夢の有馬記念を振り返る。

みなさんにとっての「有馬記念」はどんなレースだっただろうか???


終わってから、「今更…」と思われるかもしれないが、こういう時こそ、次の日になってこそわかることというのはよくあるもの。


「有馬記念」というのは競馬ファン以外の人達でも、共通認識としてあるものといっても過言ではないくらい有名なレース。日本人誰もが注目し、レースの大きさというものを、実感できるわけである。そう感じるのも、やはりファン投票という制度があるからこそのものだろう。


今年は、ファン投票の真の能力を発揮したと言ってもいいくらい、これ以上ない夢のある出来事があった。




「オジュウチョウサン出走」

過去3年間ジャンプ界のディフェンディングチャンピオンとして、輝きを放っていたあのオジュウチョウサンが、平地に再挑戦するという話が今年ずっと飛び交っていたのだが、夏に平地に戻って以降、500万、格上挑戦の1000万条件を連勝し、ここに駒を進めてきた。事実、登録馬のメンバーを見れば、一線級とあって、当然ながら賞金足らず、本当なら出走なんて不可能な状況ではあるのだが、ここでファン投票に上位10位以内に選出されると、優先的に出走できるという特例がある。そう。まさしくその特例を使ってオジュウチョウサンは出走を可能にしたのだ。まさかのファン投票3位に食い込み、堂々と出走できることになったのである。




そんな有馬記念なのですが、今年はどんな思いを乗せて、観戦されただろうか??


もちろん「オジュウに勝ってもらいたい!!」「オジュウに夢を!!」


という言葉もあっただろう。稀に見る光景だったので。

でも、競馬ファンにはまだまだ違った見方がたくさんあったと思う。


「強い馬はやっぱり強いから…レイデオロ!!」


「ジャパンカップの果敢な逃げをもう一度見たいからキセキ!!」


「3歳馬の馬たちが今年は強かったからブラストワンピース!!」


「僕たちに夢をくれるだろうと思うから、女の子のモズカッチャンに!」


「引退で最後に花を咲かせてほしいから…サトノダイヤモンド!!」


様々な思いを馳せ、あの日を迎えたことだろう。ドリームレースにおいて、絶対に忘れてはいけないこと。それは、「夢」を実現してくれるレースということである。


「あなたの夢は何でしたか??」


これ以上聞くことはないが、それがすべてを物語っているような…

そんなレースなのである。


レースが終わった後、ファンの方たちは…

「やった!」「よっしゃ!!」と思うことがある反面、
「こうすれば当たってたのに…」「どうして…」

と思うこともあるだろう。もちろん筆者自身がそう思うのだから。


でも、この「有馬記念」というプレミアムなレースは、(個人的な主観ではあるが)

年末総決算という意味合いなのか、みんなに無事に頑張ってほしいという部分で、馬券が外れたとしても、納得ができてしまうレースなのである。もちろん、いろんな想いがこもっているとは思うが、どの馬も、その各々の馬らしく全力で走り切るという意味合いで…

筆者自身、馬券が外れたものの、

今年は本当に納得のいくレースで、そして、感動を与えるレースでもあったように思う。


今年は3番人気の「ブラストワンピース」が勝利した。

管理されている大竹正博調教師は自身GI初制覇で、池添謙一騎手は4勝目。

ブラストワンピースは今年、ダービー5着、菊花賞4着と涙を流すことが多かったが、こんな大舞台で、強豪古馬相手に力を発揮できたのは素晴らしいこと。今年クラシック世代では、


怪物「アーモンドアイ」マイル王「ステルヴィオ」ダート王「ルヴァンスレーヴ」グランプリ馬「ブラストワンピース」と、古馬相手にいかんなく能力を発揮してきた。来年が楽しみな2015年世代となりそうだ。いずれも、美浦厩舎所属。強い馬がそろってきて楽しい1年だった。


そして、このレースをもって引退する2頭。

「サトノダイヤモンド」

一昨年の菊花賞、そして有馬記念でキタサンブラックに勝利した名馬。それ以降思うような結果が伴わなかったのだが、何よりも昨年の凱旋門挑戦が思い出深い。そして、顔にはダイヤモンドに似たひし形の模様。何と言ってもダイヤモンドらしい輝きを放ち続けた。あの全力ぶりは、忘れられない一頭になるだろう。


「サウンズオブアース」

3年前の有馬記念で2着に好走。しかし、重賞では善戦したものの、一度も勝ち上がることなく、今回はしんがり負けを喫した。あれだけ重賞戦線で活躍していたのにもかかわらず、勝ち鞍は2014年の未勝利戦と500万条件のはなみずき賞の2勝のみ。そんな馬もこのレースで引退と、悲しくなるもの。


そのほか、語りつくすと、かなり長くなってしまうので…

いろんな想いが様々にまじりあい、みんなのを運んだ有馬記念。

そんな平成最後となった有馬記念は、最後の最後もファンの目に焼き付いて、

色あせることのない思い出になるのではないだろうか。

夢のような今年の有馬記念

今回、有馬記念は63回目を迎える。競馬が戦後からどんどん大衆化していく中、日本競馬史に多大なる貢献を果たした有馬頼寧伯爵がこのレースを作ってもう63年がたった。「グランプリ」という年末総決算という肩書を持ち、競馬ファンのみならず、全てのホースマンたちの「夢と希望」を運ぶこのレース。今年は、本当に多くの夢が詰まった「有馬記念」になりそうだ。


