(木)の15時45分です。

地方馬の復活に期待しましょう!!!

それではまた!

全日本2歳優駿~来年のダートクラシック界を占う2歳頂上決定戦~

こんにちは!!
宇都宮大学の小柴です。

今年もあと半月となり、新年に向けてますます忙しくなっていきます。
競馬界においても年末の大一番のグランプリ「有馬記念」に向けてますます盛り上がりを見せています。
2歳戦においては、先週日曜に2歳女王決定戦の「阪神ジュベナイルフィリーズ」が行われ、
オルフェーヴル産駒のラッキーライラックが制し、来年のクラシックに向けて楽しみな馬が出てきました。

今週は朝日杯フューチュリティステークスも行われますが、
2歳ダート王決定戦の「全日本2歳優駿」も忘れてはいけません。

今年は、JRA勢5頭、北海道勢3頭、船橋勢4頭、大井勢1頭の計13頭で争われます。(ダモンデは出走取消)
JRA勢の5頭ついては、中央で2歳レコードを記録した馬が2頭おり、かなりの強豪が出走します。
地方勢も順当に勝ち上がっている馬が出走し、好メンバーとなりました。

まずは、JRA勢から見ていきましょう。
ハヤブサマカオーはデビューから無傷の3連勝中で、前走の兵庫ジュニアグランプリでは、2着馬に首差まで
差を詰められたものの、粘り腰を見せ、堂々の逃げ切り勝ちを収めました。
前々走においても、京都D1400mの2歳レコードを叩き出す圧逃劇。
新馬戦で1700mを使っていることも踏まえて、ここはぜひ逃げ切っての勝利を期待したいところです。

ルヴァンスレーヴもデビューから無傷でこの舞台へ駒を進めています。
前走の東京D1600mのプラタナス賞では、好位追走から抜け出しての完勝で、それも2歳レコードのおまけ付きと
パフォーマンスは高く、鞍上のM・デムーロは秋に入ってから絶好調。地方初とはなるが、
先行力をフルに生かしたいところです。

ドンフォルティスは、新馬戦を3着と負けたものの、そこから未勝利・特別・北海道2歳優駿と3連勝しての参戦。
前々走のヤマボウシ賞では目の覚めるような強烈な末脚を魅せ、前走の北海道2歳優駿は3・4コーナーでまくっての完勝劇。
鞍上は過去このレースを2勝している名手武豊を迎えます。
川崎競馬場の直線は短いものの、馬自身は長く脚を使えるので、前走のような競馬をしてくれるでしょう。

ダークリパルサーも新馬・特別を連勝し無敗のままでの参戦。いずれも東京D1400mでの勝利で、
D1600mの経験はないものの、半兄にエスポワールシチーを持ち、距離克服は必至でしょう。

次は地方勢の有力馬を挙げていきます。

ソイカウボーイは、前走兵庫ジュニアグランプリで、後方からの追い込みを見せ3着と大健闘。
門別では3戦3勝と負けがなく、地方では複勝圏内100%を誇ります。父トビーズコーナーは、
米でマイル近辺のG1 を勝利しています。ソイカウボーイ自身のマイルの経験はありませんが、距離適性は十分にあるでしょう。

ハセノパイロは、前走大井のハイセイコー記念を制し、目下三連勝中です。
川崎のD1600mもすでに経験済みで、能力をいかんなく発揮できるでしょう。

その他、北海道2歳優駿3着馬のサザンヴィグラス、船橋でオール連対のドンビー、前走ハイセイコー記念3着トーセンブルなど、地方でも有力どころがそろいました。

発走は12/13の20時10分です。

来年のダートクラシック界を占う一戦!乞うご期待!!

それではまた!!
プロフィール

うまカレ


全国の大学に在る競馬サークルのメンバーを中心とした競馬を愛する学生たちが既存の競馬ファンだけでなく、競馬をやったことのない人たちにも『競馬の楽しさや素晴らしさを伝えよう!』と立ち上げた学生団体です。

学生競馬ファンのリーディングとして、主に学生を中心とした同年代へ向けて、競馬の素晴らしさ、面白さを様々な視点やコンテンツを通じて紹介し、競馬文化の普及、競馬事業への文化的支援を行うことを目的としています。

オグリの時代に生まれた僕らで
オグリの時代の熱狂を、もう一度。

※2005年より20歳以上であれば学生でも勝馬投票券を購入できるようになりました※

お問い合わせ
umacolle@hotmail.co.jp

HP
http://umacolle.web.fc2.com/

うまカレ紹介ムービー
http://www.youtube.com/watch?v=RfyrC-KbZQ4


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