今年は、前代未聞といってもおかしくない出来事が数えきれないくらい多くあった。


残念なこととしては、やっぱり3歳馬クラシック世代の出走馬が数少ないということである。


しかし、それをもはねのけて今年は、過去10年でも1番といってもいいくらい「オールスター戦」の様相を呈している。


まずは、メディアから数多く取り上げられているオジュウチョウサンがこの有馬記念を盛り上げてくれる1頭にもうすでになっている。父は個性派のステイゴールド、そして何よりもすごいと思えるのが、過去3年間「ジャンパーチャンピオン」を死守し続けてきたことである。特に去年の「中山大障害」では平成競馬史の中でも、トップ10には入るような名勝負をみせ、レコード勝ちのおまけつきと、障害界では強さをただただ見せていたのだが、この馬は今年の夏から、一度も勝ったことのない平地に再挑戦。〈個人的な意見ではあるかもしれないが、走り方が父のステイゴールドに似ており、重賞勝利のある兄のケイアイチョウサンよりも走るかもしれないとは薄々感じてはいたのだが・・・〉それも難なくクリアし、開成山特別、南部特別と条件戦を連勝しここに至るわけなのだが・・・
この馬の凄いところが相手なりに戦っているということ。瞬発力勝負となると、少し分が悪いかもしれないが、持続力勝負に持ち込めば・・・と考える。

オジュウチョウサンに夢と希望を与えてほしいものである。



そして、菊花賞馬が2頭も出走しているというあたりは、すごく興味深い。

まずはサトノダイヤモンド。昨年の凱旋門賞以来、らしくない競馬が続いているのが現状ではあるが、よく考えてみると、一昨年の有馬記念を勝利しているということを忘れてはいけない。何よりも、最強馬であるキタサンブラックにも競り勝っているあたりは評価しないといけない。今回引退レースとなるサトノダイヤモンドにとって、最後に花を添えてと言いたいところである。

更に、キセキも出走してくる。今年秋4戦目。東京の後傾ラップになりやすい馬場で、杯で逃げても、上り勝負で苦にしない。もはや「逃げて差す」といったサイレンススズカを彷彿とさせる、ものすごい馬な気がしてならない。父ルーラーシップに似た大きく見せる馬体で、中山のようなトリッキーなコースでも常に善戦していた父のように、ここでも能力で通用すると思う。


そういえば父のルーラーシップといえば、引退レースとなってしまった2012年の有馬記念で、ゲート難を露呈していたことが懐かしい。秋の天皇賞でも、そしてジャパンカップでもタイミングを忘れてしまったのかというくらいゲートの出がずっと悪かった。そして有馬記念では、ゲートの後ろで管理していた角居調教師がいたにも関わらず10馬身ほどの大出遅れ。ゲート再審査となり、「競馬を使うのが難しい」と師が残したのも有名な話である。

しかし、このキセキは、スタートで多大な成長をみせ、今年の秋競馬では、キセキ自身のアイデンティティが確立したかのような競馬をみせている。菊花賞は「世代の一番強い馬が勝つ」という言葉があるように、度がつくほどの不良馬場ではあったものの、多分ではあるが、アーモンドアイレベルの馬だと感じている。有馬記念でも個人的に頑張ってほしいものだ。


更に更に、ダービー馬のレイデオロマカヒキが出走してくる。

エリザベスを勝ったモズカッチャンが出走してくる。

ジャパンカップを勝ったシュヴァルグランが出走してくる。

宝塚記念を勝ったミッキーロケットが出走してくる。

凱旋門賞も走ったクリンチャーも出走してくる。

3歳馬代表ではブラストワンピースも出走してくる。

今年は、近年稀にみるオールスター戦の様相の「有馬記念」

かなりムラのある書き方にはなってしまったものの、


今年の有馬記念はいったいどうなるのか・・・どの馬にもチャンスがあるし、頑張ってほしいのみである。

関西インカレ2018

こんにちは!


代表の宇都宮大学の小柴です。



代交替式が終わって、早速のイベントとなた『関西インカレ』を11月11日の日曜日に京都競馬場で行いました。今回は、京都大学、立命館大学、関西学院大学、関西大学、近畿大学の5大学が集い、27人の参加者と共に競馬を楽しみました。


今回は、競馬の他に、色んな人との出会い。再会もあったので、そんなところにも触れながら、旅の一部始終を紹介していきたいと思います。







11月10日土曜日朝早くに京都入りをして、観光をしよう。。。。。と思ったのですが、それが前日の在来線の運休の影響で、名古屋で大きく出遅れ…京都に着いたのはお昼の3時。そんなことをしていると、夜に予定があったもので、見事に京都観光ができなくなってしまい、今回は断念


しかし、今回は、夜に小学校の恩師とご飯を食べる予定があり、そこでいろんな思い出話と共に、数えきれないくらいの競馬話ができたわけです。


その恩師が競馬を始めたのが1990年代初め当たり、それこそ、ライスシャワーの話とか、マヤノトップガンの話とか、色々「あの時の競馬」に思いを馳せていらっしゃり…


特に印象に残っているのはと問うてみれば、「メイショウテゾロを買えたのに…」という話にどうしてもなるみたいで、どうしてもあの馬券を買えなかったのが悔しかったようです。


そのレースというのは、1995年のマイルCSのこと、メイショウテゾロという馬がこのレースで2着に来たという事実を忘れてはいけません。メイショウテゾロは、新馬戦で人気に応え、次戦距離が400m延びた千両賞で14番人気ながらも、ハナ差で差し切り連勝。この時の2着が後の宝塚記念2着のサンデーブランチというわけなんだからどこか懐かしい。そして次走のシンザン記念も先行して押し切り3連勝と波に乗ったわけなのですが、そこからはアーリントンC6着をはじめ2桁大敗が多く続きました。そんな中、原点回帰とは言わんばかりにかつて勝利したことのあるこのコースで、もう一度花を咲かせよう。そういった意気込みだったかどうかはわかりませんが、まさかの16番人気で2着に食い込み、大波乱を演出したそんな馬でした。


当時、その恩師がトロットサンダーを本命にしていたとのことで、そこから「総流しで行く!」(当時は、単勝・複勝・枠連・馬連のみの発売)はずだったのですが、どうしても買い目を少なくしてしまいたかったようで、その時に、メイショウテゾロを切ってしまったようで…。当たっていれば、10万馬券だったというんだからさぞかし悔しい思いをされたんだと思います。今でも悔しがっているわけですからね。相当ですよ本当に…


まぁそんな話をしながら、「関西インカレ」の前夜は競馬談話で盛り上がったわけです。


その恩師が、12月に東京にいらっしゃるというわけだから非常に楽しみで、今からウキウキしているわけですよ(笑)



今週はよく考えたらマイルCS。メイショウテゾロからもう23年がたつということを考えれば、もう長い年月立っているんだなということも思えますよね。今年はどんな戦いになるのか。非常に楽しみですね。










そんな話をしていると、インカレの話ができなくなりそうなので…


さて、当日は見事なくらいなすがすがしい陽気で、端的に言えば、「競馬日和」でしたね。

2018年度関西インカレ_181118_0013




今年の「関西インカレ」は、京都のレースの出走頭数が非常に少なかったということで、京都10Rの修学院Sの振り替えでGIIIの福島記念を予想。京都6・8・9・11R、と福島11Rでガチンコ予想しました!ルールはうまカレ独自のものを採用し、単複と3連単5頭ボックスで勝負。最終戦の京都11Rエリザベス女王杯まで、非常に盛り上がり無事にすべてのレースを終えることができました。


最終戦であるGIの「エリザベス女王杯」は今年も好メンバーで楽しみな1戦となりました。昨年覇者のモズカッチャンをはじめ、強力な3歳馬が2頭ノームコアカンタービレ、急上昇で初GIに臨んだレッドジェノヴァ、シルバーコレクターのハーツクライ産駒リスグラシューなど、メンバーが揃い、どれを本命にしようか参加者かなり悩んでおりました。


2018年度関西インカレ_181118_0005
モズカッチャン

2018年度関西インカレ_181118_0004
リスグラシュー




今回、前代表の渡辺さんも参戦されていたのですが、この人は、世界で1番ステイゴールドが好きと言ってもいいくらい、生粋のステイゴールド及びステイゴールド産駒好きで、アドマイヤリードを心の底から応援されていました。しかし、なぜクロコスミアを応援できなかったのか…未だに不思議でならない…

2018年度関西インカレ_181118_0001
昨年のVM優勝馬アドマイヤリード。どこか可愛い。


2018年度関西インカレ_181118_0008
2着に食い込んだクロコスミアのパドック


またまたそれてしまいましたが、レースは、昨年このレース2着のクロコスミアが逃げる展開となり、モズカッチャンを含めた人気の馬たちは、中団で差しの競馬を試みていました。しかし、直線に入ると、逃げていたクロコスミアが粘る粘る。マイペースで競馬を進めたクロコスミアのアドバンテージが大きかったが、それに迫ったのは、シルバーコレクターのリスグラシュー。直線に入ると、みるみる追い込み、逃げたクロコスミアを捉え、見事にGI初制覇を果たしたのでした。



鞍上のJ.モレイラ騎手はJRAのGI初制覇ということもあり、またこの日にJRA通算で100勝を迎えたということもあって、まさしくモレイラデーといいたいところではありました…が、1~11Rまで外国人ジョッキーが勝利する非常に珍しい日となり、モレイラ騎手が凄い!というよりかは、みんな凄い!といったそんな日になりましたね。

2018年度関西インカレ_181118_0011
JRA通算100勝を達成したJ.モレイラ騎手。と、通訳のアダム・ハリガンさん





そんな日になった今回、これを書いている代表自身、予想大会はぼちぼちといったところではありましたが、肝心なリアルな馬券のほうが一切当たらず…辛かったものです。




しかし、参加してくださった方々には非常に楽しんでもらえました!!ワイワイ盛り上がっていたのもよかったです!



さぁ、それでは今回のベスト3を紹介しましょう!


3位 近畿大学 東川さん 69930P

東川さんは今回エリザベス女王杯で3連単ボックスを見事に的中し、京都6R、8Rも堅実に的中させ、堂々の3位!回収率は192%を記録しました!





2位 近畿大学 宇野さん 73870P

宇野さんも同様エリザベス女王杯で3連単ボックスを見事に的中させ、その他に京都6,8,9Rの複勝や3連単ボックスなども当てて、2位フィニッシュ!回収率も200%越えを記録しました!





1位 関西学院大学 大久保さん 74730P

今回1位となった大久保さんなのですが、大会に参加した数少ない「UMAJO」の方で、何と言っても、この方は中央競馬が初めてであるということでした。まさかのまさかの1位!エリザベス女王杯でももちろん的中し、今回人気薄のクロコスミアを本命にしていたことから、それが上位争いの接戦を制した要因といえるでしょう!まさにダークホース!本当に参加されていた方々、驚きを隠せていませんでした(笑)

S__92561443.jpg
結果発表後に記念撮影!



そして、レース後はみなさんと親睦を深めるために今年も懇親会を開催。みなさん競馬談義に花を咲かせていました。
色んな競馬ネタで盛り上がり、本当に有意義なものになったと思います。
参加していただいたみなさん大変ありがとうございました!




今年も大変な盛り上がりを見せた関西インカレ。多くの方々に楽しんでいただけようで、運営側としては大変うれしく思います!
また、今回のイベントを開催するにあたり、ご協力頂いた関西の競馬サークルの方々に改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました!またどこかの機会でお会いできればと思いますし、関西でのイベントを開けるようにうまカレ一同頑張っていきますので今後ともよろしくお願いいたします。




うまカレでは今後も関西圏も含むイベントを積極的に開催していきたいと思います。特に大学対抗POGでは、関東、関西だけでなく、全国の競馬好き大学生がある意味一堂に会する場です。もし興味のある大学生の方がいましたら、来年以降積極的にご参加していただけるとうれしく思いますし、みんなで大学競馬を盛り上げませんか?




長文のご拝読、ありがとうございました!

9期目代表・副代表挨拶

9期目代表:宇都宮大学 小柴憲之介

みなさんこんにちは。

この度、今月からうまカレの代表に就任しました、宇都宮大学2年の小柴憲之介です。2011年に発足して以来、全国の大学生に競馬を楽しんでもらおうというために作られたうまカレ。今年で我々の代でもう9期目を迎えました。

私は昨年の7月途中、大学1年の時に、栃木県宇都宮市在住という身でありながら、入会させていただき、数多くのことをこのうまカレで学ばせてもらいました。血統的な面、馬体的な面、馬事文化的な面でも、競馬というスポーツを本当に深く学べていると思います。そして、そういった中で色んな人に出会いふれあい、馬という生き物が、改めて人とつながってこその生き物なんだなという実感もすることができました。また、入会してからは今しかできないことをとにかくやることに尽力し、何事にもトライする精神をも身についたような気がします。そういう環境で競馬や馬を学べるようにしてくださった先輩方には非常に感謝の気持ちでいっぱいです。

そんな中、今回代表という職に就かせていただき、責任の重さを実感しております。今年でもう9期目となった我々うまカレは、ある一種の転換期を迎えようとしているような気がします。これからの課題にはなるとは思いますが、少しでも大学生に競馬というスポーツに触れらえるような環境づくりをしていけたらと思います。どうしてもギャンブルという面の大きい競馬ではありますが、走っている姿を見てもらえると、本当にその姿は芸術で、レースを見れば、涙が出るほど競馬というものは人を感動させるのです。そんな感動を我々大学生に届けられるように日々精進して参ります。みんなで笑って楽しんで、そんなサークルを目指して頑張っていこうと思います。

かしこまった内容の中で申し訳ありませんが、少しだけ宣伝させてください。私小柴は、うまカレとしての活動の他に、宇都宮市内のコミュニティFM「ミヤラジ」でパーソナリティーを務めさせていただいております。平日にはなるのですが、毎週水曜、木曜の夕方に出演しております。代表挨拶の機会の時に非常に申し訳ないのですが、ぜひこちらの「ミヤラジ」もお聴きいただくと幸いです。

短い1年になるとは思いますが、精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。

副代表:芝浦工業大学 平田耕大

この度うまカレの9期目副代表になりました芝浦工業大学1年の平田耕大と申します。今年の4月にうまカレに入り、まさか半年で副代表になるとは思ってもいませんでしたが、謹んでお受けさせていただくことになりました。

4月に大学生になり、自分の大学に競馬サークルがなかった私はインターネットでうまカレを見つけ、すぐに入会を希望しました。
入会後、先輩方、同級生など多くの人に出会い、私の競馬に対しての見聞を大きく広めてくれました。知識、文化、考え方、あらゆる面において成長させてくれる機会があったと思っています。
このような多くの出会いはうまカレに入らなければ経験できなかったものです。改めてうまカレという団体の存在の大きさを感じています。
そのような中で今回副代表になり、責任も重大ですが、様々な事を経験していき、成長できたと思える1年でありたいと思います。

そして2020年、うまカレは10年目に突入します。今年の9期目、来年の10期目は、この10年目に向けての足ががりとなる世代にしていきたいと思っています。
どうぞ1年間よろしくお願いします。

回収率王決定戦!! 第10週 「セントウルS・京成杯AH」

おはようございます!!
桜美林大1年の西村です!

夏競馬も終わってしまい、天気の方も鬼のような暑さがなくなり、
秋っぽくなってきました。
ここから秋のGI戦線に向けての前哨戦も始まり、実力馬の始動や夏の上がり馬の力が
どこまで通用するのか楽しみです!

それでは今週のセントウルSと京成杯AHの予想です!!!


中央大・渡辺
・セントウルS
  ワイド流し
  5-8.10.13.14 各2500p
・京成杯AH
  ワイド流し
  15-6.7.9.13 各2500p

国際基督教大・富山
・セントウルS
  単複 11 各5000p
・京成杯AH
  馬連ボックス
  2.6.7.9.13 各1000p

國學院大・本田
・セントウルS
  ワイド流し 
  8-2.14 各5000p
・京成杯AH
  馬連 2-7 7000p
     2-11 3000p

明治大・池邊
・セントウルS
  3連複ボックス
  2.3.5.8.13 各1000p
・京成杯AH
  3連複ボックス
  6.7.10.11.14 各1000p

東京理科大・久保
・セントウルS
  ワイド 7-13 10000p
・京成杯AH
  ワイド 7-13 10000p

宇都宮大・小柴
・セントウルS
  3連複一頭軸流し
  14-2.6.8.9.13 各1000p
・京成杯AH
  3連複一頭軸流し
  7-2.10.11.13.14 各1000p

駒沢大・真野
・セントウルS
  馬連 2-5.6.7.14 各2500p
・京成杯AH
  ワイド流し
  10-2.6.7.9 各2500p

中央大・大槻
・セントウルS
  ワイド流し 
  9.13-2.6.9.10.13 各1000p
  複勝 13 3000p
・京成杯AH
  ワイド流し
  11-5.6.7.13 各2500p

芝浦工大・平田
・セントウルS
  3連単流し
  7-2.6.8.11.14 各500p
・京成杯AH
  3連単フォーメーション
  2-7-5.10.11.12
  2-5.10.11.12-7 各1000p
  3連複
  2-7-5.10.11.12 各500p

関東学院大・高田
・セントウルS
  単勝 7 10000p
・京成杯
  単勝 14 2000p
  馬連 14-2.10 各2000p
  3連単フォーメーション
  2.14-2.7.10.13.14-2.5.7.10.11.13.14
  各100p

桜美林大・西村
・セントウルS
  3連複ボックス
  2.6.8.9.14 各1000p
京成杯AH
  3連複ボックス
  2.3.6.7.10 各1000p

中央大・松井
・セントウルS
  3連単2頭軸マルチ
  2.14-3.7.9.11.13 各100p
  馬連ボックス
  2.3.11.13.14 各700p
・京成杯AH
  3連単2頭軸マルチ
  2.10-5.7.9.13.14 各200p
  馬単流し
  10-2.5.6.7.9.11.13.14 各500p

中央大・山本
・セントウルS
  複勝 3 8000p
  単勝 3 2000p
・京成杯AH
  単勝 15 7000p
  ワイド 15-2 1300p
      15-3 700p
  3連複 2-3-15 1000p

日本大・武市
・セントウルS
  3連複一頭軸流し
  2-6.7.9.11.14 各1000p
・京成杯AH
  3連単フォーメーション
  2.7-2.5.7.10-2.5.6.7.9.10.11.14 各200p
  ワイド 7-10 2800p


セントウルS

京成杯AH


秋のGIに向けてしっかり準備をして行きましょう!!
  

今週の注目新馬戦(9/8・9)

こんにちは、中央大学の大槻です。

いよいよ秋競馬の開幕です。
秋G1に向けた有力馬の始動、スーパー未勝利、良血馬のデビューなどなど、今週も目が離せません!

それでは、今週の注目新馬戦を見ていきましょう。


土曜中山5R 芝2000m

ブランクエンドの母ブルーミンバーは現役時代、芝1200mのオープン特別2勝を含む7勝。母の姉には桜花賞3着の実績を持ち、ツヅミモンの母でもあるカタマチボタンがいます。
本馬の半姉トーセンブレスは秋華賞有力馬の一頭と目されており、本馬にもクラシックでの活躍を期待したいところです。

その他にも、半兄に素質馬ノストラダムスがいるムニアイン、半兄にステイフーリッシュがいるリバーシブルレーン、叔父にリアルインパクトネオリアリズムがいるホウオウビクトリーなど良血馬が多く出走します。


日曜中山5R 芝1600m

チャーチスクエアに注目です。現役時代、芝1400m~1600mで4勝を挙げたチャーチクワイアの初仔。父はロードカナロアで、1400m~1600mに適性がありそう。調教もよく動けている印象で、初戦から楽しみです。

エンパワーメントの母マンボスルーは2003年ミエスクS(米G3・芝マイル)、2004年サンズポイントS(米G3・芝8.5F)の重賞2勝を含む全4勝を2~3歳時に挙げています。本馬にも早い時期からの活躍が期待されます。


日曜阪神5R 芝2000m

6頭と少頭数ではありますが、良血馬が揃いました。

その中でも特に注目を集めそうなのが、ダノンプレミアムの半妹プレミアムギフト。ダノンプレミアムは父ディープインパクトでしたが、こちらは父オルフェーヴル。馬のタイプも変わってくるでしょうから、どのような走りを見せるのか楽しみです。

リリーノーブルの半弟エクザルフもこのレースでデビュー。本馬の父は、先週の小倉芝1800mで新馬勝ちを収めたクロノジェネシスと同じバゴです。

重賞2勝馬フェイトフルウォーの半弟テイエムハイウェイアプリコットフィズの仔バラックパリンカも出走します。


日曜阪神6R 芝1400m

ブラックダンサーの母クーリドフレイズは5戦未勝利でしたが、その母ゴレラはビヴァリーD・ステークス(米G1・芝9.5F)勝ちがあるほか、日本でもお馴染みのジャックルマロワ賞と並んで仏マイル最高峰のレースとされているムーランドロンシャン賞で2着に入ったこともある実績馬。新馬戦の鞍上にM.デムーロ騎手を確保するあたり、陣営の期待の大きさが窺い知れます。

快速馬ベルカントの半妹イベリスも出走。1週前、当週と、追い切りではスピードを感じさせる非常に良い動きを見せており、楽しみな一頭です。ドナウブルーの仔ドナウデルタも注目です。



そういえば、さきほど少し触れたムーランドロンシャン賞は、今週日曜23時過ぎ(日本時間)に行われます。
先日行われたジャックルマロワ賞で2着に入ったレコレトスRecoletosなどが出走予定です。ぜひ中央競馬が終わったあとも競馬を楽しんでください!

それではまた。

回収率王決定戦! 第9週 「新潟記念・小倉2歳S」

こんにちは!
日本大学1年の武市です。

いよいよ9月になり少しずつ涼しくなってくるかと思えば雷雨になったり台風が来たりで今年の天気はなかなか落ち着かないですね。こうゆう時期は外に出る時、競馬場に行くときもこまめに天気をチェックしておくことが大切ですね。

今週で夏競馬も終わりいよいよ秋競馬、G1シーズンへと競馬は進行していきます。
そして明日は「サマー2000シリーズ」最終戦の新潟記念が行われます。
それでは、うまカレメンバーの予想に入りましょう!

中央大・渡辺
新潟記念
【ワイド流し】・5-9,10,11,13 各2500P
小倉2歳S
【ワイド流し】・6-2,5,11,12 各2500P 

ICU・富山
新潟記念
【単勝】・5 2000P
【馬連】・5-1,10,11 各2000P ・5-7,13 各1000P
小倉2歳S
【3連複】・3,12-3,4,11,12,14-4,6,8,9,11,14 各300P
【ワイド】・3-12 1000P

國學院大・本田
新潟記念
【3連複】・1-10-13 5000P ・1-8-13 3000P ・1-5,9-13 各1000P
小倉2歳S
【3連単F】・6-3,5,6,12,14-3,5,6,12,14 各100P
【馬連流し】・6-3,5,6,14 各2000P

東京理科大・久保
新潟記念
【単勝】・6 1000P
【馬連F】・2,6,8-2,6,7,8,9 各1000P
小倉2歳S
【馬連流し】・11-1,2,3,4,5,6,8,12,14 各1000P ・11-7,9,10,12,13 各200P

宇都宮大・小柴
新潟記念
【3連複流し】・10-1,5,7,8,13 各1000P
小倉2歳S
【3連複流し】・6-1,3,5,7,14 各1000P

駒澤大・真野
新潟記念
【ワイド】・1-13 10000P
小倉2歳S
【ワイド流し】・4-3,5,10,14 各2500P

中央大・大槻
新潟記念
【複勝】・8 10000P
小倉2歳S
【ワイド流し】・4-1,3,5,12 各2500P

芝浦工大・平田
新潟記念
【3連単流し】・1→10→5,8,9,13 各1500P ・10→1→5,8,9,13 各1000P
小倉2歳S
【3連複流し】・6-1,3,4,5,11 各1000P

関東学院大・高田
新潟記念
【馬連流し】・1-4,6 各5000P
小倉2歳S
【単勝】・6 5000P
【馬連】・3-6 3400P
【3連単F】・3,6→3,5,6→3,4,5,6,9 各100P

桜美林大・西村
新潟記念
【3連複流し】・10-1,2,5,8,13 各1000P
小倉2歳S
【3連複】・3-4-5 1000P
【3連単BOX】・3,4,5,6,12 各150P

中央大・松井
新潟記念
【3連単1着軸流し】・1→3,5,8,10,13 各500P
小倉2歳S
【馬連流し】・5-3,4,6 各2000P
【3連複BOX】・3,4,5,6 各1000P

中央大・山本
新潟記念
【3連単】・1→10→8 400P
【3連単2頭軸マルチ】・1-10-2,4,6,7,8,9,11,12 各200P
小倉2歳S
【3連単】・3→6→5 400P
【3連単2頭軸マルチ】・3-6-1,2,4,5,9,11,12,13 各200P

日本大・武市
新潟記念
【馬単マルチ】・1⇔5,8,9,10,13 各1000P
小倉2歳S
【3連複BOX】・3,4,5,6,8 各1000P

niigatakinenn

小倉2歳S

今週の注目新馬戦(9/1・2)

こんにちは、中央大学の大槻です。

夏競馬も残すところあと1週となりました。今週は土曜日に札幌2歳S、日曜日に小倉2歳Sと、2歳重賞が2レース組まれているほか、2歳オープン・すずらん賞、良血馬のデビューもあり、来年のクラシックに向けて目が離せない戦いが目白押しです。

それでは、今週の注目新馬戦を見ていきましょう。


土曜札幌5R 芝1800m

このレースは少頭数ではありますが、良血馬が揃いました。
エールヴォアは叔父にドリームパスポートがいる血統。本来ならばデビュー戦の手綱をとることになっていた(※跛行で取消)武豊騎手に「ヴィクトワールピサに似ている」と言わしめた走りに注目です。

グリュイエールの全妹・レースガーデン母パシフィックギャルはフラワーC2着の実績を持つフィリアーノリアルスティールを叔父に持つコルネット、叔父にセントライト記念勝ち馬ブラックタキシードがいるトライゲッターもこのレースでデビューを迎えます。

来年のクラシックにつながりそうな一戦です。


土曜小倉5R 芝1200m

叔父に皐月賞、マイルCSのG12勝馬ジェニュインクルーピアスターがいるタイセイスキャットが出走。父ヨハネスブルグで、短距離への強い適性を感じさせます。

函館スプリントSを制し、高松宮記念で4着にも入った快速馬ビーナスラインの仔・イノセント、函館2歳S勝ち馬ストークアンドレイの全弟・ハクユウフライヤーなども出走。スピードが光る血統の馬が揃いました。


土曜新潟5R 芝1400m

お馴染みのスカーレット一族からレッドパラスが出走。母レッドソンブレロは不出走でしたが、母の兄弟はヴァーミリアンサカラートソリタリーキングと錚々たる顔ぶれ。本馬はその母の初仔。父クロフネで、芝でもダートでも楽しみな血統です。

半兄にアーリントンC2着、NHKマイルC4着など、重賞で活躍したマイネルエルフがいるエンジェルカナもこのレースでデビュー。こちらも注目したい一頭です。


日曜小倉5R 芝1800m

外国産馬ミントフレッシュがデビュー。母Minoretteは現役時代、アイルランドとアメリカで9戦2勝。2014年のベルモントオークス(G1)を優勝しています。父は言わずと知れた名種牡馬War Frontで、どのような走りを見せるのか期待が高まります。

姉に中央5勝のハピネスダンサーや今年の秋華賞有力馬のノームコアがいるクロノジェネシスも楽しみな馬です。


日曜新潟5R 芝1800m

ジャスパージャックの母Crescent Moonは1戦未勝利ですが、母の半弟にはヨーロッパ2歳チャンピオン決定戦と位置づけられているデューハーストS(英G1・芝7F)勝ち馬War Commandがいる血統です。新馬戦の鞍上はM.デムーロ騎手。陣営の期待度の高さが伝わってきます。

セリユーズの母Musical Romanceは現役時代、米ダートG1を2勝。芝では準重賞3着が最高でしたが、本馬の全兄キラーコンテンツ同様、芝で楽しみな存在です。



日曜日に行われる小倉2歳Sの予想は、新潟記念の予想と併せて当ブログで紹介される予定です。そちらもぜひご覧ください!

それではまた、ごきげんよう。

アフター5スター賞~中央馬との戦いに向けて~

こんにちは! 芝浦工業大の平田です。

8月も終わるというのに暑さは一向に収まる気配がありません。
何とか早く涼しくなってもらいたいものです。

ということで今回は少しは涼しい時間帯である、ナイターの大井競馬場で行われるアフター5スター賞について取り上げていきます。この競走は1200Mで行われ、これから行われる交流重賞に向けた南関東の前哨戦としての位置づけになっています。今年も好メンバーがそろいました。

それでは今年の出走馬を紹介していきます。



1枠1番  キスミープリンス 牡10  張田昴 57㎏
2歳の時には鎌倉記念を勝ったこともある馬。
東京ダービー3着やJDD4着など早い時期から南関東の強いところで走ってきました。
10歳になった今年も、メンバーのそろったオープン特別で3着が2度あり、まだまだ力はあるなというところを見せています。
しかし今回2か月の休み明けに加えてこの馬自身55戦目にして初めての1200M戦。
どういう意図で使ってきたかはわかりませんが、狙うんだったら次走以降のほうがいいかなと思います。



2枠2番  ゴーディー 牡10 佐藤友則 57㎏
この馬も2歳から走り始めて、3歳の時には羽田盃に出走したこともあります。
重賞は大井で行われるサンタアニタトロフィー(1600M)を2012年、そして昨年と2勝しています。
しかし、昨年のアフター5スター賞2着のあとは6戦掲示板に載ることができずにいます。
3走前に勝ってはいますが、この時は6頭立てでそこまで強いメンバーではなくスローペースの逃げ切り勝ちでした。
その後2戦はまた掲示板に載ることができず、さすがに衰えてきたかなという印象があります。
今回、笠松から短期免許で騎乗している佐藤友則騎手との初コンビとなりますが、あまり大きな期待はしていません。



2枠3番  キャンドルグラス 牡4 赤岡修次 57㎏
昨年の羽田盃3着馬。
黒潮盃の後から古馬との戦いに入り、そこから4連勝して一気に重賞挑戦となりました。
重賞初挑戦となったフジノウェーブ記念は、前目につけることはできましたが、重賞ということもあり、道中ペースが緩むことがありませんでした。
その影響もあってか直線で足が上がってしまい、9着に終わってしまいました。
前走はこのペースよりはだいぶ楽で、外の3番手につけ直線抜け出しての快勝でした。
今回はそれ以来4か月の休み明けとはなりますが、内枠を引くことができたので、先行しうまくインを周ることができると、チャンスが出てきそうです。



3枠4番  スウィープアウェイ 牡7 柏木健宏 55㎏
前走から南関東で走り始めた馬。
中央ではオープンまで勝ち上がった実績があります。
前走は10か月の休み明けが影響したのか、良いところなく10着でした。
昨年の勝ち馬キタサンミカヅキは中央からの移籍初戦でこのレースを勝ち、中央ではオープンまで勝ち上がっています。
この馬も前走からの良化は必要ですが、前走の成績だけで軽視するのは危険で、実力をしっかり発揮すると怖い存在になりそうです。



3枠5番  クルセイズスピリツ 牡3 西啓太 55㎏
   競走除外
このレースで1番期待していたんですが...
こればっかりはしょうがないですね。
また戻ってきた時に頑張ってもらいましょう。



4枠6番  ミヤジマッキー 牡8 瀧川寿希也 57㎏
ここ3走掲示板に載ることが出来ずにいます。
4走前の3着はゴーディーが勝ったレースであり、あまり評価ができません。
1200Mも最近は3着以内に入れずにいます。
厳しい戦いになりそうです。



4枠7番  サマーダイアリー 牝4 矢野貴之 53㎏
ここ2戦は前目につけ先頭の馬をマークする形でレースを進め、直線で先頭を捉えてそのまま勝っています。
今回メンバーが前走から一気に上がるので、前目につけることが出来かどうかが焦点になります。
道中を3、4番手以内で進めることが出来るとチャンスが出てきそうです。



5枠8番  スアデラ 牝5 繁田健一 55㎏
昨年の習志野きらっとスプリント(船橋・1000M)を勝った時にはこのまま中央馬相手でも良いレースをしてくれるのではないかと、非常に期待していました。
しかし、昨年のこのレースで5着になってしまい、東京盃、JBCスプリントは共に8着、年が明けて船橋記念は最下位と完全に調子を落としてしまいました。
休養を挟んで完全復活までとはいかないものの、上位に食い込む走りはできています。
本来の力を出せば、十分に逆転が可能だと思っています。



5枠9番  タイセイラナキラ 牝5 吉原寛人 53㎏
中央馬だった時に交流競走で勝利を挙げ、そのまま大井に移籍することになりました。
正直、こういう移籍はやめてもらいたいものですが実力の世界である以上仕方がありません。
前々走は+23㎏が響いたのか、3着に敗れましたが、前走は半馬身差まで迫る惜しい2着でした。
今回も軽視はできず、要注意な存在になります。



6枠10番  コーリンベリー 牝7 的場文男 55㎏
昨年の走りからそろそろ厳しいかなと思っていましたが、まさか南関東に移籍してくるとは思ってもいませんでした。
南関東の中に入れば2015年のJBCスプリントをはじめ重賞を3勝もしているわけで、1,2を争う実績の持ち主です。
どこまで活躍できるか期待していました。
しかし、移籍初戦となったしらさぎ賞(浦和・1400M)は先頭に立ちマイペースで逃げていたものの4コーナーで手ごたえが怪しくなり、4着まで下がってしまいました。
それから4か月の休み明けとなりますが、馬が戻ってきているかが最大の焦点になります。



6枠11番  プリサイスキング 牡6 達城龍次 55㎏
このレースに先駆けて行われたトライアルの勝ち馬。
負かした相手もタイセイラナキラやスアデラなど中々強いメンバーです。
しかし、この1戦だけで評価を大幅に上げるのは危険な気がします。
上位に食い込むことは可能かもしれませんが、勝つかといわれると微妙だと思っています。



7枠12番  キタサンミカヅキ 牡8 森泰斗 59㎏
昨年のこのレースの勝ち馬。
正直、昨年勝った時には中央からきた馬にすぐにこっちの重賞取られるのかと、残念に思う気持ちはありました。
しかし、そこから中央馬相手に全く引けを取らない走りを見せてくれて、今では交流重賞で南関勢として一番勝つ可能性がある馬にまでなってくれました。
昨年の東京盃を勝ってからは勝利に恵まれなかったものの、前走のプラチナカップ(浦和・1400M)で久々の勝利を挙げました。
今回も最有力といいたいところですが、斤量が59㎏を背負わされてしまうのでそこが唯一の不安材料かなと思います。



7枠13番  アピア セ7 御神本訓史 58㎏
大井でデビューし(8.1.0.0)という抜群の成績を残しました。
その後中央に移籍しますが、中央ではよい成績を残すことが出来ず、再び大井に戻ってきました。
戻ってきてからは2戦だけ崩れ昨年のこのレース3着以外は全て勝っています。
崩れた2戦も+14㎏と馬体が仕上がってなかった移籍初戦と東京スプリントですから、南関だけでの競走だと非常に高いレベルで走っています。
しかし、気になるのは古馬になってから南関東のオープンの1200M戦での勝利がないこと。
1000Mでは重賞を2勝しており今のところ敵なしといった感じの走りですが、1200Mになる今回はこの馬の真価が問われる1戦になります。



8枠14番  マルモリロイヤル 牡7 笠野雄大 53㎏
前走は10番人気の低評価ながら直線鋭い末脚を見せ3着に入りました。
しかし、今回は相手がかなり上がります。
相当な良化がないと厳しい戦いになりそうです。



8枠15番  サトノタイガー 牡10 笹川翼 57㎏
この馬ももう10歳になり、さすがに14年にJBCスプリントで2着に入ったころの力は無くなったかなと思っています。
ただ、ここ3走は全て5着で完全に衰えたわけではなさそうです。
今回も差し脚を見せると、穴の1頭になりそうです。




アフター5スター賞は29日午後8時10分発走です。
交流重賞に向けた戦いにぜひ期待してください!

今週の注目2歳戦(8/26)結果!!

こんにちは!宇都宮大学の小柴です!

遅くなってしまいましたが、日曜の新馬戦結果を見ていきましょう。

札幌5Rでは芝1200m戦の6頭立てで行われ、2番枠に入ったナムラボーナスが勝利しました!この馬は近親にジェニュインがいるヨハネスブルグ産駒で短距離に非常に強く早い時期からの活躍が見込めるでしょう。また2着に入線したゼルタ―は父がCasamento、曽祖父にはGiant’s Causewayがいる血統で、洋芝の短距離では非常に強い血統です。父のCasamentoは2歳時にGⅠのレーシングポストトロフィーを勝利していて、昨年日本産馬のサクソンウォリアーが勝利しているレースにもなります。早くから成長が見込める血統でこのゼルター次走も期待できるでしょう。

新潟5Rでは、3番人気に支持されたスウェプトオーヴァーボード産駒ウィンターリリーが見事に新馬勝ちを果たしました!短距離で数多くの名馬を輩出しているこのスウェプトオーヴァーボード産駒ウィンターリリーは最速上り34秒8の末脚を繰り出し、豪快に差し切りました!そして2着に入ったのは今開催にJRA女性騎手最多勝記録を更新した藤田菜七子騎手鞍上のエコロトムが2着、3着にはナムラピアスが入りました。このナムラピアスは母母にエアウィングスがおり、近親には宝塚記念2着のサンデーブランチがいる血統です。ナムラピアスは次走も注目でしょう!

小倉5Rではキンシャサノキセキ産駒ジュランビルが勝利しました!レースは中団5番手を追走したジュランビルは最後先行していたウインクルマリヒメを上り最速34秒9の脚を繰り出し、クビ差差し切って勝利しました!次戦にも期待です!

そして新潟2歳Sでは1番人気のケイデンスコールが勝利を果たしました!レースでは後方からの競馬を選択し最後は大外一気で各馬を差し切りました!そして2着のアンブロークンは道中、掛かるしぐさをみせながらも直線では鋭く追い込み、ケイデンスコールと差のない競馬をしました!

次週最後となる夏開催。次はどんなスターが生まれるのか非常に楽しみですね!
プロフィール

うまカレ


全国の大学に在る競馬サークルのメンバーを中心とした競馬を愛する学生たちが既存の競馬ファンだけでなく、競馬をやったことのない人たちにも『競馬の楽しさや素晴らしさを伝えよう!』と立ち上げた学生団体です。

学生競馬ファンのリーディングとして、主に学生を中心とした同年代へ向けて、競馬の素晴らしさ、面白さを様々な視点やコンテンツを通じて紹介し、競馬文化の普及、競馬事業への文化的支援を行うことを目的としています。

オグリの時代に生まれた僕らで
オグリの時代の熱狂を、もう一度。

※2005年より20歳以上であれば学生でも勝馬投票券を購入できるようになりました※

お問い合わせ
umacolle@hotmail.co.jp

HP
http://umacolle.web.fc2.com/

うまカレ紹介ムービー
http://www.youtube.com/watch?v=RfyrC-KbZQ4


umacolleをフォローしましょう


リンク
検索フォーム
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
このページのトップへ